マネー特集2024|新・ライフスタイルのお金と暮らし

マネー特集

長い人生を豊かにするために、持っていて損はないのがお金。でもお金のことって自分できちんと知識を身につけて行動に移さないと始まらない。話題のNISAをはじめ、新しい制度やお得な情報は積極的にキャッチして取り入れて。でも好きなことやどうしても譲れないことには投資を惜しまないことも大事。メリハリのあるお金の使い方で“私らしい”ライフスタイルを楽しもう。

更新日:2024/01/09

オズモール読者に聞いた、みんなのマネー事情

どんなものに物価の上昇を感じる?
(2023年11月 オズモール調べ、n=768)

出ていくお金を減らす、または入ってくるお金を増やす、これだけなのに難しい

ここ数年急激に物価高を感じるようになり、金銭感覚を改める機会があった人もいたのでは? アンケートによると「特に変化がない」という人が多かったけれど、「収入が増えた」「収入が減った」など、2023年は悲喜こもごも。
注目は4位の「資産運用の金額を増やした」「固定費を減らした」という答え。自分でできるお金の見直しを実行した人がたくさん。具体的にはスマートフォンの契約見直しをした人がもっとも多く、NISAやiDeCoデビューをした人も。

お金に関して自分で意識的に変えたこと、工夫したこと

・固定費を抑えたくて、スマホを格安SIMに変更し、ジムを解約して自宅でトレーニングするようにした(20代・女性)
・安いスーパーを見つけ買いだめ、作り置きにシフトして食費を月1万円減(40代・女性)
・外食や飲み会が減った。当該出費が減った分、家族で旅行する際には少しグレードの高いホテルやいい部屋に泊まるようになった(40代・男性)
・副業を始め、生活スタイルを変えずに増えた分は投資に回している(40代・女性)
・バス通勤を徒歩に変えて月9000円近く節約になり、さらに歩くことで健康にも良く一石二鳥!(50代・女性)
・固定費を見直して年間数万円減らして投資に回した(40代・女性)
・オンラインバンキングにお金を移して月々の利息がお小遣いのように入ってくるようになり、また老後のための貯蓄を増やした(50代・女性)

始めている人も、これからの人も、新NISA大特集!

(2023年11月 オズモール調べ、n=768)

注目のNISA大改正。利用方法は人それぞれだけど使わない手はない!

連日話題になっているNISA、昨年の同じアンケートに比べると、興味を持っている人が急増。2024年からの改正のポイントは以下の3つ。
・成長投資枠とつみたて投資枠が併用できる
・非課税投資の無期限化
・投資限度額が最大1800万円まで大幅に拡大

すでにNISAを始めている人の中で投資金額を増やす予定の人が55.7%と半数以上。世間的に期待されているとはいえ、始めないとなにも変わらないので、新制度が始まる今年こそスタートするいいチャンス。最初だけ手続してほったらかしにすることも、応援したい株式会社に積極的に投資することも自分次第。ぜひチャレンジしてみて。

2024年からどうなるの?新しく始める人へアドバイス

2024年から非課税投資枠が大幅に拡充されるNISAの制度改正が話題に。改正のポイントや活用法についてFPが解説。始めてないという人も意味が分からないという人も必見!

NISAで投資をするメリットは?使い方はどうしたらいい?

周りは始めているけれど、具体的にどんなところがいいのかよくわからないと感じている人も多いのでは? NISAで投資をするメリットや気を付けるべきことについて、FPが解説。

NISAで投資を始める人のための口座開設3ステップ

NISAを始めるには専用の口座が必要。1つしか口座を開くことができないのでどの金融機関に口座を開くか、金融機関を変更するにはなど、注意するべき点などを解説。

NISAではどんな商品をいくら買えばいい?

いろいろいと投資がしやすくなりそうなNISAだけど、実際に口座を作ったあと、どうしていいの? そこで、NISAでどんな金融商品をどのように買っていったらいいかをQ&A形式でわかりやすく回答。

これはNG!NISAで初心者が気をつけるべきこと

2024年から非課税投資枠が増えるから、そのペースや金額の考え方も広がって、ちょっと初心者には難しくなる可能性も。あせってたくさん投資をせず、自分のペースで実践することが大切。

初心者向け、4つのタイプ別新NISAの活用法

非課税で投資できる金額や商品の幅が増え、投資できる期間は無期限になるなど、NISAの使い方の自由度は大幅アップ。自分に合った方法を見つけるために、4つのタイプに分けて活用法をご紹介。

知っておきたい、お金と暮らしの注目記事

【無料オンラインセミナー】お金の貯め方・ふやし方・守り方

将来に漠然としたお金の不安を抱えている中、近年相次ぐ物価高・増税など、なにかと気になる世の中。そこで、“自分にぴったりの貯蓄法を見つける”ことをテーマにした、初心者向けの無料オンラインマネーセミナーを開催。

iDeCoの併用とマッチング拠出、選び方のポイントは?

2022年10月から会社で企業型DC(企業型確定拠出年金)に加入している人も、個人でiDeCoへ加入できるように。制度の解説やマッチング拠出についてもレクチャー。

進化するふるさと納税のトレンドは?

ふるさと納税で地域の名産品を楽しんでいる人も多いと思うけれど、最近のトレンドは「体験」。旅先で使えるポイントや、その地域を訪れないとできない体験がふるさと納税でできる!

最新!気になるマネーのキーワード

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働く女性のマネー事情

(2023年11月 オズモール調べ、n=768)

年収(額面)はいくら?

年収は300万円~500万円代がボリュームゾーンで、全体の半数近くを占める。100万円未満の人も1割強。物価が上昇していてもここ数年あまり変化のない結果に。

(2023年11月 オズモール調べ、n=768)

手取りはいくら?

1カ月の手取りは20万~25万円未満が最も多く、前後にゆるい山を描いている。これは毎年ほとんど変化がなく、物価が上がっても賃金は比例して増えてはいないことがわかる。

(2023年11月 オズモール調べ、n=768)

貯蓄額はいくら?

物価高の影響か「なし」がトップになり、次に多いのが3000万円以上と両極端な結果に。意識して着実に資産形成をしている人がいる一方、何もしていない人との差が明らか。

(2023年11月 オズモール調べ、n=768)

お金や暮らしで興味のあることは?

お金のことだけでなく、仕事や生活術に関する選択肢があった中、上位5点がお金に関するラインナップに。特に1位が「資産運用」で、自分でお金を育てる気持ちが浸透してきているよう。

(2023年11月 オズモール調べ、n=768)

どんな投資をしている?

実は「何もしていない」という回答がいちばん多く288人。とはいえ、NISAや株式購入などの投資に対する意識が高まり、資産運用をしている人の割合は年々増加傾向に。

(2023年11月 オズモール調べ、n=768)

これからどんな投資をしたい?

NISAや株式投資に興味を持っている人が多い一方で、「わからない」(250人)、「興味がない」(124人)と答えた人もいて、これからの資産運用は主体的に情報収集の必要がありそう。

これから先も“私らしく”過ごしていくために必要なお金の新常識を提案する、働く女性のマネー特集。ライフスタイル別の老後の備えや保険の選び方、確定拠出年金やNISAなど話題の資産運用について、ファイナンシャルプランナーの監修のもと、わかりやすく解説していきます。

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※記事は2024年1月9日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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