【人気の青汁おすすめ23選】ドラッグストアで買える市販品や飲みやすい製品も紹介!

健康のために青汁を飲み始めたいけれど、種類が多すぎて何を選べばいいかわからないと悩んでいる人も多いのでは。そんな人のために、今回は管理栄養士で料理研究家の麻生れいみさんに聞いた、青汁の選び方をご紹介。編集部おすすめの人気の青汁23選も紹介するので、アイテム選びで迷っている人はぜひ参考にしてみて。

更新日:2022/05/17

今回お話を聞いたのは・・・管理栄養士・料理研究家 麻生れいみさん

管理栄養士・料理研究家。東京医療保健大学大学院に在籍、医療栄養学研究に勤しむ。食育栄養インストラクター。全国アスリート臨床栄養協会理事、日本健康食栄協会代表。あとりえASO主宰。ミリオンセラー作家。著書に『20kgやせた!10分ごはん』(宝島社)、『麻生れいみ式ロカボダイエット』(ワニブックス)、『オイルをたせば脂肪が燃える! 麻生れいみ式ケトンアダプト食事法』(主婦の友社)など。

1.【編集部おすすめ】人気の青汁23選!

大正製薬

ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<キトサン>

3g×30袋 980(初回価格)円

おすすめポイント

・血糖値が高めの人、食生活を改善したい人に
・大麦若葉の栄養成分をギュッと凝縮する製法
・抹茶風味のさっぱりとした味わいで飲みやすい

食後の血糖値の対策におすすめの青汁。糖の吸収を穏やかにするとされる食物繊維「難消化デキストリン」を配合。栄養豊富な「大麦若葉」も入っているから、間食や野菜不足など、毎日の食習慣を見直したいと考えている人にもぴったり。

「大麦若葉」の栄養成分をできる限り摂取できるよう「超微粉砕製法」を採用。製薬会社ならではの高い品質管理のもと、厳しい検査を重ねながら栄養たっぷりな青汁へと仕上げている。

少量ブレンドされた「抹茶」が飲みやすさの秘密。青汁ならではの苦みをおさえ、毎日続けやすいおいしさへ近付けた。さらに溶けやすいように加工された粉末のおかげで、粉っぽさが残らずさらりとしたのどごしに。

ナチュレライフ

ドクターベジフル青汁

3g×30包 3610円

おすすめポイント

・100%九州産の野菜を21種類も使用
・低温乾燥させることで、酵素をそのまま活かす製法
・無添加かつ1歳の子供から飲める。家族の健康習慣におすすめ

100%九州産の「大麦若葉」「ケール」を含む、21種類の野菜をぎゅっと凝縮。1日1杯を目安に飲むだけで、ルテインやβ-カロテン、アントシアニン、クロロゲン酸など、豊富なファイトケミカルを補える。

酵素を活かせるように、じっくり低温乾燥しているのがこだわりのポイント。さらにたんぱく質が摂れるようにと、大豆も加えている。きな粉やかぼちゃ、黒糖など自然の甘さのみで仕上げた、すっきりとおいしい味わいを味わってみて。

化学調味料、人工甘味料、合成着色剤、人工保存料、合成香料不使用の無添加処方。品質にこだわり、残留農薬や放射能検査も実施している。1歳以上の子供から飲めるので、家族みんなの健康サポートに役立てよう。

やわた

昔ながらの本青汁

3g×30袋 2160円

おすすめポイント

・農薬不使用の国産の大麦若葉を使用
・150億個の「乳酸菌」と「ビタミンC」30mgをプラスで体に嬉しい
・製造の全工程で毎日品質検査を実施

食物繊維、ミネラル、アミノ酸といった栄養がたっぷり詰まった「大麦若葉」は、国内で農薬を使わずに栽培されたもの。土壌作りから手間をかけ、大切に育まれた素材の栄養がギュッと詰まっている。

ほか、1杯あたり約150億個の「乳酸菌」と「ビタミンC」を配合。毎日の食事に不足しがちな栄養を補給しながら、身体の調子をサポートする。

製造工場では、国際規格のISOなど数々の認証を取り入れて品質を管理。一定の基準をクリアした青汁だから、日々の健康習慣として信頼して取り入れられる。

ヤクルト

私の青汁

4g×60袋 2750円

おすすめポイント

・食物繊維が豊富だから、偏食ぎみの人におすすめ
・契約農家で栽培した大麦若葉を、こだわりの製法で加工
・すっきりとしたおいしさと、のどごしのよさが自慢

飲みやすさとおいしさにこだわったヤクルトの青汁。8g(2包)あたりにレタスの約2倍の食物繊維が含まれており、日々の栄養補給におすすめ。

使用している大麦若葉は、大分県の国東半島にある契約農家で栽培されている。朝摘みした大麦若葉をぎゅっと搾る「生葉搾り製法」、瞬間的に粉末化する「スプレードライ製法」を採用。フレッシュな風味と品質をキープできるだけでなく、水への溶けやすさもかなう。

臭いが少なくすっきりとした後味で、青汁が苦手な人でも飲みやすい。水でそのまま飲むのはもちろん、ホットにすればお茶感覚でおいしく味わえる。

ヤクルト

青汁のめぐり ケール

7.5g×30袋 3300円

おすすめポイント

・おなかの健康を考えた成分と製法
・「ヤクルトのオリゴ糖」と「食物繊維」で、腸内環境をサポート
・大分の契約農家が育てたケールを使用し、すっきり飲みやすく仕上げている

おなかの健康を気にしている人におすすめしたい、ヤクルトならではの成分と製法が活きた青汁。

「ヤクルトのオリゴ糖(ガラクトオリゴ糖)」は、消化酵素で分解されずに腸まで届くのが特徴。「食物繊維」とともに腸内細菌の栄養になり、体の中に元気を届ける。

また、大分県国東半島の契約農家が農薬、化学肥料不使用で栽培したケールを使用。朝摘みして生葉を搾るこだわりの製法で、良質なケールの栄養素や鮮やかな色はそのままに、苦みを抑えたすっきりとした味わいを楽しめる。

山本漢方製薬

大麦若葉粉末100%

3g×44包 3024円

おすすめポイント

・香りや味にくせがないから、アレンジの幅が広がる
・100%ピュアな大麦若葉の粉末で、手軽に栄養補給
・家族構成によって選びやすい、豊富な入数のバリエーション

青汁のなかでも定番の山本漢方は、香りや味にくせがなく、抹茶のような味わいが特徴。シンプルだからこそ、牛乳や豆乳で割ったりホットケーキの生地やアイスに混ぜたり、焼酎割りにしたりと自由にアレンジしやすい。

水洗いして乾燥、滅菌、微粉末加工を施した、100%純粉末の「大麦若葉」を使用。ミネラル、ビタミン、食物繊維などを豊富に含み、手軽な栄養補給に役立つ。

お徳用の44包のほか、購入しやすい22包、お試し用の7包、通販限定の特大サイズ88包など、入数のバリエーションも豊富。飲む頻度や家族の人数に応じて選んでみて。

ヤクルト

朝のフルーツ青汁

7g×15袋 1100円

おすすめポイント

・子供から大人までおいしく飲めるフルーツ青汁
・大麦若葉に多彩なフルーツをブレンドし、栄養補給もばっちり
・フルーティな味を活かして、ヨーグルトに入れるなどのアレンジも楽しめる

朝の1杯にぴったりなフルーツ入りタイプ。子供のジュース代わりとして、青汁に抵抗がある大人の健康サポートとしてなど、幅広い年代におすすめ。

大分県の大麦若葉に、バナナ、マンゴー、りんご、アセロラなどのフルーツを複数ブレンド。フルーツ由来の食物繊維やビタミンCを含み、おいしく栄養補給できる。

水に溶かしてそのまま飲むのはもちろん、ヨーグルトなどに入れるのもアリ。野菜ジュースの置き換えとしても試してみて。

アサヒグループ食品

フルーツ酵素青汁

3g×30袋 1728円

おすすめポイント

・九州産の大麦若葉とケールに、48種もの植物発酵エキスを配合
・すっきりとした甘さのフルーツミックス味
・健康、美容を意識した成分もプラス

アサヒのフルーツ酵素青汁は、栄養素をまとめて摂取したい欲張りさんにおすすめ。

九州産の大麦若葉とケールに、48種の植物発酵エキスをプラス。スーパーフードとしても知られる「アサイー」や「ザクロ」を含み、すっきりとした甘さのフルーツミックス味に仕上げている。

さらに「乳酸菌」「活性型酵素」「ヒアルロン酸」「プラセンタエキス」も配合。おいしさと健康、美容へのアプローチ、すべて捨てがたい人は手に取ってみて。

アサヒグループ食品

青汁と21種の野菜

3.3g×40袋 2570円

おすすめポイント

・栄養バランスが気になる人におすすめの、野菜を21種配合した青汁
・フリーズドライ加工でおいしさと栄養素を逃さない
・のどごしがよく、さらりと飲める

有機栽培された大分県産の「大麦若葉」に、21種もの野菜をプラスした青汁。野菜不足の人、偏った食生活が気になる人などにおすすめ。

風味の良さの秘密はフリーズドライ加工。栄養素も失われにくいので、素材そのままのおいしさを余すことなく堪能できる。

まるごと乾燥させて細かく粉砕することで、さらりと飲めるのどごしのよさを実現。ドリンクとしてだけでなく料理にも活用して、毎日おいしく野菜を補おう。

アビオス

ベジパワープラス

2.25g×30包 5184円

おすすめポイント

・20種類の原材料をたっぷり配合し、栄養をバランスよく補う
・加工、充填方法を工夫し、栄養価と品質をキープ
・大人から子供まで、偏りがちな食生活をサポート

豊富な栄養素をバランスよく補えるスーパーフード青汁。豊かな大地で育った緑の若草、ミネラル豊富な海藻類、たくましく育ったサボテンなどの多肉植物など、20種類の原材料を惜しみなくブレンド。そこに「乳酸菌」も加え、さらに健康的な食生活をサポートする。

また加工は「非加熱(ローフード)」「丸ごと(ホールフード)」にこだわり、栄養価を壊さないように配慮。さらに酸化防止のためにスティック内の空気を抜いて窒素ガスを充填するなど、フレッシュさへのこだわりも忘れていない。

外食が多い人や仕事、家事で忙しい人の栄養補給としてはもちろん、飲みやすいから子供にもおすすめ。「飲むサラダ」感覚で摂取してみては。

日本薬健

25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素

3.5g×30袋 1598(Amazon)円

おすすめポイント

・厳選した国産野菜を25種類配合。食物繊維だけでなくたんぱく質も摂れる
・乳酸菌や酵素でスッキリをサポート
・黒糖由来のやさしい甘さ。抹茶オレ風も楽しめる

九州の契約農家で育てられた「大麦若葉」を含む、25種類の野菜はすべて国産。「ムラサキイモ」「ニンジン」「カボチャ」「モロヘイヤ」など、厳選した野菜をブレンドしている。

食物繊維はもちろん、植物性たんぱくもたっぷり。さらに腸まで届く「乳酸菌」を1包あたり200億個、酵素としての働き(活性)を保持した「青パパイヤ由来酵素」を配合することで、より健康にアプローチする。

また沖縄の「黒糖」を加えることで、ほんのり甘く飲みやすい仕上がり。溶けやすいパウダーも美点で、牛乳に混ぜれば抹茶オレのような味わいを楽しめる。

サントリー

極の青汁

30包 3888円

おすすめポイント

・「宇治抹茶」と「宇治煎茶」をブレンドし、毎日飲みたくなるおいしさを実現
・九州の「大麦若葉」と「明日葉」のパワーで、不足しがちな栄養を補える
・野菜の恵みが体にきちんと届くこだわり処方

毎日飲みたくなる味をめざして、選び抜いた「宇治抹茶」と「宇治煎茶」を独自ブレンド。日本茶のような味わいと野菜の力強さを感じる、サントリーならではの味わいに仕上げている。

ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な熊本県阿蘇の「大麦若葉」と、生命力あふれる鹿児島県屋久島の「明日葉」を配合。国産素材の栄養を1杯に凝縮しているから、手軽に不足しがちな栄養を補える。

さらに、野菜ポリフェノール「ケルセチン」の吸収力を高めた「ケルセチンプラス」もプラス。野菜の恵みを体にしっかり届け、効率のよい健康習慣をサポートする。

大正製薬

コレスケア キトサン青汁

3g×30袋 3024(Amazon)円

おすすめポイント

・LDL(悪玉)コレステロールが高めの人に適した機能性表示食品
・国産の大麦若葉をまるごと粉砕しているから、おいしさと栄養をしっかり摂れる
・水に溶けやすく粉っぽくないから、毎日続けやすい

LDL(悪玉)コレステロールが高めの人に適した、機能性表示食品の青汁。コレステロールの吸収を抑え、LDL(悪玉)コレステロールを低下させるキトサンを配合している。

九州のなかでも主に阿蘇地方で育った「大麦若葉」を、搾らずにまるごと粉砕。食物繊維がそのまま残るから、素材がもつ栄養とおいしさを丸ごと楽しめる。

粉っぽくならず水に溶けやすいから、ストレスなく毎日続けやすい。1回1袋、1日3回を目安に、約100mLの水やお湯によく溶かして飲んでみて。

【届出表示】本品にはキトサンが含まれます。キトサンには、コレステロールの吸収を抑え、LDL(悪玉)コレステロールを低下させる機能があることが報告されています。LDLコレステロールが高めの方に適した食品です。

井藤漢方製薬

メタプロ青汁

8.5g×30袋 1291(Amazon)円

おすすめポイント

・「難消化性デキストリン」が脂肪、糖、便通にアプローチ
・6種類の植物をブレンドし、健康をサポート
・血糖値や脂肪、おなかの調子が気になる人におすすめ

脂肪、糖、便通にアプローチする機能性表示食品。脂肪の吸収を抑える、糖の吸収を抑える、おなかの調子を整える機能があることが報告されている「難消化性デキストリン」を、1日あたり5000mg配合している。

青汁には「大麦若葉末」「緑茶末」[桑の葉末」「明日葉末」「クロレラ末」「モロヘイヤ末」、6種類を独自ブレンド。水や牛乳、ヨーグルト、スープなど普段の食生活に取り入れて、健康的な体づくりをサポートする。

食後の血糖値や脂肪が気になる人、おなかの調子を整えたい人など、単なる栄養補給だけで終わらせたくない人におすすめ。家族みんなの健康管理にも役立てて。

【届出表示】本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれています。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事に含まれる脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、また糖の吸収を抑えることで、食後の血中中性脂肪や血糖値の上昇を抑えることが報告されています。また、便通を改善することが報告されています。本品は食後の血糖値や脂肪が気になる方、おなかの調子を整えたい方に適しています。

サンスター

健康道場 おいしい青汁

160g×30本 6480円

おすすめポイント

・栄養価豊富な9種の野菜を配合し、おいしさを追求
・ピューレにすることでフレッシュさととろみが引き立つ
・自然な甘みと香りで、つい手を伸ばしたくなる仕上がりを実現

その名の通り、おいしさを追求したサンスターの青汁。「ブロッコリー」や「ケール」など、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富な青野菜を9種類配合している。

また野菜のおいしさを実感できるよう、サンスター独自の技術で一部の原材料をピューレ化。生のまま加工し、レモン汁で酵素の働きを止めることでフレッシュな状態をキープできる。

さらに香りと甘みが引き立つよう、「りんご」と「レモン」をプラス。ピューレによるとろみも相まって、充実の飲みごたえを味わえる。

伊藤園

ごくごく飲める 毎日1杯の青汁

350g×24本 2654(Amazon)円

おすすめポイント

・青汁初心者でも試しやすいペットボトルタイプ
・緑茶感覚で飲めるすっきりとしたのどしごし
・ダイエッターにも嬉しいカロリー、糖質ゼロ

青汁初心者なら、まずはこんなペットボトルタイプから始めてみては?お茶感覚でごくごく飲めるから、日常生活で自然と青汁を習慣化できる。

国産の「大麦若葉」「ケール」「抹茶」のみを使用した、緑茶のようにすっきりとした味わい。「大麦若葉」は国産のものを使用し、細かく粉砕することでなめらかなのどごしをかなえている。

さらに心おきなく飲めるカロリー、糖質ゼロ設計も嬉しいところ。お食事のお供、忙しい朝や仕事、家事の合間にもおすすめ。

伊藤園

毎日1杯の青汁 まろやか豆乳ミックス

7.5×20包 1551円

おすすめポイント

・青汁が苦手な人や子供でも飲みやすい。カルシウムも補給可能
・7つの国産素材をブレンドしたなめらかな味わい
・さっと溶けて、粉っぽくないからすっきり飲める

3つから選べる「毎日1杯の青汁」シリーズのなかでも、青汁が苦手な人にはこちらがおすすめ。

「大麦若葉」「緑茶」「ケール」「ブロッコリー」「ほうれん草」、5つのグリーン素材に「はちみつ」「豆乳」を加え、まろやかな甘さをひとさじプラス。国産素材のおいしさが引き経つ、毎日続けやすい味に仕上げている。

ほんのり甘いうえに不足しがちなカルシウムも補えるから、子供にもおすすめ。大麦若葉を細かい粒子に加工することで、粉っぽさがなくするりと飲める。

アサヒグループ食品

乳酸菌+酵素 大麦若葉

3g×60袋 2808円

おすすめポイント

・九州の豊かな自然の中で育った「大麦若葉」を丸ごと加工
・2種類の「乳酸菌」と穀物由来の「活性型酵素」を配合
・毎日の習慣として取り入れやすいよう、飲みやすいさにこだわっている

「大麦若葉」は気候と土壌に恵まれた九州地方で、徹底した管理のもとに栽培されている。豊富な栄養を逃がさないため、鮮度の高いまま葉と茎をまるまる加工。

「乳酸菌EC-12」を300億個、熱や酸に負けない「有胞子性乳酸菌」を1億個配合(※)。また、活性型の「酵母エキス」を配合し、お腹の調子をサポートする。

毎日飲み続けられるよう、国産の「大麦若葉」を使用し、保存料と着色料は無添加。青汁特有の香りや味を感じにくい、飲みやすさにもこだわっている。

※ 3gあたり、製造時の配合菌数

伊藤園

毎日1杯の青汁粉末タイプ (糖類不使用)

5.6g×20包 1551円

おすすめポイント

・「大麦若葉」や「ケール」などの7種類の国産素材に、乳酸菌と酵素を配合
・糖質を気にする人に嬉しい糖類不使用、1回あたりの糖質0.1~0.5g
・緑茶ラテ風やスムージーなどアレンジの幅が広がる

「大麦若葉」「緑茶」「ほうれん草」「ブロッコリー」「ケール」「長命草」「大根葉」はすべて国産かつ無添加の素材。さらに健康的な身体には欠かせない「乳酸菌」「酵素」といった成分も配合している。

毎日心おきなく飲めるよう、糖類をまったく使用していないのが特徴。1回分の糖質は、野菜に含まれるごくわずかな0.1~0.5gのみ。糖質を制限している人も積極的に取り入れやすい。

水に溶かす基本の飲み方以外にも、牛乳に混ぜたり、果物とミキサーにかけてフルーツスムージーにしたりと、さまざまな飲み方が可能。飽きずに楽しく、健康習慣が続けられる。

銀座まるかん

青汁酢

約480粒 5400円

おすすめポイント

・飲みにくい素材も気軽に摂れる粒タイプ
・5種類の青汁成分プラス「カルシウム」など豊富に栄養を配合
・大容量だから誰かとシェアして飲んでもOK

健康管理に頼れる、粉末ではなく粒状の青汁。「黒酢」や「ウコン」といった、独特の風味を持つ素材を配合していても、粒タイプなら気にせず栄養を摂取できる。

「大麦若葉」「ケール」「熊笹」など、青汁の成分だけでも5種類配合。そのほか「カルシウム」「ビフィズス菌」など、たくさんの栄養素材が補給できる。

1袋に約480粒とたっぷり。味のクセや飲みにくさもないから、家族みんなで飲むのもおすすめ。

ヤクルト

ヤクルトの国産ケール青汁粉末タイプ

4g×30袋 2160円

おすすめポイント

・素材の栽培方法や添加物にとことんこだわっている
・収穫した日に絞って鮮度を保ったまま加工
・クセのないまろやかな味わいでアレンジの幅が広がる

青汁の生産工場に近い、大分県国東半島とその周辺の契約農家で栽培された「ケール」のみを使用。農薬や化学肥料は一切使わず、自然のままに育てられているのが特徴。また、香料や保存料、着色料も無添加で、自然のままの風味を感じられる。

大切な栄養を守るためにも、鮮度が高いままでの加工を徹底。契約農家から運ばれるケールを速やかに洗浄、粉砕、搾汁している。

ヤクルト独自の製法により、鮮度を保ちながら口当たりが良く飲みやすい味が完成。公式サイトではドリンクやスープ、デザートといったおいしくて栄養満点なメニューも複数紹介されているので、ぜひアレンジの参考にしてみて。

小林製薬

キトサン明日葉青汁

3g×30袋 3024円

おすすめポイント

・コレステロール対策をしたい人、食生活を見直したい人におすすめ
・有機栽培された「明日葉」を使用している
・水に溶かすだけでも飲みやすい、ほんのり甘い風味が特徴

毎日に必要な栄養成分を補いながら、気になるコレステロールの吸収をサポートする青汁。コレステロールの値が気になる人や、食生活を改善したい人におすすめ。

食物繊維やビタミンなどの栄養がふんだんに含まれる「明日葉」は、化学肥料などを一切使わない有機栽培。自然の力に育まれた、生命力を感じる1杯を。

独特の苦味がある明日葉の豊富な栄養を、できるだけおいしく毎日続けられるように工夫。抹茶をはじめ、ショ糖、黒糖を加えることで、豊かな風味とほのかな甘みに仕上がっている。

【届出表示】本品は、コレステロールの吸収を抑え、血中コレステロールを低下させる働きのあるキトサンを配合しています。コレステロール値が高めの方や気になる方の食生活の改善に役立ちます。

新日本製薬

Wの健康青汁

1.8g×31本 4320円

おすすめポイント

・高めの血圧や、肥満気味で体脂肪、内臓脂肪、体重、ウエストなどが気になる人にイチオシ
・栄養豊富な国産野菜に加え「乳酸菌」「ビフィズス菌」を配合
・少しの水でも溶けやすい粉末が特徴で、爽やかなのどごし

「エラグ酸」と「GABA」をダブルで配合した健康青汁。高めの血圧の低下や、肥満気味の方の体脂肪、内臓脂肪、体重、ウエストの減りのサポートが期待できる。

使用されている野菜類「明日葉」「大麦若葉」「桑の葉」「玉ねぎエキス」は、すべて国産。ほかに「乳酸菌」「ビフィズス菌」を約10億個ずつ配合している。

毎日の健康習慣が続くよう、飲みやすさにこだわっているのも美点。約100ccの少量の水でも溶け、粉っぽさが残りにくい。

【届出表示】本品にはエラグ酸とGABAが含まれます。エラグ酸は肥満気味の方の体脂肪、内臓脂肪、血中中性脂肪、体重、ウエスト周囲径の減少をサポートし、高めのBMI値の改善を助ける機能が、GABAは血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。

2.青汁はなぜ必要?効果やメリットとは

青汁は体にいいというイメージはあるものの、あらためて「なぜ青汁を飲んだ方がいいのか?」と聞かれるとはっきりと答えられない人もいるのでは? そこでまずは、麻生さんにレクチャーしていただいた、青汁の必要性から説明していこう。

1-1.そもそも野菜はなぜ必要?

青汁の必要性を考える前に知っておきたいのが、そもそもなぜそんなにも野菜が必要なのかということ。さまざまな食材がある中で、とくに野菜を食べることが重視されるのはなぜなのだろうか?

健康のために、バランスよく栄養を摂ることが大切なのは言うまでもない。なかでも身体機能の維持や調節に不可欠なのが、多くのビタミンやミネラル。その一部には体内では作れないものもあり、食べ物から積極的に摂取する必要がある。野菜はこれらの栄養素を多く含むうえ、食物繊維も豊富に含まれている。そのため、積極的な摂取が必要とされている。

1-2.日本人は野菜不足。それを効果的に補えるのが青汁

厚生労働省によると、成人が必要な栄養素を摂取するためには、1日350g以上の野菜が必要とされている(※)。しかし、この目標をクリアするのは難しく、多くの日本人は野菜不足で必要量を摂取できていないのが現実。そこで、不足分を手軽に補える健康食品として注目されているのが青汁。青汁を飲むことにより、野菜でだけでは不足するビタミン、ミネラル、食物繊維を手軽に補うことができる。

※出典:厚生労働省:健康作り運動「健康日本21」

3.青汁の選び方とは?原料の種類や成分ごとに紹介!

青汁の種類は多種多様。いざ飲もうとすると、どれを選べばいいのか迷ってしまうという声も少なくない。麻生さんのアドバイスをもとに、自分に合った青汁を選ぶためのポイントをまとめたみたので、参考にして。

2-1.主原料の野菜で選ぶ

青汁に使用される代表的な原材料には「大麦若葉」「ケール」「明日葉(あしたば)」「桑の葉」の4種類がある。それぞれの違いや特徴を知って、自分に合うものを選ぼう。

大麦若葉

大麦若葉は、青汁の原料として最も多く使われている代表的な原材料。比較的マイルドな味で、青臭さや苦みが少なく飲みやすいので、初めて青汁を飲む人にもおすすめ。食物繊維、ビタミンC、ビタミンE、鉄分など身体に必要な栄養素がバランスよく含まれているほか、強力な抗酸化作用を持つSOD酵素が豊富に含まれており、鉄分や過剰な活性酵素を取り除く働きがある。

ケール

スーパーフードと呼ばれ、栄養素を豊富に含む野菜がケール。ビタミン(A、C、B6、葉酸等)やミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン)が豊富な点が魅力だが、野菜独特の青臭さや苦みが強いため、飲みにくさを感じる人も。また、ワーファリンなどの血液をさらさらにする薬を内服している人は飲み合わせが悪いので注意が必要。

明日葉

明日葉の魅力は、食物繊維やβ-カロテンを含むこと。β-カロテンは免疫サポートが期待できる脂溶性ビタミンの一種で、脂質と一緒に摂ることで吸収がよくなる。また、明日葉特有の成分であるポリフェノールの一種、カルコン、クマリンを含む点にも注目。どちらも抗酸化成分で、健康維持や美容効果が期待できる。青汁独特のクセはあるものの、ケールよりも苦みは少なく、飲みやすいのも嬉しいポイント。

桑の葉

桑の葉は、ミネラル(亜鉛、マグネシウム、カルシウム、カリウム、鉄)や、食物繊維を豊富に含む葉野菜。桑の葉だけに含まれる「DNJ(1-デオキシノジリマイシン)」には、糖の吸収を阻害し食後の血糖値上昇を抑制する効果があると報告されている。血糖値や肥満傾向が気になる人におすすめ。多少の青臭さはあるものの苦みはほとんどなく、慣れてしまえば飲みやすい。

2-2.栄養成分をチェック!目的に合うものを選ぼう

青汁を選ぶ時には、自分が青汁を飲む目的を明確にし、それに合った効果的な成分が入っているかをチェックすることが大切。含有量が少なすぎると高い効果は期待できないので、以下のような点に注目して成分表示をチェックしてみて。

おなかをスッキリさせたい人は食物繊維の配合量に注目

整腸効果を求める人がまず注目すべき成分は、食物繊維。食物繊維には、不要な物質を体外へ排出しやすくして腸内環境を整える働きがあり、便秘の改善も期待できる。1日に補いたい食物繊維量は、男性21g以上、女性18g以上(※)といわれている。その不足分を補える量が含まれているか、成分表でチェックしてみよう。

とくにお通じの悩みがある人には、乳酸菌やオリゴ糖を配合した青汁もおすすめ。腸内で悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境を整えてくれる。

※出典:厚生労働省:日本人の食事摂取基準2020年版

ダイエットサポートの場合はカロリーや糖質に注意

ダイエット中は、食事量を減らすのに伴って野菜の摂取量も減ってしまいがち。野菜が不足すると腸内環境の悪化や血糖値の急上昇を招きやすく、痩せにくい身体になってしまう。ダイエットによる食事バランスの片寄りを補うためにも、青汁を摂るのは効果的。

青汁に含まれる成分には血糖値の急激な上昇を防ぐ効果があり、腹持ちがよく満足感も得られるため、ダイエットとは好相性。ただし、青汁の中にはカロリーが高いものもあるので注意。カロリーオフ、ローカロリー、カロリー控えめなどの表記があるものを選ぶとよい。また、オリゴ糖やフルーツ入りなど味が調整されている商品は、糖質が高くなるので要注意。無糖のものを選ぼう。

美容目的の人はビタミンや食物繊維を豊富に含むものを

青汁にはビタミンCやビタミンEなど、美容に役立つ栄養素が豊富。ビタミンCにはニキビ跡や日焼けの色素沈着の予防や肌にハリを与える効果があり、強い抗酸化作用があるビタミンEは若返りのビタミンと呼ばれている。ニキビや肌荒れに悩む人や、しみやそばかすの予防をしたい人は、これらの栄養成分が豊富に含まれた青汁をチェックしよう。ビタミンCの摂取推奨量は、1日100mgを目安にしてみて。

また、腸がよい状態に保たれていると老廃物の代謝が活発になり、美肌効果が期待できる。美容目的の場合にも、食物繊維の量をチェックしよう。

血糖値やコレステロール対策をするなら、「トクホ」「機能性表示食品」

青汁は、生活習慣病予防の面からも注目されている。コレステロール対策をしたい人は、悪玉コレステロール値を下げる成分「キトサン」が含まれている商品を探してみるとよい。血糖値対策をしたい人は、糖の吸収を穏やかにする「難消化性デキストリン」配合の青汁を候補にするのがおすすめ。

目印になるのは、パッケージにある「コレステロールを下げる!」「食後の血糖値が気になる方に」などの表記。これらの商品は、特定保健食品(トクホ)の認定を受けたものや、機能性表示食品に区分される商品が多い。科学的根拠や試験結果などの情報が開示されているので、商品パッケージやホームページでチェックしてみよう。

2-3.品質をチェックしよう

健康のためにせっかく青汁を飲んでも、あまり品質がよくないものでは十分な効果が期待できない。商品の中には「でんぷん」などの安価な材料を入れ込んで価格を下げている場合もあるので、とくに価格が安い商品の場合は注意しよう。

原材料は、含まれている割合が多い順に書かれているので、必ずチェックしてみて。目安としては、明日葉、ケールなど原料の野菜だけを原材料としてつくられているものや、これらが最初に書かれていて、他の原材料が少ないものを選ぶとよい。有機認証を受けた野菜を使っているものや、原産地などがきちんと書かれているものの方がより信頼できるはず。

2-4.飲みやすいタイプを選ぶ

青汁にはいくつかのタイプがある。求める効果や使いやすさを考えて選んでみて。シーンに応じて、複数を使い分けるのもおすすめの飲み方。

粉末タイプ

商品の種類が最も多く、価格も手頃なのが粉末タイプの青汁の魅力。定期購入を利用したり、大容量パックのものを選んだりすれば、1杯あたりの価格はかなり抑えられるので長く続けやすい。かさばらないので、お弁当と一緒に持参してランチタイムにお茶代わりに飲むなどいう使い方もできて便利。

ペットボトル

ペットボトルの青汁の魅力は、溶かす手間がかからずそのまま飲める手軽さ。外出時にお茶代わりに持ち運べるほか、コンビニなどで購入してそのまま飲むこともできる。値段は割高になるものの、味の面でも飲みやすく工夫されたものが多いので、なかなか飲みやすい青汁に出会えないという人も試してみては。

冷凍タイプ

商品数はかなり少ないが、冷凍の青汁も販売されている。搾りたての新鮮な状態で急速冷凍されているため、粉末青汁よりもビタミンやミネラルが豊富に含まれているのが魅力。栄養摂取を重視して青汁を選ぶ場合には、有力な選択肢のひとつになるだろう。1回分づつ個包装されており、解凍してそのまま飲むことができる。

2-5.続けやすい味であることも重要

青汁は短期間で効果が出るというものではないので、継続することが大切。そのためには飲みやすさも重要なポイントになる。「青汁はまずい」というのは一昔前の話で、最近は味の工夫をしたものが増えているが、口に合うかどうかには個人差がある。好みに合う味に出会うまで、いろいろ試してみてほしい。

定期購入できるメーカーの中には、無料お試しサンプルを送ってくれるところも少なくない。また、1週間程度お試しできるサンプルを安価で販売しているメーカーもあるので、いろいろ取り寄せて比較してみて。

4.青汁のおすすめの飲み方とは?継続しやすい方法やおすすめのタイミングも紹介!

健康のために青汁を飲みたいと思っても、どうしても味が苦手で続かないという人も。そんな人でも飲めるおすすめの方法をご紹介しよう。

4-1.乳や豆乳で溶かす

青汁の割り方でよくおすすめされるのが、牛乳割りや豆乳割り。青汁の青臭さが目立たなくなり、水で割るよりもグッと飲みやすくなるはず。甘さがほしい人は、好みでハチミツやシロップを加えるとよい。とくに「抹茶風味」を謡った商品の場合は、牛乳で割ると抹茶ラテのような味になって飲みやすい。スムージーを飲む習慣がある人は、そこに青汁を加えるという方法もある。

ホットミルクやホットヨーグルトなど、暖かいドリンクに溶かして飲むやり方もおすすめ。身体も暖まり、タンパク質も一緒に摂れるので試してみて。

4-2.デザートに混ぜる

デザートのヨーグルトやアイスクリームに混ぜるのも、青汁を食べやすくするひとつの方法。エネルギー補給しながら野菜の栄養素を摂れるので、小腹がすいた時のおやつがわりとしてもおすすめできる。

ちょっと手間手をかけるなら、ホットケーキにまぜ込んで焼くなどという方法も。粉末状の青汁はあらかじめ加熱処理がされているので、加熱調理をしても栄養分に大きな影響はない。抹茶代わりにパウンドケーキや蒸しパンに使うと、彩りもきれい。

4-3.プロテインと一緒に摂る

最近は、健康維持のためにプロテインを飲む人が増えているが、そこに⻘汁を混ぜるのもおすすめの摂取方法。食物繊維やビタミンがプラスされ、さらなる栄養チャージにつながる。

プロテインと青汁は、栄養素から見てもとても相性がよい組み合わせ。混ぜて摂ることで、たんぱく質とビタミン、ミネラルをバランスよく補給できるのが嬉しい。

4-4.料理に使う

野菜嫌いの子どもに青汁を摂取させたい場合は、料理に使う方法がおすすめ。たとえばハンバーグに混ぜ込んだり、カレーやシチューなどに加えれば、味も気にならず、青汁の存在に気付くことなく食べることができるはず。

卵焼きに混ぜ込んで、朝食やお弁当のおかずにするのもおすすめ。いつもの卵焼きもより栄養バランスがアップするので、試してみて。

5.管理栄養士に聞いた!青汁にまつわるQ&A

青汁を1日に何杯も飲んでも大丈夫ですか?

青汁は体にいいからと言って、むやみに飲むべきものではありません。青汁のパッケージには、「1日に1杯」「1日に3杯」などと摂取目安が書かれているはず。よく確認して1日の摂取量を守ることが大切です。

食品である青汁には医薬品のような副作用はありませんが、飲みすぎると不調を生じさせることもあるので注意。例えば食物繊維をとりすぎると、逆に便秘や下痢などおなかの調子が悪くなることがあるので気を付けましょう。

青汁を毎日飲めば、野菜はとらなくてもよいですか?

野菜を摂るのが面倒だからといって、青汁さえ飲んでおけばよいと考えるのはやめましょう。今日の食事は野菜不足だったから、青汁を飲んでおこう…など、青汁に頼るのではなく、バランスのよい食生活を心がけたうえで、足りない分を青汁で補うという使い方が理想です。

青汁はあくまでも加工食品のため、加熱や粉砕などの製造過程で失われてしまう栄養成分も少なくありません。生の野菜で必要な栄養素をとることを基本とし、あくまでも不足部分を補うために青汁を上手に活用するとよいでしょう。

青汁を飲むのにおすすめのタイミングはありますか?

青汁を飲むタイミングに決まりはありません。基本的にいつでも大丈夫ですが、自分なりに決めておくと習慣化しやすくなるでしょう。例えば、身体が栄養を吸収しやすい朝のタイミングをとらえて朝食と一緒に摂ったり、昼食や夕食の前後に摂るのがオーソドックスな方法です。

また、寝る前の水分・栄養補給として、ビタミンやミネラルが豊富な青汁を飲むのもおすすめ。この場合は、遅くとも寝る2~3時間前までに飲むのがポイント。汗とともにミネラルが失われる運動後にも、青汁はおすすめです。

青汁を飲まない方がいいのはどんな人?

とくに大麦若葉を原料とする青汁にはカリウムが豊富に含まれています。腎臓の機能が低下している人は、高カリウム血症を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

また、青汁に含まれるビタミンKは、血液をサラサラにする「ワーファリン」という薬の効果を減弱させてしまうことがあるので、服用中の方は青汁を飲まない方が無難。野菜の摂取制限を受けている人も、飲む前に主治医に相談しましょう。

もしも体調の変化を感じたら…

青汁を飲み始めて、体調に気になる変化を感じた場合は、すぐに摂取をやめてかかりつけのクリニックや診療所などを受診しましょう。その際に必ず、青汁を飲んでいたことを伝えるようにしてください。医者に行くほどでもないけど気になるというときは、保健所に相談してみるといいでしょう。自分に合う青汁を見つけて、健康な毎日のために役立ててください。

今回お話を聞いたのは・・・管理栄養士・料理研究家 麻生れいみさん

管理栄養士・料理研究家。東京医療保健大学大学院に在籍、医療栄養学研究に勤しむ。食育栄養インストラクター。全国アスリート臨床栄養協会理事、日本健康食栄協会代表。あとりえASO主宰。ミリオンセラー作家。著書に『20kgやせた!10分ごはん』(宝島社)、『麻生れいみ式ロカボダイエット』(ワニブックス)、『オイルをたせば脂肪が燃える! 麻生れいみ式ケトンアダプト食事法』(主婦の友社)など。

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※記事は2022年5月17日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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