Hareza（ハレザ）池袋とは
国際的なアート＆カルチャー都市として盛り上がりを見せる池袋に、2020年7月「Hareza（ハレザ）池袋」が誕生。舞台芸術やライブ鑑賞、最先端技術の体験などがかなうホール棟には、10スクリーンを有する大規模なシネコンなど、個性豊かな8つの劇場が集う。“誰もが主役になれる劇場都市”で感性を刺激させる非日常時間を過ごして。
更新日：2023/03/10
一歩足を踏み入れれば、そこは刺激の海！
コンセプトは“誰もが主役になれる劇場都市”
「Hareza（ハレザ）池袋」の目玉は、なんといっても8つの劇場空間。宝塚歌劇や歌舞伎をはじめとし、ミュージカルや伝統芸能が楽しめるホールや大規模シネコンがあり、池袋を国際アート＆カルチャーの発信地としてさらに盛り上げる存在に。劇場だけでなく、外国人観光客への多言語対応や、女性＆ファミリーに優しいパブリックトイレの設置などにもエリア全体で力を入れており、誰もが過ごしやすいのも魅力。
舞台芸術やライブ鑑賞、最先端技術の体験などがかなう“ホール棟”のエントランスには、赤い大階段が印象的なイベント空間「パークプラザ」が。ステージイベントやホール公演などと連動したイベントが開催されており、アートな時間に彩りを添えてくれること間違いなし。
バレエにミュージカル！
多彩な魅力を放つ4つの劇場
“ホール棟”には、メインとなる多目的ホールを含む4つの劇場空間が。
劇場の中でも編集部が注目したのは、1300席の客席を備えるホール。舞台から客席までの距離が近いのも魅力で、間近で観劇を楽しめるから、臨場感抜群。
公演プログラムはミュージカルから落語、歌舞伎など多岐にわたり、幅広い舞台芸術ファンを楽しませてくれる。
文化芸術の拠点となる新スポットで、「生」の感じられるひとときを堪能して。
【OZで予約可】おすすめレストラン
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「Hareza（ハレザ）池袋」には、公演の前後に立ち寄りやすいレストランも。作品の余韻に浸ったり、ワクワクする気持ちを友人と共有する時間を、おいしい食事とともに楽しんで。
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リトルデリリウムカフェ ハレザ池袋
東京都・池袋・池袋駅
洋食・西洋料理、フレンチ、ビストロ、イタリアン、ピッツェリア、ベルギー料理、洋食
ピンクの象がシンボルのビアカフェin池袋
ベルギービールとグリル料理
池袋駅から徒歩すぐにある「リトル デリリウムカフェ ハレザ池袋」は、自社直輸入ベルギービールと黒毛和牛や高知県産四万十ポークのグリル料理が自慢のビアカフェ。会社帰りの食事には勿論、女子会や休日のひとときなどにもぴったり。ヨーロッパで認められ世界に広まる味わいをこの機会に迷わず堪能して。
※最新情報は公式HPより確認ください
アクセス／東京メトロ・JR線など「池袋駅」から徒歩3分
住所／ハレザタワー：東京都豊島区東池袋1-18-1 ホール棟：東京都豊島区東池袋1-19
営業時間／店舗により異なる
WRITING／RIO HOMMA
