資生堂の美白(※1)ケアブランド「HAKU」から、美白ケアのサポートアイテム「角層ケア美容液(医薬部外品)」が登場。2023年8月21日(月)より発売される。
美白美容液の前に使うことで、濃密なうるおいで角層をほぐし、透明感のあるなめらかな肌へ導くローション状美容液。現状の美白(※1)ケアに"停滞感"を感じている人に、ぜひ取り入れてほしい1本。
「HAKU」から、攻めの美白(※1)ケアが行える「角層ケア美容液」が登場
メラニンを含む角層の隅々まで濃密なうるおいを巡らせ、 透明感のあるなめらかな肌へ
美白美容液を長く継続している人は、シミ予防の手応えや肌への自信を得ている。一方で、多くの人(86%)が美白ケアの"停滞感"を感じたことがあると調査(※2) で判明。このうちの89%が、うるおいによる「透明感を感じなくなった」ことが"停滞感"を感じる原因だと回答している。加齢は避けられないから仕方ないと半ば諦めたり、このままのお手入れで良いのかと現状のケアを継続していくことに迷いが生じる人も少なくない。
そこで「HAKU」は、美白ケアのサポートアイテムとして、攻めの美白ケアが行える「HAKU 角層ケア美容液(医薬部外品)」を開発。美白美容液の前に使用することで、メラニンを含む角層の隅々まで濃密なうるおいを巡らせ、透明感のあるなめらかな肌へ導く。
商品詳細
左から、
◇HAKU 角層ケア美容液(医薬部外品)
120mL 5500円
◇HAKU 角層ケア美容液 レフィル(医薬部外品)
110mL 4950円
肌に優しいとろみのあるローション状美容液が、つるつる滑りながら肌をゆっくりほぐす。メラニンを含む角層の隅々にまでうるおいが浸透し、肌本来の働きをサポート。キメを整え、明るく透明感のある肌に導く。また、保湿効果が長時間持続し、乾燥や肌荒れを防ぐ。
<キー成分>
・トリメチルグリシン(肌なめらか成分)
・グリチルリチン酸ジカリウム(肌荒れを防ぐ有効成分)
・4MSK(※3・美白有効成分)
<角層ほぐしを体感できる使用法>
1. 朝・夜の化粧水の後に、コットンにディスペンサー3回押し分をとり、顔全体にうるおいを届けるように、やさしくゆっくりと、くるくると広げなじませる
2. 両手で包み込むようにしてうるおいをフィットさせる
<一緒に使って攻めの美白(※1)ケア>
美白美容液を使用する時は、本品を先に使用するのがおすすめ。
『HAKUについて』
「HAKU」は毎日のスキンケアで、美白有効成分がシミの原因に根本アプローチし、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことで、シミができる不安から解放することをめざす。シミの気にならない内側から輝きを放つような「美発光肌」で、輝き続ける人を応援するブランド。
2005年に誕生以来、美白ケアのエキスパートとしてシミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究するだけでなく、近年の美容医療の普及にも着眼し、シミ予防サイエンスの革新を追求。中でも、薬用 美白美容液「メラノフォーカス」シリーズは、先進のシミ予防研究を蓄積しながら進化し続け、18年連続美白美容液市場売上No.1(※4)、累計出荷本数2000万本目前(※5) と多くの人に愛されている。
特に、2023年3月に発売した9代目の「HAKU メラノフォーカスEV(医薬部外品)」は、独自処方で美白有効成分をシミの根本まで速く深く届ける「深透体験」で、シミの原因に根本アプローチする美白美容液として好評。
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2 資生堂調べ 2022年実査。5,500円以上の美白美容液を2年以上使用者N=90
※3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※4 インテージSRI,SRI+ 美白美容液市場 2005年1月~2022年12月 HAKU 金額シェア
※5 メラノフォーカスシリーズ累計出荷本数 2005年4月~2023年3月(レフィル・限定品を含む)
DATA
- 商品詳細
- ◇HAKU 角層ケア美容液(医薬部外品)
120mL 5500円
◇HAKU 角層ケア美容液 レフィル(医薬部外品)
110mL 4950円
- 発売
- 2023/8/21(月)
- ホームページ
- 『HAKU 公式サイト』
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