ブッチドッグフードの口コミや評判は?愛犬たちが食べてレビュー!100人の口コミや成分も紹介

低温調理により素材本来の栄養価&水分を活かした、まるで生肉のようなドッグフードのブッチジャパン「ブッチ」シリーズ。今回はそんなブッチシリーズ3種を、OZmallレビュワーの愛犬たちと徹底検証。さらに、含まれている成分、特徴、価格などの基本情報はもちろん、購入者100人の口コミなども紹介。購入前にぜひチェックしてみて。

更新日:2024/12/04

OZmallレビュワーの愛犬たちに試してもらいました!

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1.ブッチドッグフードとは?

ブッチにはどのような成分が含まれ、犬の健康をサポートしてくれるのだろうか。
ここでは成分や特徴について詳しく解説。さらに、獣医師の入江先生にもブッチの評価を聞いてきたので、購入しようか迷っている人はチェックしてみて。

検証したブッチシリーズ
・ブラックレーベル(ビーフ、ラム好きな子に)
・ホワイトレーベル(チキン好きな子に)
・ブルーレーベル(フィッシュ好きな子に)

内容量
800g/1本
※ブッチのみ与えた場合:体重5kgで約3日分
価格
1650円
※3種の味3本トライアルセットあり:3000円
カロリー
ブラック:116kcal/100g
ブルー:116kcal/100g
ホワイト:116kcal/100g
主原材料(2%以上)
ブラック:ビーフ、ラム、チキン、サバ/マグロ、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、ココナッツ、米(破砕・ゆで)など
ブルー:チキン、サバ/マグロ、米(破砕・ゆで)、ココナッツなど
ホワイト:チキン、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、トウモロコシ種皮、米(破砕・ゆで)、サバ/マグロ
目的
総合栄養食
タイプ
ウェットフード(要冷蔵)
対応年齢
全年齢対応
原産国
ニュージーランド

赤身肉や、サバ、マグロ等をベースにした、無添加&ヘルシードッグフード

すべてのブッチシリーズで、ニュージーランド産の新鮮なチキン、サバ、マグロをメインに使用。赤身肉と野菜類に加え、オメガ3脂肪酸や海藻などのビタミン、ミネラル類をバランスよくブレンドし、ヘルシーな総合栄養食に仕上げている

独自の低温調理ノウハウを用いて、素材本来の栄養価と水分量をキープしているのもこだわりのポイント。赤身肉ならではの味や香りを、そのまま楽しめるのが嬉しい。

犬の健康を考え、小麦、グルテン、糖類や、合成色素、人工調味料、合成香料などが不使用。アレルギーの原因となる食材や、人工添加物をできるだけ避けたいならチェックしてみて。

使われているすべての原材料が、トレーサビリティに対応

使われている原材料はすべて、「FSANZ」(オーストラリア、ニュージーランド食品基準機関)によるトレーサビリティに対応している。食材が育った土地から、納品された日にちまでを追跡できるので、安全性を重視する飼い主におすすめ。

肉類は、ニュージーランド行政機関の厳しい検査をクリアした、ヒューマングレードのものを厳選。冷蔵状態で納品されたあと、数時間のうちに加工、製品化されているため、鮮度の高さも期待できる。

冷蔵庫や冷凍庫で保管しながら、必要量ずつ与えられる

愛犬に与える際は、フィルムの上から必要な量だけをスライスし、食べやすいサイズに角切りする。専用キャップやラップを使い切断面をしっかりカバーすることで、10日以内であれば冷蔵保存が可能。

期限内に食べ切れない場合でも、冷凍保存ができる。1食分ずつ小分けにしてラップに包んでおけば、都度計量する手間を省けるので便利。ほかのフードと併用する場合や、一度に少量ずつ食べる子犬、小型犬にも、鮮度をキープしたまま与えられる。

獣医師:入江先生のブッチ総評

良質なタンパク質と脂質。水分補給にも役立つ

ソーセージタイプで肉本来の風味や香りを味わえるドッグフードですね。ビーフやラムなど良質な肉類を使用しているので、愛犬の食いつきも良いでしょう。
また、水分含有量が高いので、夏場やシニア犬の水分補給にも役立ちます。

良質なタンパク質と脂質を摂取できる総合栄養食であり、柔らかく歯や顎が弱い子でも食べやすいのも嬉しいポイントです。
食いつきが良い故に「他のドッグフードを食べなくなる」といった事態になることも考えられますので、おやつやトッピングとして利用するのも良いでしょう。

入江 悠

宮崎大学農学部獣医学科卒の、循環器を得意分野とする獣医師。飼い主さんとその家族の悩みに応えられるよう、SNSやWEBメディアでの情報発信も積極的に行っている。

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2.【体験レビュー】ブッチドッグフード3種類をそれぞれ与えてみた

今回はワンちゃんたちの好みに合わせて、ブッチの人気の味3種を食べてもらいました。

・ブッチのベストセラー「ブラックレーベル」(ビーフ、ラム、チキンほか)
・赤身肉が苦手な愛犬に「ホワイトレーベル」(チキンほか)
・肉と魚をバランスよく「ブルーレーベル」(チキン、サバ等のフィッシュほか)

【体験プロフィール】
くうちゃん
・食べたのは「ブラック・レーベル」
・年齢:8歳
・性別:メス
・犬種:トイプードル

小型犬でも賞味期限内に食べきれる量

ブッチは1つ800gの大きさ。小型犬でも賞味期限内(開封後7日〜10日以内)に食べきれる量でした。

与えた後は専用キャップかラップでしっかり密閉しておかないと、臭いが漏れてしまう可能性があるので注意。

お肉の臭いで、見たことのない食いつき

お肉の臭いが強いので、お肉好きな犬は気に入ってくれそう。ソーセージのような柔らかさで、老犬や歯が弱い犬でも食べやすいと思います。

うちの子は開ける前から過剰に反応しており、与えた瞬間すごい勢いでバクバク! 普段は見ないほどの食いつきで、嬉しそうに食べていました。

無添加でグルテンフリーなので、安心。水分量が多く、消化しやすいように作られているので、肥満犬や老犬にもおすすめ。ただし、栄養や脂質などは低めなので運動量の多い犬の場合は物足りない感じがします。

ドライフードの食いつきが悪い犬に

パッケージはソーセージのような印象で、見ただけでは犬のペットフードとはわかりにくいかも。また、要冷蔵なので、冷蔵庫の場所を常に確保しておく必要あり。

裏面には犬に合わせて与える量が記載されているので、親切だと思いました。

無添加や原材料にこだわっている分、価格が高めなので、個人的には継続しにくい印象。価格にこだわらない人や、ドライフードの食いつきが悪い犬への混ぜフードにおすすめ。

【体験プロフィール】
もこまるくん
・食べたのは「ホワイト・レーベル」
・年齢:1歳
・性別:オス
・犬種:ミックス

パッケージごと包丁でカット

容量は1本800g。我が家の愛犬(1歳/5kg)の場合、1日の給与量は270g程度なので約3日分と、賞味期限内にらくらく食べきれそうだと感じました。

また、ドライフードにブッチを少量トッピングするような使い方なら、もっと長く使えそうです。

パッケージごと包丁でカットできたので、断面にラップをかけて輪ゴムで留め、ジッパー付きの保存袋に入れて保存しました。冷蔵庫に入れていても臭いが漏れることなく、ウェットフードなのに扱いやすかったです。

歯やあごが丈夫でない犬でも

人間用のパテを思わせる、肉料理のような香り。触感は柔らかくフワフワとしていて、歯やあごが丈夫でない犬でも食べやすそうだと感じました。

愛犬にはブッチとほかのドライフードを混ぜて与えたところ、ブッチから先に食べ始めていました。食後はお皿をしつこくなめて名残惜しそうな様子だったので、よほどおいしかったのだと思います。

強いて言うと、与えるたびにカットする必要があるので、正直なところ準備が手間だと感じます。用意できるまでに時間がかかり、愛犬も待ちきれない様子でした。

ただ、カットの仕方を考えたり盛り付けたりするのは楽しく、手をかけてフードを準備している気分になれました。

緑黄色野菜も入っていて、彩りがすてき

ホワイトレーベルに使われている肉はチキンのみなので、ヘルシーに食べたい犬や、ビーフやラムなどの赤身肉が苦手な犬に向いていると感じました。被毛の健康が気になる愛犬にとっては、原材料の8割がチキンでたんぱく質をしっかり摂れるのがありがたいです。コーン、にんじん、エンドウ豆なども入っていて、彩りもすてきでした。

オメガ3脂肪酸や海藻なども使われているため、いろいろな栄養素をまんべんなく摂取できそうだと思いました。さらに、グルテンフリーなので小麦などにアレルギーがある犬でも食べられそうです。

ご褒美や記念日にぴったり

ブッチは使い続けることを考えると、価格はやや高い印象です。さらに、もこまるは歯垢もつきやすいので、普段はドライフードをメインに与えています。

それでも誕生日、クリスマス、記念日などの特別な日は、嗜好性の高いホワイトレーベルをトッピング。鶏肉が大好きなもこまるは、いつもドライフードそっちのけでブッチから食べていて、もこまるにとってもごちそうのよう。犬を飼ってる人へのプレゼントなどにもおすすめです。

また、ブッチの公式サイトでも、ドライフードと混ぜる場合の給与量を簡単に計算できるので助かっています。

【体験プロフィール】
コロンちゃん
・食べたのは「ブルー・レーベル」
・年齢:8歳
・性別:メス
・犬種:トイプードル

食べ終わった後もお皿をペロペロ

魚肉ソーセージのようなおいしそうな香りがします。

咀嚼力の弱い我が家の愛犬には、ウエットフードのブッチはとても食べやすいようで、食べ終わった後もお皿をペロペロと舐めてました。冷凍保存もできます。

約70%で生肉と変わらない水分量

直径6cm長さ25cmくらいで、1本800gです。体重5kgくらいのワンちゃんなら、4日程で食べきれます。

一般的なドライフードは水分量が約10%程度に対して、ブッチは約70%もあり、生肉と変わらないところが食べやすさの理由のよう。

ドライフードより面倒かと思いましたが、フィルムごとスライスし、お皿に入れるだけで簡単に与えられました。

ヒューマングレードで、グルテンフリー

水分量の多いウエットフードなので、咀嚼力の弱いわんちゃんやシニア犬などにおすすめかなと思います。

中型~大型犬に与える場合、コスパ重視の方には継続は大変かもしれません。

また、ヒューマングレードで、グルテンフリーなところも、安心して与えられるポイントになりました。

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3.【口コミ】ブッチドッグフードの利用者にアンケート

ブッチはどんなところが人気を集めているのだろうか。実際に利用したことのある飼い主さんの口コミを紹介。購入しようか悩んでいる人はぜひ参考にしてみて。

※アンケートはクロス・マーケティングのQiQUMOを使った調査。集計期間は2023/03/31~2023/04/06、回答数100人
※飼い主さんの評価は、「食いつき」「原材料、成分」「パッケージ(デザイン、保存や給餌のしやすさ)」「食べやすさ(フードの硬さやサイズ)」「コストパフォーマンス」の5項目によって点数付け

【食いつきのよさ】についての口コミ

30代 男性 ★★★☆☆

食いつきが良くて、喜んで食べてくれるので気に入っている。

30代 女性 ★★★★☆

おいしいみたいで犬の食欲が増えて食べる量が増えた。

10代 男性 ★★★★☆

消化が良く、食い付きが良かった。

20代 男性 ★★★☆☆

食の食い付きがよく、栄養バランスもよいのか健康になったように見うけられる。

20代 男性 ★★★☆☆

食べ応えがあり、満足して食べてくれる。また、手軽に食べさせることもできる。

20代 女性 ★★★★☆

くいつきがよく、いつもはあまりご飯を食べないのにブッチをあげるととてもよくたべてくれる。

10代 男性 ★★★★☆

食べごたえがあるのかうちの犬はものすごく好んで食べてます。身体にもよいので助かってます。

10代 女性 ★★★★★

硬さがちょうどいいのか、パクパク食べてくれるので、気に入っている。

【原材料、成分】についての口コミ

10代 女性 ★★★★★

グルテンフリー低カロリー人工調味料、香料不使用。

20代 男性 ★★☆☆☆

色合いが悪い。

【パッケージ(デザイン、保存や給餌のしやすさ)】についての口コミ

40代 女性 ★★★☆☆

高級感漂うオシャレな感じ。

20代 男性 ★★★☆☆

見た目にどこか高級感があって手に取ってみたくなる要素がある。

20代 女性 ★★★★☆

もう少し食べやすく持ちやすくしてほしい。

30代 男性 ★★★★★

量が増えて欲しい。

30代 男性 ★★★☆☆

取り出しやすくして欲しいのと、保存ができるようにしてほしい。

20代 男性 ★★★☆☆

もう少し美味しそうなパッケージにしてほしい。

20代 男性 ★★★☆☆

人間が食べるものと見間違えてしまう。

10代 女性 ★★★★★

残ったものを上手に保存できるようにしてほしい。

【食べやすさ(フードの硬さやサイズ)】についての口コミ

30代 男性 ★★★★★

食感や香りがよい。

20代 男性 ★★★★★

見た目通り魚肉ソーセージのように簡単に扱えてワンちゃんもよく食べて食べ残しがありません。

20代 男性 ★★★☆☆

出来れば、粒状の方が、やりやすいし、量も把握しやすい。

【コストパフォーマンス】についての口コミ

20代 男性 ★★★★☆

安くして欲しい。

30代 女性 ★★★★☆

値段を下げて。

10代 男性 ★★★★☆

販売単価が高い。

20代 男性 ★★★☆☆

値段が高いので、あまり食べさせることができない。すごい量を食べてしまう。

20代 女性 ★★★★☆

食べつきがいいけれど、値段が高くてしょっちゅうは買えないのが悩み。

口コミからわかったブッチとは?

よかった点で最も多かったのは「食いつき」を評価する口コミ(63.6%)。
そのほかにも「食べやすさ(フードの硬さやサイズ)」(18.2%)や「原材料、成分」(9.1%)を評価する声も多かった。

改善して欲しい点で最も多かったのは「パッケージ(デザイン、保存や給餌のしやすさ)」に関する口コミ(47.1%)。
そのほかにも「コストパフォーマンス」(35.3%)の改善を期待する声も多かった。

【ブッチの口コミのまとめ】

独自の低温調理ノウハウにより、素材本来の栄養価をキープしているブッチ。素材の香りも楽しめるため、「食いつき」について評価する声が目立った。そのほかにも、「食べやすさ(フードの硬さやサイズ)」の評価も良好だった。

パッケージに関しては改善を求めるものが多かったが、トライアルセット購入に付いてくるフレッシュキャップを使えば楽になるよう。食いつきのよさからもっと頻繁に与えたい人が多く、値段を下げてほしいとった声も多かった。

また他にも、ウェットフードなこともあり「記念日やご褒美として与える」「他の家の子にプレゼント」「体調管理で週一回」「食いつきアップ用にドライフードに混ぜる」という声もあった。

\生肉以上の栄養バランス/

4.ブッチドッグフードの成分や給与量は?

4-1.ブッチシリーズの成分と選び方

全レーベルに共通して入っているのはチキン、サバ、マグロ、米、ココナッツ。魚類からDHA、EPAが摂れ、米からは糖質、ミネラル、ビタミンを、ココナッツからは食物繊維、中鎖脂肪酸を補給できるようになっている。

食いつきが特に悪い子や、若々しさを維持したいシニア犬は、ビーフ、ラムもたっぷりのブラックレーベルがおすすめ。ビタミンB12、L-カルニチンが摂れ、元気をサポートしてくれる。

口臭が気になる子におすすめなのはブルーレーベル。パセリが配合されており、口臭予防に繋がるピネン、クロロフィルなどが摂れる。

体型が気になる子や、ビーフアレルギーの子は、野菜たっぷりのホワイトレーベルがおすすめ。βカロテンを摂れるニンジンや、食物繊維を摂れるコーン、エンドウ豆、大豆が配合されている。

【ブッチの成分まとめ】

・肉、魚類はヒューマングレードのものを使用
・人工調味料、合成香料、グルテン不使用
・オメガ3脂肪酸や海藻も加え、ビタミンやミネラル類もバランスよく配合
・小麦をはじめとするグルテンは不使用。

ブラックレーベル
ビーフ、ラム、チキン、サバ/マグロ、ニンジン、コーン、エンドウ豆、大豆、ココナッツ、米(破砕・ゆで)、凝固剤、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類

タンパク質:10.5%以上、脂肪:8.0%以上
ホワイトレーベル
チキン、ニンジン、コーン、エンドウ豆、大豆、トウモロコシ種皮、米(破砕・ゆで)、サバ/マグロ、凝固剤、ココナッツオイル、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類

タンパク質:10.5%以上、脂肪:8.0%以上
ブルーレーベル
チキン、サバ/マグロ、米(破砕・ゆで)、ココナッツ、パセリ、凝固剤、ケルプ、ユッカ、ビタミン・ミネラル類

タンパク質:11.0%以上、脂肪:8.0%以上

4-2.ブッチシリーズの給与量目安

決して安くないウェットフードだからこそ、どのくらい食べさせれば良いの?と思う人も多いはず。
そこで、体重ごとに「ブッチのみ与える場合」「フードにトッピングする場合(※)」の給与量をまとめたので、参考にしてみて。

※350kcal/100gのドライフードの食事のうち、20%をブッチにする場合

体重:1kg 120kcal/1日
毎日ブッチのみ:103g(7.7日で800gを完食)
毎日トッピング:21g(38.1日で800gを完食)
体重:2kg 162kcal/1日
毎日ブッチのみ:140g(5.7日で800gを完食)
毎日トッピング:28g(28.6日で800gを完食)
体重:3kg 216kcal/1日
毎日ブッチのみ:186g(4.3日で800gを完食)
毎日トッピング:37g(21.6日で800gを完食)
体重:4kg 270kcal/1日
毎日ブッチのみ:233g(3.4日で800gを完食)
毎日トッピング:47g(17.0日で800gを完食)
体重:5kg 315kcal/1日
毎日ブッチのみ:272g(2.9日で800gを完食)
毎日トッピング:54g(14.8日で800gを完食)
体重:6kg 342kcal/1日
毎日ブッチのみ:295g(2.7日で800gを完食)
毎日トッピング:59g(13.6日で800gを完食)
体重:7kg 390kcal/1日
毎日ブッチのみ:336g(2.4日で800gを完食)
毎日トッピング:67g(11.9日で800gを完食)
体重:8kg 432kcal/1日
毎日ブッチのみ:372g(2.1日で800gを完食)
毎日トッピング:74g(10.8日で800gを完食)
体重:9kg 480kcal/1日
毎日ブッチのみ:414g(1.9日で800gを完食)
毎日トッピング:83g(9.6日で800gを完食)
体重:10kg 540kcal/1日
毎日ブッチのみ:466g(1.7日で800gを完食)
毎日トッピング:93g(8.6日で800gを完食)

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5.ブッチドッグフードにまつわるQ&A

どのように保管すればいい?冷凍保存はできる?

要冷蔵商品のため、2~8℃の冷蔵庫内で保管し、開封後は7〜10日目安に消費して。ただ諸条件により保存状況が異なるので、早めに使いきるのがよい。

また、冷凍保存も可能。冷凍しないフレッシュな状態がベストだが、冷凍することで長期保存できる。そのまま1本冷凍してしまうと、あとでスライスするのに手間がかかってしまうため、7~10日間で消費できる量を冷蔵庫に保管し、残りを1食分ずつに小分けして冷凍保存するのがおすすめ。

焼いたり、温めたりして与えても大丈夫?人口添加物は入ってる?

焼いてしまうと、消化吸収をスムーズにするために高く保持している水分量が蒸発してしまう。冬などの寒い時期にあたたかい食事を与えたい場合は、500~600Wで30秒ほど温めて与えるのがおすすめ。

糖類、小麦、グルテン、イースト、合成色素および人工調味料・合成香料、エトキシキン、プロピレングリコールなどの成分は一切含んでいない。

※Q&Aの回答は、公式サイトに掲載された情報にもとづく

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※記事は2024年12月4日(水)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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