【UVミルクタイプ】紫外線だけでなく花粉等の微粒子までバリア(※)!さまざまな角度から肌を1年中守る
紫外線を強力にカットするだけでなく、花粉やPM2.5等の微粒子汚れの付着を防ぐ(※)注目のアイテムが「ビオレUVバリアMe」。
SPF50/PA+++のUVミルクでありながら、肌のキメよりも細かい高精細パウダーが肌表面にバリア膜を作って、花粉やPM2.5等の付着を防いでくれるのだそう。
花王株式会社の手塚さんによれば、「『ビオレUVバリアMe』は、乾燥などでゆらぎがちな不安定肌を考えて作られた商品です。花粉やPM2.5等の微粒子汚れが肌に付着するのを防ぎ(※)、365日気分よくお過ごしいただけます」
とのこと。ウォータープルーフなので汗や蒸れに強いうえに、シアバターやワセリンなどの保湿成分が配合されているので、乾燥が気になる肌もしっとりと潤してくれる。
花粉も紫外線によるマスク焼けも気になり始めるこれからの季節は、欠かせないマストアイテムに。
※チリ・ほこり・PM2.5・花粉等すべての微粒子汚れの付着を防ぐわけではありません
花王株式会社
ヘルス&ビューティーケア事業部UV商品開発・販促担当
手塚沙織さん
紫外線対策はもちろん、花粉等の微粒子付着からバリア(※)するアイテムとして365日気分よくお使いいただけます。明るく仕上がるミルクタイプなので、化粧下地としても、マスクの日にもぜひご活用下さい。
【シールタイプ】ノーマスクのおうち時間に最適。香りのバリアで室内でも花粉対策
「MoriLabo 花粉バリアシール」は、シールを貼るだけで花粉対策になるという画期的なバリア系アイテム。トドマツの精油が配合されたシールで、襟元に貼りつけるだけでトドマツの香りが顔の周りにバリア層を作り、顔の近くを浮遊する花粉をコーティング。花粉のアレル物質の働きを低減させるのだとか。
「現在はコロナ対策でこまめな換気が欠かせないため、室内にも花粉が侵入しやすい状況。とはいえ、家の中でもマスクをするのは息苦しいものです。『MoriLabo花粉バリアシール』はシールを貼るだけで花粉対策ができるので、外出時はもちろん、マスクをしていないおうち時間や在宅勤務時にもおすすめです」と話すのは、エステー株式会社の藤平さん。
香りのバリア効果は、約5~6時間持続するのだそう。森の香りを感じながら、心地よく花粉対策をしたい人におすすめ。
エステー株式会社
事業統括部門 クリアフォレスト事業部
藤平諭志さん
今年もつらい花粉シーズンがやってきます。私自身も花粉症ですが、「MoriLabo花粉バリアシール」はきっと花粉にお困りの皆さまのお役に立てると思いますので、ぜひお試しください。
【ミストタイプ】顔や髪に吹きかけるだけで花粉をブロック!メイクの上からでも使用できる
シュッとミストを吹きかけるだけのバリア系アイテムも登場。「アレルテクト ミスト」は、微小ポリマーによるすき間の少ない強力透明バリアが、肌と髪の表面をコーティングし、花粉やPM2.5、ウイルスなどの付着を防いでくれる。マスクや衣類にも吹きかけて使うことができるのも嬉しいポイント。
「『アレルテクト ミスト』はメイクの上から使用しても仕上がりを邪魔しないので、朝の出勤前や外出前の使用におすすめです。4種の植物成分とヒアルロン酸、温泉水を配合しているので、つっぱり感がなく、花粉症で荒れがちな肌にもやさしい処方になっています」(株式会社コーセー 渡邉さん)
携帯にも便利なスリムボトルなので、どこにでも気軽に持ち歩けそう。気になるときにすぐに使えるバリア系アイテムとして活用してみて。
株式会社コーセー
宣伝部 PR課
渡邉安由美さん
コロナ禍の影響で、花粉症のくしゃみであっても周りの目が気になるものです。そんな花粉症の不快感を「アレルテクト ミスト」で瞬時にリフレッシュしていただければ嬉しいです。
【特集】プチ不調や身体の悩みを解消!すこやかなココロとカラダへ
毎日がんばる働く女性にプチ不調や悩みはつきもの。そこでみんなが気になる健康法やグッズ、食材やドリンク、悩みの解決法やメカニズム、取り入れたい習慣などを専門家やプロのお話しとともにご紹介。自分のココロとカラダに向き合って、健やかに私らしく。オズモールはそんな“働く女性の保健室”のような存在をめざします
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WRITING/TOMOKO OTSUBO