歌舞伎

歌舞伎座「十月大歌舞伎」

歌舞伎座「十月大歌舞伎」

10月12日(火) ~10月26日(火)

東京都・銀座

芸術の秋のお出かけに!豪華な顔ぶれによる歌舞伎を観劇

尾上菊五郎、松本白鸚などが出演する歌舞伎座「十月大歌舞伎」。第一部では、早替りや幽霊の仕掛けなど、壮大なスペクタクルに大興奮の『天竺徳兵衛新噺(てんじくとくべえいまようばなし)』と、江戸の粋と洒落っ気たっぷりの舞踊『俄獅子(にわかじし)』を上演。第二部の『時平の七笑(しへいのななわらい)』では、菅原道真を陥れた藤原時平の不気味な笑いにヒヤヒヤし、『太刀盗人(たちぬすびと)』では田舎者と盗人のやり取りにほっこり。そして、第三部では、ほのぼのした恋物語『松竹梅湯島掛額(しょうちくばいゆしまのかけがく)』と、法師が女のふりをして踊る、賑やかな舞踊『喜撰(きせん)』が楽しめる。豪華な顔ぶれによる演目を観劇できるので、芸術の秋は歌舞伎座へ出かけてみては?

【新型コロナウイルス感染症に関する注意事項】

■「新型コロナウイルス感染拡大防止および感染予防対策」に関しましては、下記の【歌舞伎座公式サイト】より内容をご確認のうえ、ご来場ください。
【歌舞伎座公式サイト】

プラン一覧

歌舞伎座「十月大歌舞伎」1等席チケットがお得

東京体験・エンタメ予約650×406

■1人11000円(税込、チケット送料込)
通常15000円の1等席チケットがお得

<開催日時>
2021/10/12(火)【第一部鑑賞】11:00開演(10:20開場)
2021/10/17(日)【第一部鑑賞】11:00開演(10:20開場)
2021/10/21(木)【第一部鑑賞】11:00開演(10:20開場)
2021/10/23(土)【第一部鑑賞】11:00開演(10:20開場)
2021/10/25(月)【第一部鑑賞】11:00開演(10:20開場)

2021/10/15(金)【第二部鑑賞】14:15開演(13:35開場)
2021/10/17(日)【第二部鑑賞】14:15開演(13:35開場)
2021/10/20(水)【第二部鑑賞】14:15開演(13:35開場)
2021/10/23(土)【第二部鑑賞】14:15開演(13:35開場)
2021/10/26(火)【第二部鑑賞】14:15開演(13:35開場)

2021/10/13(水)【第三部鑑賞】17:30開演(16:50開場)
2021/10/16(土)【第三部鑑賞】17:30開演(16:50開場)
2021/10/18(月)【第三部鑑賞】17:30開演(16:50開場)
2021/10/22(金)【第三部鑑賞】17:30開演(16:50開場)
2021/10/24(日)【第三部鑑賞】17:30開演(16:50開場)

※開場は開演の40分前を予定

見どころ

第一部
四世鶴屋南北の名作『天竺徳兵衛新噺』。三代目猿之助四十八撰の内のひとつで、荒唐無稽で大胆な展開が魅力の作品を小平次の幽霊譚に焦点をあて「小平次外伝」としてお届けする。『俄獅子』は、吉原の芸者が仮装して踊る吉原俄(よしわらにわか)と獅子舞を組み合わせて舞踊化。江戸の粋を感じて。

第二部
平安時代の政変を題材にした『時平の七笑』では、天下を狙う藤原時平を松本白鸚が演じる。太宰府へ左遷される菅原道真を見て、時平が7種類の高笑いをするシーンに注目。田舎者と盗人のやり取りを描く狂言舞踊『太刀盗人』は、どこかコントのような軽快さがある。

第三部
『松竹梅湯島掛額』では、笑いと一途な恋心を描いた人気狂言。かけると身体がぐにゃぐにゃになるという粉“お土砂”を使い面白おかしく活躍する姿や文楽人形のような“人形振り”が見どころ。「喜撰」は、桜の枝を錫杖に見立ててのチョボクレや、坊主が登場してからの華やかな住吉踊りなど酒脱で軽快な舞踊。

あらすじ

第一部
一、天竺徳兵衛新噺(てんじくとくべえいまようばなし)
  小平次外伝
スペクタクルな展開で魅せる小幡小平次の幽霊譚
 お家追放となった小平次は女房のおとわと故郷の小幡で暮らしていた。ところが小平次が諸国巡礼の旅に出ている間、おとわは馬士の多九郎と不義密通し、今や夫婦同然の仲に。ある日、小平次が巡礼から戻ることを知った多九郎は邪魔になった小平次を殺そうともくろみ毒薬を手に入れる。
 三代猿之助四十八撰の内のひとつ『天竺徳兵衛新噺』は、江戸時代にインドに渡った実在の人物天竺徳兵衛を描いた物語に四世鶴屋南北の『彩入御伽草子』の小幡小平次の怪談を入れ込んだ荒唐無稽で大胆な展開が魅力の作品。当月は小平次の幽霊譚に焦点をあて「小平次外伝」としてお届けする。小平次とおとわの早替り、小平次の幽霊の仕掛けなどみどころの多い本作。スペクタクルな展開でスピーディーに進む物語に注目。

二、俄獅子(にわかじし)
廓情緒と江戸前の粋な味わいを楽しむ長唄の舞踊
 多くの人々で賑わう江戸の吉原。祭囃子で幕が開くと、鳶頭と芸者が手獅子を持ち登場する。吉原の様子を描いた洒落た歌詞に合わせ、粋でいなせな鳶頭、華やかな芸者が踊って見せる。
 旧暦の8月に芸者や太鼓持ちが仮装をし、評判の歌舞伎舞踊などを真似ながら練り歩いた「吉原俄」は吉原の三大行事のひとつとして親しまれていた。江戸の廓風情と獅子物のおもしろさを楽しめる賑やかな長唄の舞踊に期待。

第二部
一、時平の七笑(しへいのななわらい)
“七つの笑い”にも注目のミステリアスな魅力あふれるひと幕
 時は平安時代。右大臣の菅原道真は、身に覚えのない謀反の疑いをかけられる。そこへ現れたのは左大臣の藤原時平。時平は道真を庇うが、ついには謀反のあらぬ証拠が。覚悟を決めた道真は、時平に天皇の守護を頼むと去っていく。その様子を見送り1人になった途端、時平はこらえきれずに笑い出すが、果たしてその真意とは?
 三大名作のひとつ『菅原伝授手習鑑』でも敵役として描かれる藤原時平。本作では、白塗りの善人の姿で登場し、どこかミステリアスな様子をみせる。舞台に残った時平が肩を震わせ、心理に応じたさまざまな笑いを見せる場面もみどころとなっている。時代味あふれるひと幕。

二、太刀盗人(たちぬすびと)
物真似の滑稽味が笑いを誘うユーモアたっぷりの舞踊劇
 ここは都の新市。すっぱの九郎兵衛は、田舎者の万兵衛から黄金造りの太刀を盗む。気づいた万兵衛が騒ぎ立てるも、両人とも太刀は自分のものであると譲らない。太刀の持ち主を見極めるため、さまざまな質問に答える2人。九郎兵衛は先に答える万兵衛の様子をこっそり盗み聞きし、間違うことなく答えていくが・・・。
 能や狂言の演目を歌舞伎にした「松羽目物」のひとつで、太刀の名前や由来を踊りで説明し答えていくコミカルな様子がみどころ。田舎者の万兵衛とスリの九郎兵衛の2人がワンテンポずつ遅れて踊る趣向がおかしみを生む。悪者ながらもどこか憎めない九郎兵衛と、真面目で純朴な万兵衛2人の姿が生き生きと描かれた面白味あふれる演目。

第三部
一、松竹梅湯島掛額(しょうちくばいゆしまのかけがく)
笑いと一途な恋心を描いた趣向あふれる人気狂言
 本郷駒込の吉祥院へ「紅長(べんちょう)」の名で知られる紅屋長兵衛たちが木曽の軍勢から逃れてくる。紅長は、居合わせた八百屋の娘お七が小姓吉三郎とのかなわぬ恋に嘆く様子を見て慰めるが、そこへやってきたのはお七を愛妾にと望む源範頼の命を受けた、釜屋武兵衛と長沼六郎。紅長はお七を匿うため欄間へ隠す。
 それからしばらく経った雪の夜。愛しい吉三郎に会いたい一心のお七は、閉じられた木戸を開けるために火の見櫓へ上る。
 「吉祥院お土砂の場」では、身体にかけるとぐにゃぐにゃになるという粉 “お土砂”を使って、紅長がお七の恋を手助けしようと面白おかしく活躍する姿がみどころ。「火の見櫓の場」は降りしきる雪のなか、文楽人形のような動作の「人形振り」で吉三郎への思いを表する。笑いと一途な恋心を描いた趣向あふれる舞台。

二、喜撰(きせん)
軽妙な味わいの華やかな名作舞踊
 舞台は桜満開の京都。そこへ足取り軽く現れたのは喜撰法師。名僧と名高い喜撰は茶汲み女お梶の美しさに見惚れ口説くが、つれなくかわされてしまう。ほろ酔い気分の喜撰は迎えにやってきた大勢の所化たちと賑やかに踊ると、庵に帰っていった。 
 『六歌仙容彩』は天保2(1831)年に初演された、小野小町をめぐる恋模様を描いた変化舞踊。なかでも「喜撰」は単体でも上演を重ねる人気舞踊。桜の枝を錫杖に見立ててのチョボクレや、迎えの坊主が登場してからの華やかな住吉踊りなどみどころの多い、洒脱で軽快な舞踊。

公演データ

■公演会場
歌舞伎座
東京都中央区銀座4-12-15

■アクセス
東京メトロ日比谷線ほか「東銀座駅」3番出口より直通。東京メトロ銀座線ほか「銀座駅」A7出口より徒歩5分

■公演日程
2021年10月2日(土)~27日(水)
【休演】7日(木)、19日(火)

■公式サイト
十月大歌舞伎

■通常料金
1等席15000円、2等席11000円、3階A席5000円、3階B席3000円、1階桟敷席16000円


第一部
四世鶴屋南北 作「彩入御伽草」より
奈河彰輔 脚本
石川耕士 補綴・演出
市川猿翁 演出
三代猿之助四十八撰の内
一、天竺徳兵衛新噺(てんじくとくべえいまようばなし)
小平次外伝      
小平次/女房おとわ  猿之助
馬士多九郎      巳之助
妹おまき       米吉
奴磯平        男寅
百姓正作       橘三郎
庄屋満寿兵衛     寿猿
尾形十郎       松也

二、俄獅子(にわかじし)
鳶頭         松也
芸者         新悟
芸者         笑也


第二部
初代並木五瓶 作
今井豊茂 補綴
天満宮菜種御供
一、時平の七笑(しへいのななわらい)
藤原時平       白鸚
頭の定岡       友右衛門
藤原宿祢       廣太郎
三好清貫       宗之助
春藤玄蕃       錦吾
左中弁希世      桂三
判官代輝国      高麗蔵
菅原道真       歌六

岡村柿紅 作
二、太刀盗人(たちぬすびと)
すっぱの九郎兵衛   松緑
田舎者万兵衛     鷹之資
従者藤内       左近
目代丁字左衛門    彦三郎


第三部
福森久助 作
一、松竹梅湯島掛額(しょうちくばいゆしまのかけがく)
吉祥院お土砂の場
四ツ木戸火の見櫓の場
浄瑠璃「伊達娘恋緋鹿子」
紅屋長兵衛      菊五郎
八百屋お七      尾上右近
小姓吉三郎      隼人
丁稚長太       寺嶋眞秀
下女お杉       梅花
長沼六郎       片岡亀蔵
釜屋武兵衛      権十郎
月和上人       團蔵
母おたけ       魁春

六歌仙容彩
二、喜撰(きせん)
喜撰法師       芝翫
所化         片岡亀蔵
同          松江
同          坂東亀蔵
同          竹松
同          玉太郎
同          橘太郎
同          吉之丞
祇園のお梶      孝太郎

注意事項

予約に関する注意事項

■本プランに関する諸注意
・チケットは、予約時にご登録いただいたご住所に事前に郵送いたします。
・住所不備、受取拒否、長期不在などご予約者の事情によりチケットの受け取りができなかった場合、再配達やキャンセル(ご返金)はいたしかねます。
・日本郵便の簡易書留にて、開催日の原則7日前にCNプレイガイドより発送いたします。
・公演当日は、お送りした公演チケットを持ってお越しください。チケットをお持ちでない場合はご入場いただけません。
・「十月大歌舞伎」は第一部から第三部まであります。同じ部を複数回お申し込みいただくことはできません。部が異なれば複数予約可能です。

■東京体験・エンタメ予約に関する諸注意
・申し込み可能人数以上の予約を希望される場合は、同行者様のアカウントから別途申し込みの上、下記OZmall編集部・イベント担当までご相談ください。なお、配席の相談は、配券の都合上希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。劇場の客席は原則、前後左右を空けた席配置になります。(一部エリアで2席並びの座席を設定しております。)そのため、同行者とお席が離れる可能性があります。あらかじめご了承ください。
・参加料金の支払い手続き完了後のキャンセル、予約日程・人数の変更、返金はいたしかねます(クレジットカード決済の場合「お支払い手続き完了」画面の表示をもって手続きが完了します)。
・公演の席指定はできません。
・チケットの転売は、固く禁じます。

問い合わせ先

■公演に関するお問い合わせ
03-5800-3200(CNプレイガイド) 

■そのほかご質問・お問い合わせ
OZmall編集部・イベント担当(土日祝を除く10:00~17:00)

よくある質問

■交通機関により公演の開演時間に間に合わなかった場合どうなりますか
開演時間を過ぎても原則鑑賞は可能です。ただし、公演によっては入場・鑑賞を制限させていただく場合もあります。なお、参加料金の払い戻しはいたしかねます。

■交通機関によりレストランの入店時間に間に合わなかった場合どうなりますか(食事付きプランの場合)
時間によっては、食事をお召し上がりいただけない場合があります。当日、レストランに直接ご相談ください。なお、参加料金の払い戻しはいたしかねます。

■公演に参加できなかった場合、お土産は後日発送してもらえますか(お土産付きプランの場合)
公演当日に各会場(店舗)にてご自身で受け取るお土産の場合は、後日商品の発送はできません。なお、参加料金の払い戻しはいたしかねます。

■万が一、公演が中止になった場合の確認方法を教えてください
公演に開催中止・開催時間などの変更が生じた場合は「東京体験・エンタメ予約」トップページ上部にお知らせ枠を表示します。

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※記事は2021年9月16日(木)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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