秋はのんびり沖縄旅!東京女子部の「沖縄ナハナ・ホテル&スパ」バカンス体験

オズモール、沖縄ナハナ・ホテル&スパ、東京女子部

例年穏やかな天候が広がり、気温も20℃台と爽やかな気候の秋は、沖縄旅におすすめのシーズン。そんな秋の沖縄を東京女子部のふたりが訪ねて、旅の拠点にしたい充実ホテルでバカンスを体験。ゆいレールの駅から徒歩5分、沖縄イチの繁華街・国際通りへ徒歩10分とアクセス抜群で、那覇夜景を一望するダイニングバーやスパを完備した「沖縄ナハナ・ホテル&スパ」をご紹介。

更新日:2023/10/03

左上/カラフルなクッションがかわいいロビーのソファ席で旅の計画を練ろう 右上/最上階のナハナ・フロアにある、ナハナ・スーペリアツインルームでのんびりくつろいで 左下/朝食はブッフェ形式。中でもおすすめはパイナップルを贅沢に使ったパインバター。パンケーキやパンなどにつけて食べると、トロピカルな香りが口いっぱいに広がる 右下/コトラン・スパは宿泊者1回1200円。ドライ・ミストサウナ、岩盤浴が楽しめる

国際通りも徒歩圏内の快適で便利なホテル

那覇空港からゆいレールに乗って約10分の旭橋駅。そこから歩いて5分という、好立地にあるのが、沖縄ナハナ・ホテル&スパ。人気観光地・国際通りも徒歩圏内で、運転が苦手な女子にもぴったり。コンパクトながら、地下にはスパ、上階には那覇の夜景を望めるバーも完備。名物のパインバターや沖縄料理の数々が楽しめる朝食も人気で、定宿にする人も多いそう。気温もちょうどよくなる秋のバカンスに、ぜひ利用してみて。

東京女子部が体験してきた、充実のホテルステイと徒歩圏内の絶景ビーチ

沖縄夜景を眺めながら、本格ディナーや格別な1杯を

ホテル最上階からの夜景とともに、県産食材を使ったディナーとバーテンダーによる1杯が味わえる上質なダイニングバー。チャージ料不要で、本格フルコースがなんと3500円、ハッピーアワーには好きな3杯とおつまみ3点で1500円など気軽に楽しめる。

■東京女子部のおすすめ
夜景が見えて雰囲気◎。注文したドリンクはパイナップルが容器になっていて、なかにはフルーツがたくさん! たっぷり入っているのでシェアするのがおすすめです(a___mirai78さん)

ダイニングBAR蓮

ダイニングバーれん
営業時間/17:00~23:00 コース~21:30(LO) フード~22:00(LO) ドリンク~22:30(LO)
※営業時間は変更となる場合があります

沖縄料理も充実。南国感たっぷりの朝食ブッフェ

沖縄食材を盛り込んだ、大好評の朝食ブッフェで幸せな目覚めを。和食・洋食・沖縄料理など約50種がずらりと並ぶブッフェスタイルで、なかでも必食は沖縄そば、じゅーしー、あぐー豚カレー。素材のうまみが広がるおいしさで、朝からお腹いっぱいに。

■東京女子部のおすすめ
自分で作る沖縄そばがとってもおいしい! ホテルビュッフェは混み合うイメージがありましたが、とても広くてゆっくりと食べることができました(lulu_cameraさん)

朝食ビュッフェ

営業時間/6:30~10:30(10:00LO)
料金/大人2000円 小人(6~12才)1000円

オズモール、沖縄ナハナ・ホテル&スパ、東京女子部

エメラルドグリーンに輝く、那覇市唯一のビーチ

那覇空港からいちばん近く、また那覇市内で唯一砂浜のビーチが広がる海水浴場。10月までマリンアクティビティが楽しめるほか、南国感あふれるおしゃれなバーベキュースポットとしても人気。美しい海色に癒されて。早朝やサンセットもおすすめ。

■東京女子部のおすすめ
「沖縄に来たからには海を見たいと早朝6時ごろに行ったのですが、海の色がエメラルドグリーンですごくキレイでした。ホテルからほぼ一直線で行きやすかったです(lulu_cameraさん)」

波の上ビーチ

なみのうえビーチ
住所/沖縄県那覇市若狭1-25-9
アクセス/那覇空港より車で5分

ホテルはR58沿い。国際通りまでは徒歩10分

夜景を一望するダイニングバーに岩盤浴を備えたスパも。のんびり沖縄旅に最適な癒しのホテル

那覇空港からつながるゆいレールの駅から徒歩5分、沖縄イチの繁華街・国際通りへ徒歩10分と抜群の利便性が嬉しいリゾートホテル。那覇の街を一望する部屋や琉球畳の和室など200室ある居心地のいい多彩なゲストルームに、サウナや岩盤浴を備えたスパも嬉しい。観光で疲れた体を癒してくれる。

■DATA
TEL.098-866-0787
住所/沖縄県那覇市久米2-1-5
客室数/200
通常宿泊料金/ツインルーム1泊朝食付き1人6450円~
アクセス/ゆいレール旭橋駅より徒歩5分

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PHOTO/AYA MORIMOTO, @lulu_camera@a___mirai78東京女子部) TEXT/EMIKO OKAZAKI, OZmagazine TRIP

※記事は2023年10月3日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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