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【12/10・11限定】ご当地グルメや工芸品も!盛岡市の魅力を詰め込んだイベントを東京駅で開催

ノスタルジックな雰囲気と、都会的で洗練された雰囲気が共存する盛岡市。そんな盛岡の魅力を体感できるイベントを、JR東京駅B1改札内のイベントスペース「スクエア ゼロ」で2022/12/10(土)~11(日)に開催。普段は現地でしか購入できない工芸品やご当地グルメ、お土産などが揃い、夏の風物詩・盛岡さんさ踊りのパフォーマンス、生産者や盛岡ゆかりのクリエイタートークショーも。盛岡の魅力に浸る1日を。

更新日:2022/12/06

オズモール、盛岡市、MORIOKA MOTENASHI Meeting in TOKYO、グランスタ東京

ソウルフードのパンにあったか羊毛織物。盛岡のおいしいものと手仕事が集結

昔ながらの商家や土蔵など古い街並みに、南部鉄器や毛織物・ホームスパンなど脈々と受け継がれる美しい手仕事の町・盛岡。わんこそば・盛岡冷麺・盛岡じゃじゃ麺の盛岡三大麺などご当地グルメも多く、東北旅にはハズせないスポット。そんな盛岡市の魅力を堪能できる、2日間限定の物販&トークイベント「MORIOKA MOTENASHI Meeting in TOKYO」が、東京駅B1改札内のイベントスペース「スクエア ゼロ」で開催される。

会場では、盛岡のソウルフード「福田パン」から、あんバターコッペパンをはじめとする人気の5種類を200個限定で販売(※)するほか、手紡ぎ・手織りで、温かな風合いが特徴のホームスパンのマフラーや、南部鉄器の急須、おしゃれなパッケージの郷土菓子や地元クリエイターが制作した雑貨が並ぶ。さらに、盛岡市の特産品であるリンゴやアロニアのジュースや甘酒も購入可能。生活を豊かにする、盛岡の食や暮らしの道具を連れて帰ろう。

※12/10(土)のみ。なくなり次第終了

盛岡の魅力に触れるステージイベントが満載!伝統の盛岡さんさ踊りやクリエイターによるトークショーも

もうひとつのお楽しみが伝統芸能・盛岡さんさ踊りのパフォーマンス。盛岡さんさ踊りは、藩政時代から受け継がれる伝統の盆踊り。響き渡る和太鼓のリズムと笛のお囃子、郷愁を誘う舞いに思わず引き込まれるはず。

そのほか、盛岡市のデザイン事務所「homesickdesign(ホームシックデザイン)」代表の清水真介さんや、ダ・ヴィンチ編集長の川戸崇央さんによるクリエイター視点で盛岡の魅力を語るトークショー、名産品の生産者・加工業者によるトークショーも開催。また観光・移住の相談コーナーを訪れた人には、盛岡市が発行するビジュアルブック「盛岡という星で」をプレゼント。盛岡にゆかりがある人もまだ行ったことがない人も、この機会に盛岡文化に触れてみて。

オズモール、盛岡市、MORIOKA MOTENASHI Meeting in TOKYO、グランスタ東京
※画像はイメージです
オズモール、盛岡市、MORIOKA MOTENASHI Meeting in TOKYO、グランスタ東京

MORIOKA MOTENASHI Meeting in TOKYO

開催日程/2022/12/10(土)~11(日)の2日間
開催時間/(12/10)11:00~19:00 (12/11)11:00~17:00
開催場所/イベントスペース「スクエア ゼロ」(JR東京駅B1改札内)

【ステージイベント】
??12/10(土)
 13:30~盛岡さんさ踊りパフォーマンス
 14:00~「おいしい盛岡いかがですか? 畑と食のまちなか楽会 in 東京」
 └「りんご工房きただ」北田さん、「M.A.U盛岡アロニア同盟」田村さんによる舌で楽しむ盛岡の魅力案内
 15:30~盛岡さんさ踊りパフォーマンス
 17:00~「ナンデ?西荻窪と盛岡がちょうどいいかも会議」
 └homesickdesign・清水さん×ダ・ヴィンチ編集長・川戸さんトークショー
??12/11(日)
 12:00~「氷の世界~本州一寒い、けど、あったかい“薮川(やぶかわ)”の魅力~」
盛岡の自然体験施設「安倶里まほら岩手」久保田さんによる冬の盛岡の楽しみ方案内
 14:00~「盛岡の暮らしの魅力、盛岡がイイ街である理由を話す」
 └homesickdesign・清水さん×オズマガジン/メトロミニッツ編集長トークショー

【観光・移住・交流ブース】※12/10、12/11両日開催
・盛岡市移住コーディネーターによる移住相談コーナー
・盛岡の旅行会社「トラベル・リンク」による観光相談コーナー

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WRITING/EMIKO OKAZAKI

※記事は2022年12月6日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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