ライチのような香りのお酒「だいやめ」で、今年1年の疲れをゆっくりと癒そう

更新日:2020/12/01

どんな料理にも合うのが嬉しい。すっきりフルーティーな本格焼酎

クリスマスや年末年始など、お酒を飲む機会が増えるこの季節。おうち飲みやホームパーティーのおともに、ワインのようにおしゃれなボトルの本格焼酎「だいやめ~DAIYAME~」はいかが? 「だいやめ」とは、鹿児島弁で“晩酌して疲れを癒やす”という意味で、まさに今年1年の疲れを癒すのにぴったり。ボトルのふたを開けた瞬間に広がるライチのようなフルーティーな香りや、サツマイモならではの優しい甘み、まろやかな飲み口とキレの良い後味が特徴で、どんな料理にも合わせやすいのが魅力。お好みのおつまみや料理と一緒に、みんなでだいやめ時間を楽しもう。

アイスでもホットでも。カクテルアレンジも楽しめる

イチオシの飲み方は、だいやめと強炭酸水を4:6の割合で合わせる「だいやめハイボール」。また、冷蔵庫で冷やしただいやめをワイングラスに注ぐ「クールだいやめ」は、チョコレートやフルーツなどと相性がいいので、食後酒にもぴったり。
寒い季節は、耐熱グラスにはちみつ小さじ2、すりおろし生姜1g、お湯80mlを入れて混ぜ、だいやめ120mlを注いでつくる、ホットカクテル「ジンジャーハニーカクテル」もおすすめ。本格焼酎は糖質・プリン体オフだから、健康を気遣う人にもぴったり。お気に入りの飲み方を見つけよう。

ほかにはない華やかな香りと味わいに、世界も注目!

「だいやめ~DAIYAME~」は、鹿児島県で明治元(1868)年より続く酒蔵・濵田酒造が造った本格焼酎。ライチのような甘く華やかな香りは、主原料のサツマイモを独自の技術で熟成させた「香熟芋」によるもの。そのおいしさは世界でも認められていて、世界三大酒類コンペティション「インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション2019(IWSC)」では最高賞にあたるトロフィーを、「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2020(ISC)」ではダブルゴールドを受賞している。

※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう
PR/濵田酒造
PHOTO/NAOMICHI SEO STYLING/SHOKO SAKAMOTO WRITING/MINORI KASAI

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※記事は2020年12月1日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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