アクアクララでお水をローリングストック!サステナブルで災害に強い暮らしづくり

9月1日は「防災の日」。震災や水害、停電などもしものときに備えて、日頃から水をストックしている人も多いのでは? 市販のペットボトルの水よりも容量が多く、保存期間が長いウォーターサーバーは備蓄水にもぴったり。温水・冷水をいつでも飲める日常の便利さに加えて、ローリングストックや環境の観点からも、アクアクララのウォーターサーバーに注目。

更新日:2022/08/23

いつも飲んでいるウォーターサーバーのお水を、備蓄水としても活用

近年、台風や集中豪雨など異常気象による災害が各地で急増中。万が一、ライフラインが止まってしまったときに、真っ先に困るのが「水」。一般的に、災害時に必要な水の量は1人につき1日3L、最低でも3日間分、できれば1週間分は用意しておくのが望ましいといわれている。つまり、1人につき最低3日分で9L、4人家族なら3日分で36L、1週間分では84Lが必要な計算に。こんなに大量の水を常に備蓄しておくのは大変!

そこで活躍するのがウォーターサーバー。「アクアクララ」は、好きな時に好きなだけウォーターサーバーの水を届けてくれるので、備蓄水の量の調整も可能。また、一部商品を除いて停電時でも常温で取水可能なほか、自社スタッフがお水を配達しているから、災害時に「委託業者の宅配がストップした!」ということもなく安心。万が一、電気や水道が止まってしまっても、飲料水をしっかり確保できる。

“サステナブルな未来”につながるウォーターサーバー

普段から口にしているものを多めに買い置きし、古いものから消費して、なくなったら買い足すことを繰り返す「ローリングストック法」。この方法なら常に一定量の食品や飲料が備蓄でき、“いつもの味”だから小さな子どもたちも安心。備蓄品のなかでも重要度が高いのは水。でも市販のペットボトルを日常的に買い足していると、ごみが大量に出る羽目に・・・。その点、アクアクララでは、繰り返し使用できる「リターナブルボトル」をいち早く採用し、リデュース・リユース・リサイクル(ゴミ減量・再利用・再資源化)の3Rに取り組んでいる。

ウォーターサーバーがあれば、備蓄水としてはもちろん、いつでも温かいお湯と冷水を出せるから、普段のドリンクや料理、赤ちゃんのミルクづくりなどにも大活躍。いちばん人気の「アクアファブ」は集合住宅にも置きやすいミニマルサイズで、ボトルが隠れるスマートなデザインが魅力。スタイリッシュなウォーターサーバーで、災害に強いサステナブルな暮らし、はじめてみては?

新規入会で選べる人気商品をプレゼント!
“かならずもらえるキャンペーン 2022夏”開催中

2022年10月3日(月)まで、アクアクララに新規入会すると、もれなく炭酸水メーカー「ソーダストリーム ジェネシス v2」または、この1台で“煮る・炊く・蒸す・揚げる・焼く”の調理が楽しめる「レコルト ポットデュオ キャレ」がもらえるキャンペーンを実施中。詳しくは下記のキャンペーンページをチェック!

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WRITING/MINORI KASAI

※記事は2022年8月23日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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