1000種類以上の美容法を試したMEGUMIプロデュースのスキンケアブランド「Aurelie.（オレリー）」が発売

「美肌は心を強くする」

20代の頃、人生最大の肌荒れと劣化から、自分でも驚くほど心がネガティブになってしまう経験をしたMEGUMI。それから10年以上かけて1000種類を超える美容法を試した結果確信したこと、それは「日々の積み重ねが肌を美しくし、肌がきれいになれば内面から輝きを放つことができる」ということ。
　そのようなMEGUMI自身の経験と、とどまることのない美への探求心から誕生したのがAurelie.（オレリー）。
Aurelie.（オレリー）はフランス語で「輝く」という意味。人が「輝く」のは確固たる自分がいるから。だからこそ日々のスキンケアを通して、忙しい中でも日々前向きに頑張りたいと思う女性に寄り添うことで、肌も内面も輝きを放ってほしいという願いを込めている。

◇オレリー　モイストオイルクレンジングウォーター
内容量：150ml
価格：3960円


美容成分90％（※1）配合。何度も試作を重ねて完成した水層と油層の黄金比によって潤いを残しながらメイクを優しくオフ。また、3種の植物由来成分（※2）配合により角栓を溶かし、毛穴汚れやくすみを除去する。

【使用方法】
使用前に容器を振って均一に混ぜる。5プッシュを目安にコットンにたっぷり含ませてしばらく肌になじませてからやさしく拭き取る。

◇オレリー　モイストフェイスウォッシュ
内容量：100g
価格：3740円


3種の天然クレイを配合したきめ細やかな濃密泡が細部の毛穴まで入り込み、汚れを取り除く。また、肌に不要なものは落とし、必要なものは残すロングラスティング処方によって洗顔後もしっとり感が続く。さらに、リフレッシュハーモニーのフレッシュ感のある香りが、明日の未来をポジティブに導く。

【使用方法】
3〜4cmを目安に手に取り、水かぬるま湯でよく泡立てる。泡で顔全体をマッサージするように洗い、その後、水かぬるま湯で洗い流す。

◇オレリー　モイスチャーブーストローション
内容量：100ml
価格：3960円


とろみのあるローションが肌に密着し、保水力を高めるとともに次のスキンケアへの土台を作る。2種類の植物性幹細胞エキス（※3）を配合、リポソーム化することで浸透力を高め、角質層まで届け、透明感のあるハリ肌へと導く。また、ホルモンバランスに着目し、植物性エストロゲンを豊富に含む8種の植物エキス（※4）を配合することで、潤いを持続させる。

【使用方法】
朝と夜、洗顔の後に、3プッシュを目安に手に取り、顔全体になじませる。

◇オレリー　モイスチャーリッチセラム
内容量：30ml
価格：8580円


4カ月近く味が変わらず劣化しない「奇跡のリンゴ」と、国産100％植物由来の奄美群島産ドラゴンフルーツの葉茎の幹細胞エキス（※5）を採用。とろっとした重みのあるセラムが肌に浸透し、ハリや潤いに満ちた健やかな肌へと導く。また、マンダリンやオレンジの華やかさにゼラニウムやジャスミンの香りを配合することで、華やかさの中に穏やかさを感じる心がほぐれる香りを楽しめる。

【使用方法】
朝と夜、化粧水の後に、3プッシュを目安に手に取り、顔全体になじませる。

◇オレリー　モイストナイトクリーム
内容量：30g
価格：5280円


肌リズムに着目し、極度の乾燥下でも生息する「アルガンの木」をはじめとする植物性幹細胞エキス（※6）によって、日中は外的要因から守り、寝ている間に日中に受けたダメージをケアする。また、森林の中で思わず深呼吸したくなるような癒しの香りによって、優雅な時間を演出。

【使用方法】
美容液の後に使う。付属のヘラで大きめの真珠粒2個分を取り、顔全体から首にかけてやさしくなじませる。

Q、ブランドにこめた想い

「私は20代からずっと仕事をしていますが、当時受けたダメージによって肌が劣化しただけでなく、心もネガティブになってしまいました。女性の肌は人の気持ちを作り、気持ちが行動を作り、そして行動が人生を作る。あらゆる美容法を試して、自分に合ったものは何かを知り、日々の積み重ねが美肌をつくるために大切なことだと、身をもって体感しました。
　また同じくらい大切にしているのが『香り』です。香りは時に自分をリラックスさせてくれたりとか、時に喝を入れて私たちを奮い立たせてくれるものだったりします。
　私自身もですが、女性はどうしても心が揺らぎやすく、特に30代になると心の揺らぎとともに肌も揺らいでしまいます。それでもキラキラと輝いていたい、そう思っている人は多いのではないでしょうか？　『Aurelie.（オレリー）』は、そのような忙しい毎日の中を頑張る女性に、日々のスキンケアを通して肌も心も寄り添いたいという想いを込めています」

Q、商品を作るうえで苦労したことは？

「いちばんはテクスチャーです。乾燥させないために成分を入れるとテクスチャーが崩れてしまうなど、試行錯誤の連続でした。だからこそ肌に溶け込むような、皆さんに心地よいと感じてもらえるものができたと感じています。
　また、香りの感じ方や抜け感のバランスも難しかったです。とろみがつくと、もうひとつのこだわりである、甘さもあるけどすっきりとした抜け感のある香りが引き立たず……。商品全体のバランスを見ながら調整するのが難しかったですね」

Q、商品の特長

「植物由来のものを使いたいというのは当初から考えていました。というのもこれまでたくさんのコスメを試してきた中で、植物の力を強く感じていたからです。なので、植物の幹細胞を軸に皮膚科学の力を掛け合わせ、さらに香りで心も整えていくことにこだわった商品が完成しました。
　個人的には粘り気があってコーティングされるようなテクスチャーの美容液から、森林のような香りが引き立つクリームで深呼吸しながら肌を包み込むというプロセスが好きです。スキンケアをヒーリング時間にしてほしいというブランドに込めた想いを特に感じられると思います」

Q、どんな人に使ってほしいか

「とにかく忙しい中でも前を向いて頑張る女性に使ってほしいです。私自身もそうですが、忙しい中でもスキンケアを続けられるように、パッケージはふたを開けてすぐに使用できるようにしています。また、30代は若い時には感じなかった肌の悩みを感じる世代だと思うので、肌で悩んでいる方にも使ってほしいですね。
　美の秘訣は続けること。とにかく続けるためには最初のハードルを下げて続けやすくすることが大事だと思います。スキンケアは肌をよりよくする時間。手当は『手を当てる』と書くように、手で顔に直接触れて『今日も頑張ったな』といたわりながら、本来の自分に立ち返る時間にしてほしいです。」