日清医療食品「食宅便」はまずいって本当?口コミ・評判とお試しセットの実食レビューを紹介
手間をかけずに健康に気を使った食事をしたいなら、日清医療食品の宅配食サービス「食宅便」を利用してみては。糖質やタンパク質を控えたメニューもあり、食事制限をしている人でも食べやすい。今回は食宅便の口コミと、実際に注文してみたレビューを紹介。1人暮らしに向くかどうかをはじめ、お試しセットやおせちの有無も解説するので、検討中の人はぜひ参考にして。
更新日:2024/10/23
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「食宅便」はこんな人におすすめ!
・持病があって食事制限をしている人
・手軽に健康な食生活を送りたい人
・あごや歯が弱くなっている人
・豊富な会員特典でお得を感じたい人
1.【口コミ・評判】「食宅便」に関するアンケート調査
食宅便の宅配弁当を注文した人は、どのような評価をしているのだろうか。今回は、食宅便の宅食を実際に利用したことがあるユーザーにアンケートを取り、リアルな口コミをピックアップ。
※アンケート調査は、クロス・マーケティングのQiQUMOを使った調査
2024年8月に実施、回答数500人(食宅便の回答者を集計)
よかった口コミ
30代 男性 ★★★★☆
おかずがバラエティに富んでいるので飽きが来ない。見た目が鮮やかで食欲がわく。
60代 女性 ★★★☆☆
色々な種類から選べて冷凍保管できるのでいい。1人用には適量だと思う。
70代 男性 ★★★☆☆
疲れているときや、忙しいときには手軽で便利だった。
60代 女性 ★★★★☆
さまざまな食材がバランスよく使われているのがいい。食材によって甘いものや、さっぱりしたものなど、メリハリがあると感じた。
改善してほしい・悪い口コミ
30代 男性 ★★★★☆
宅食サービスにありがちだが、味は美味しくても量が少ないのが難点。その点を改善してくれると利用しやすい。
60代 女性 ★★★☆☆
もう少しだけメニューがあると嬉しい。一度にたくさん届くので冷凍庫を空けておく必要がある。
70代 男性 ★★★☆☆
量がもっと多くてもいい。また、値段がもう少し安いとありがたい。
60代 女性 ★★★★☆
価格に対して量が少ない感じがする。特に主菜はもう少しボリュームが欲しい。野菜ももっと多めにしてほしい。
2.【体験レビュー】「食宅便」を実際にお試ししてみた
体験者のプロフィール
年齢:30代
食事・料理に関しての悩み:料理の準備や片付けに時間がとられてしまう
共働きの夫婦2人暮らし。料理の準備や片付けに時間をとられて、なかなか夫婦でゆっくりと過ごせないのが悩み。そんなとき、飽きのこないメニューをラインナップしていて、栄養バランスに配慮された冷凍弁当を提供している食宅便を発見。夜にゆっくりできる時間をつくれればと思い、試しに申し込むことに。
「食宅便」の宅配食が届いた!
軽くてコンパクト。商品は緩衝材でしっかりカバー
横22.5×縦35.5×高さ16.5cmと、コンパクトなサイズ感のクール便で届きました。重さも負担にならないほど軽く、気軽に受け取れます。パッケージがつぶれないよう、商品は緩衝材でしっかりと包まれていました。
幅広い世代に愛されるラインナップ。副菜のバランスも良好
今回の内容は「和風ハンバーグ」「赤魚のおろし柚子ソース」「鮭(サケ)の豆乳チゲ」「揚げない酢豚」「鱈(タラ)のキノコクリーム」「鶏ちゃん」「海老グラタン」と、老若男女を問わず受け入れられそうなラインナップでした。お肉、魚、魚介、クリーム系といろいろそろっているため、「今日はなににする?」と家族みんなで好みのものを選ぶのも楽しそう。全体的にヘルシーなメニューですが、こってりしすぎずあっさりもしすぎない、ちょうどよい味付けでした。
メインのおかずと副菜を組み合わせた栄養バランスがよいだけでなく、メインのおかずにしっかりと合う味わいの副菜をチョイスしているところに、「ユーザーが美味しく健康管理できるように」といったこだわりを感じられました。がっつりとした食べ応えはなくとも、決して物足りなさを感じさせない心配りと工夫が魅力です。
正方形だから無駄なスペースができにくい。届いたらすぐの冷凍保存を推奨
1個あたりの大きさは横18×縦18×高さ3cmで、高さがあまりないので冷凍庫内に重ねて保管しやすかったです。フタ部分は正方形になっていて、無駄なスペースが生まれにくいのもうれしいところ。暑い季節で容器がすぐ結露してしまったため、届いたらすぐに冷凍庫に保管できるように準備しておいたほうがよさそうです。
1日目「和風ハンバーグ」
しっかりとした食べ応えなのにおどろきの低カロリー
メインのハンバーグのほか、付け合わせと副菜3種類が入っていてとても豪華。このメニューで274Kcalと低カロリーなのはおどろきました。肉、キノコ、野菜、豆類とバランスのいい食材が使われていて、健康にもよさそうです。
ハンバーグはとても柔らかく、お肉とタマネギの甘みをしっかりと感じられる味わいでした。甘めの大根おろしソースとよくあっていて、万人に受け入れられるようなバランスのよい美味しさを楽しめます。副菜は控えめな味付けで、箸休めの役割とメインを引き立てる役割の両方を果たしていました。
2日目「赤魚のおろし柚子ソース」
出汁の美味しさがやさしく香る落ち着いた味わい
甘みの詰まった赤魚の風味と、やさしい味わいの出汁ソースが絡み合い、落ち着きのある味わいに仕上がっています。柚子の香りと大根おろしで、さっぱりとした後味に。付け合わせの厚揚げは、出汁ソースに絡めて食べるととても美味しかったです。
副菜の味わいはすべて控えめで、メインのさっぱりとした味に合わせて少し甘めにつくられているよう。レンコンと里芋はやわらかいのに、しっかりと素材の食感を楽しめるのも魅力です。晩ご飯にはもちろん、豪華な朝ご飯としてもちょうどよさそうに感じました。
3日目「鮭(サケ)の豆乳チゲ」
チゲの辛みと豆乳の甘みがベストマッチ
魚には厚みがあり、食べ応えがあります。チゲソースはかなり辛めではあるものの、豆乳のやさしい甘さがじんわりと広がってコク深い味わいに。付け合わせのカボチャはホクホクでとても柔らかく、素材の味を存分に楽しめます。
副菜はチゲソースに負けないしっかりめの味付けで、どれも単品でおかずとして活躍しそうなほど。274Kcalと低カロリーながら、ご飯が進む満足度の高い1品でした。全体的に濃い味付けだったので、個人的にはもう少しあっさりめの副菜があればうれしかったです。
4日目「揚げない酢豚」
揚げていなくてもしっかりあんが絡む肉厚豚肉
「揚げない酢豚」の意味は、開封してすぐに理解できました。肉厚の豚肉がごろごろとしていて食欲をそそります。食べてみると豚肉にはしっかりと肉感があり、揚げていなくても物足りなさは一切感じないほど食べ応えがありました。
副菜には「海老、イカの春雨炒め」「鶏つくねあんかけ」「ナスのオイスターソース煮」が用意されていて、中華料理で統一されています。お肉と野菜のどちらもたっぷりと入っていました。濃すぎないちょうどよい味付けで、中華定食をお腹いっぱい食べたかのような満足感を得られました。
5日目「鱈(タラ)のキノコクリーム」
見た目が華やかキノコの旨みたっぷり
白、赤、緑、黄と彩り鮮やかで、コントラストがとても美しい1品。ホクホクの厚切り鱈と、キノコの旨みが溶け込んだホワイトソースは相性ばっちりでした。エリンギ、マイタケ、ヒラタケなど数種類ものキノコを使用していて、ヘルシーかつ美味しい料理を提供したいというこだわりが伝わってきます。
副菜は洋風のラインナップで、メインの食材に合わせた副菜がそろっていました。ご飯で食べるのはもちろん、パンと一緒に食べるのもよさそう。さまざまな食生活に合わせやすい組み合わせで、美味しく楽しみながら食べ進められます。
6日目「鶏ちゃん」
心から落ち着ける故郷の味。メインも副菜もどちらも美味しい
岐阜県の郷土料理として有名な「鶏ちゃん」。家にいながら、他都道府県の郷土料理を宅食で手軽に楽しめるのがうれしかったです。醤油と味噌をベースにした甘めの味わいかつ深いコクがあり、こってりながらもしつこさを感じさせないどこか懐かしい味。白菜の食感と鶏肉の柔らかさが絶妙にマッチし、次々と食べ進めたくなります。
副菜は切干大根や白和えといった、いわゆる「家庭の味」を思い返させるような純和風。人によって異なる「家庭の味」を、ここまで万人受けする形で再現しているのは本当におどろきです。岐阜県出身でなくとも、食べれば故郷のあたたかさが思い浮かんできそうな、とても美味しい食事でした。
7日目「海老グラタン」
さまざまな具がたっぷり入った海老グラタン
海老だけでなく、ブロッコリーやマカロニ、キノコなどがごろっと入った食べ応えのあるグラタンです。甘いホワイトソースとチーズが溶け合い、子どもからお年寄りまで誰もが気に入りそうな美味しさに仕上がっています。特に、ブロッコリーはシャキシャキの状態で、噛み応えを楽しめるのがうれしかったです。
カレー風味、酢ベースの洋風、インゲンとニンジンの和風和えと、ジャンルの異なる副菜が入っています。どれもグラタンとはやや合わない味付けで、特にカレー風味のものは味が濃くて塩辛いのが残念でした。
4種類のセレクトセットを用意。多彩なメニューをラインナップ
食宅便の紹介パンフレット、会報誌、お届け月のメニューカタログ、その他チラシが付属。メニューカタログにはおまかせセットのほか、塩分&カロリーケア、たんぱくケア、低糖質セレクトのメニューが掲載されていました。それぞれのセットには複数のメニューの組み合わせがあるため、次回以降は食の好みに合わせた各セレクトセットを選べます。
3.日清医療食品の「食宅便」って?1人暮らしに向いている?
日清医療食品が手がける「食宅便」は、冷凍の宅配弁当を自宅まで届けてくれるサービス。指定の配達頻度で届く定期コースのほか、ほしい商品を都度頼める通常コースもあるので、届く量が心配な1人暮らしの人にも向いている。まずはその特徴と基本情報を押さえておこう。
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温めるだけで簡単に食べられ、嬉しい会員特典も
食宅便の宅配食は冷凍で届き、電子レンジで温めるだけで簡単に食べられる。冷凍庫にストックしておけば、しっかりした食事をいつでも手軽に摂れる。人気の「おまかせコース」なら56種ものメニューがあり、継続していても飽きにくい。
さらに、注文のたびにポイントが貯まる会員ランク制度など、会員限定のお得な特典も用意。貯めたポイントはカタログ掲載の景品と交換できる。健康的な食事を手軽に摂りながら、お得感も求める人にはうってつけ。
コースは種類豊富。持病があっても頼みやすい
食宅便の大きな魅力のひとつは、コースの種類が非常に豊富なところ。低糖質コース、タンパク質を控えたコース、塩分やカロリーを抑えたコースなど、健康に配慮したコースが充実している。持病があって食事制限をしている人でも、自分に合ったコースを見つけやすい。
さらに、噛む力が弱くなってきた人向けのやわらかい食事のコースもある。1人暮らしをしている高齢者向けの宅配食サービスを探している人にもおすすめ。
病院食の実績豊富な「日清医療食品」が製造
食宅便を手掛けるのは、病院食などのヘルスケアフードを扱う「日清医療食品」。長年の病院食事業で培った技術やノウハウで、健康に配慮したメニューを設計している。
各メニューは管理栄養士が監修していて、健康的な食生活が送れるようカロリーや成分にも気を配っている。「日清医療食品」には1万人以上の管理栄養士が所属しており、メニュー数も豊富。
4.「食宅便」の主なメニューは?
食宅便のコースやメニューはさまざま。ここでは主なコースとそれぞれの料金を紹介する。
おまかせコース
定期便(7食セット)4173円
食宅便で最も人気のコース。メニューは食宅便がおまかせでセレクトしてくれるので、自分で選ぶ必要はない。56種類もの幅広いメニューがあり、飽きずに続けたい人にぴったり。肉や魚などバリエーション豊かなメニューの「おまかせコース」と、お肉を中心とした献立の「お肉セット」がある。通常便は7食セットのみで、定期便の場合は7食セットと5食セットから選択可能。
おこのみセレクトコース
1食682円
自分で好きなメニューを選びたい人に向いているコース。肉料理、魚料理はもちろん、和食、洋食、中華などのラインナップもある。避けたい食材がある人や、同じメニューを複数食頼みたい人におすすめ。量は4食から注文できる。
低糖質セレクト
定期便(7食セット)4173円
1食あたりの糖質を10g以下に抑えたコース。定期便の場合、7食セットと5食セットから選択できる。通常便の場合、それぞれメニューの異なるAセット、Bセット、Cセット、Dセット、Eセットの5種類がある。
たんぱくケア
定期便(7食セット)4588円
たんぱく質を制限している人にぴったりのコース。1食あたりのたんぱく質量は10.2g程度で、塩分は2.0g未満、カリウムは約450mg以下、リンは約200mg以下に抑えている。定期便の場合、7食セットと5食セットから選べる。通常便の場合、それぞれメニューの異なるAセット、Bセット、Cセット、Dセット、Eセットの5種類から注文可能。
塩分&カロリーケア
定期便(7食セット)4588円
1食あたりの塩分を2.0g未満に抑えたコース。塩分だけでなくカロリーも控えた設計。定期便の場合、7食セットと5食セットから選択可能。通常便の場合、それぞれメニューの異なるAセット、Bセット、Cセット、Dセット、Eセットの5種類がある。
やわらかい食事
ムーミーくんのおかずセット(7食)4287円
やわらかい食事(あいーと)(7食)5700円
やわらかい食事(7食)4588円
食べやすいよう食材をやわらかく調整したコース。あごや歯が弱くなっている人、飲みこむ力が衰えてきた人におすすめ。舌で潰せるほどやわらかいムースミールの「ムーミーくんのおかずセット」や、歯ぐきで噛めるやわらかさの「やわらかい食事(あいーと)」、見た目は普通の食事の「やわらかい食事」などさまざまなコースがある。
5.「食宅便」の宅配ペースは?お試しセットはある?
定期便と通常便がある
定期購入コースは「らくらく定期便」というプラン。毎週、隔週、月1などの指定したペースで、特定の曜日に受け取れる。お届けを一時的に休みたい場合はスキップも可能。
通常コースでは、ほしい商品をその都度注文できる。定期コースより料金は割高になるものの、自分のペースで頼めるのが便利。好きなときに注文したいならこちらを選択しよう。
お試しセットはない
残念ながら、食宅便にはお試しセットは用意されていない。以前は4食分が入ったお試しセットも提供されていたが、販売が終了してしまったよう。
食宅便を試したい人には、会員登録不要で注文できる通常便の利用がおすすめ。「おこのみセレクトコース」なら好きなメニューを選べて、4食から頼めるのでお試しにも向いている。
6.「食宅便」を利用する際の注意点
食宅便を利用する際にはいくつか注意したいポイントもある。注文してから後悔しないよう、事前によく検討してみて。
内容量のボリュームは多くない
ほかの宅食サービスと比較すると、食宅便の宅配食は内容量が多くない。例えば、宅配食の「ナッシュ」は平均230g以上のボリュームがあるが、食宅便の口コミでは「平均200gだった」という声も。しっかり食べたい人は注意して。
1食単位では買えない
食宅便の宅配食は全てセット販売のため、1食だけ注文することはできない。「おこのみセレクトコース」では最低4食から注文できるが、「味が気になるので試しに1食だけ買ってみたい」と考えている人には向かないかも。
送料がかかる
食宅便の商品を届けてもらうには、1梱包につき780円、定期便7食セットの場合は1梱包につき390円の送料がかかる。
なお、複数の商品を注文した場合は送料が複数回かかる場合も。これは、商品によって出荷される倉庫が異なるため、出荷元が違う商品を注文するとそれぞれの送料が発生するため。送料を抑えたい場合は注意しよう。
基本のメニューにはご飯はついていない
食宅便の弁当にはご飯が入っていないので、自宅で準備する必要がある。しかしサイドメニューを別途注文すれば、ご飯やみそ汁を届けてもらうことも可能。ご飯の量は100gと150gから選べる。
置き配はできない
商品はヤマト運輸のクール便で発送され、冷凍のため置き配はできない。不在時には不在票が入るので再配達を依頼しよう。
7.「食宅便」に関するQ&A
Q.食宅便の支払い方法は?
A.クレジットカード、代金引換、AmazonPayから選べます。電話でらくらく定期便を注文した場合は、口座振替も利用可能です。
Q.食宅便の注文内容を変更・キャンセルしたいときは?
A.食宅便では注文後すぐに出荷準備に入るため、商品の変更・キャンセルはできません。ただしらくらく定期便の場合は、商品のお届けを一時的に止めるスキップ機能が使えます。
Q.食宅便の解約・退会方法は?
A.ほかの宅配食サービスはWEB上で解約できるところもあるものの、食宅便を解約・退会するには電話で申し込む必要があります。電話できる時間帯は平日の日中(8:30~20:30)に限られるので注意してください。
Q.食宅便はお得なキャンペーンやクーポンはある?
A.食宅便のキャンペーンは不定期で実施されることもあります。例えばお友達紹介キャンペーンでは、友達を紹介した人に食宅便ポイントを2000ポイント、紹介された人に総額2000円のクーポンがプレゼントされます。また、LINEの公式アカウントを追加するとクーポンがもらえる場合もあります。
Q.食宅便はおせちを販売している?
A.食宅便では、年末年始用のおせちも取り扱っています。「食宅便 特選おせち」は、4~5人で食べられるボリュームあるタイプから、塩分ケア、やわらかおせち重など全13品をラインナップ。注文期限は12月上旬までなので、取り寄せたい人は早めに申し込むのがおすすめです。
Q.食宅便は楽天などの通販サイトでも買える?
A.楽天市場には食宅便の公式ショップがあるため、楽天からも購入可能です。ただし、料金は公式サイトで注文するより割高(2024年8月現在)。お得に買いたい人は公式サイトを利用するとよいでしょう。
Q.食宅便は他社のサービスと比べて高い?安い?
A.食宅便の「おまかせコース」は定期便7食セットが1食あたり約596円、「おこのみセレクトコース」は1食あたり682円。この料金は、他社の宅食と比べてやや安い印象です。他社は1食あたり700~800円程度のところが多いため、食宅便はコストを重視する人にも向いているでしょう。
Q.食宅便の注文方法は?
A.注文方法はWEBサイト、アプリ、電話の3種類があります。電話で注文する場合、営業時間(8:30~20:30)内にかけましょう。