デンマーク語で“人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気”を意味するヒュッゲという言葉が話題になったり、色使いやデザインが人気だったり、北欧の人々の暮らしやマインドが注目されている。
そんな中、東京西川では北欧デザイナーたちのデザインプロジェクト「SCANDINAVIAN PATTERN COLLECTION(スカンジナビアン パターン コレクション)」ブランドの寝装品を2月中旬から展開。
「SCANDINAVIAN PATTERN COLLECTION」は、北欧のライフスタイルや習慣を取り入れた、心地よい暮らしのための美しいデザインを提案するブランド。北欧のデザイナーたちが自然や毎日の生活からインスピレーションを得て生み出したテキスタイルデザインをバリエーション豊富に揃えてベッドルームやリビングを彩ってくれる。
ブランドデビューとなる2018年春夏シーズンは、9人のデザイナーによる16柄を採用。フルーツや植物、動物などのモチーフが、明るく開放的な夏をイメージしてデザインされている。カバーリングやラウンドケット、タオルケットなどがラインナップされていて、モチーフや色が違っても“北欧らしさ”で繋がるデザインになっているのも魅力。
自分のセンスで組み合わせを楽しんで、ベッドルームやリビングを彩ってみよう。
東京西川「SCANDINAVIAN PATTERN COLLECTION」
- 展開アイテム
- 掛けふとんカバー、ピローケース、クイック(R)シーツ、ウォッシャブル合繊肌掛けふとん、ラウンドケット、タオルケット、ガーゼケット、ガーゼケット(3重ガーゼ)
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WRITING/NAO KIKUCHI(インテリジェントターミナル)