衣替えには「ムシューダ」を用意して

更新日:2017/04/05

ムシューダ

四季がはっきりしている日本で、季節の変わり目にすることといえば“衣替え”。
日本は高温多湿なため、衣替えのときに衣類をきちんとお手入れすることで、次のシーズンまで大切に保管することができるので、とても大切な風習。

衣類の収納といえばタンスからクローゼットへ変わり、季節外の衣類と普段切る衣類が混在しているのも最近の傾向となっている。また、限られたスペースの中でいかに効率よく収納できるかがポイントに。

そんな収納スタイルに合わせた衣替えにぴったりなアイテムが、「ムシューダ まとめて防虫カバー」(写真左)と「ムシューダ圧縮パック 衣類用」(写真右)。
「ムシューダ まとめて防虫カバー」は、クローゼットやパイプハンガーにカバーを取り付けて、5~7着の衣類をまとめて収納できるから、ホコリや色あせを防ぎながらすっきりと整理整頓ができる。付属の防虫剤が衣類を虫食いやカビからも守ってくれて、防虫剤を取り替えれば繰り返し使用できる。
脱酸素剤付きの衣類圧縮袋「ムシューダ圧縮パック 衣類用」は、衣類を虫から守りながらかさばる衣類を約2分の1に圧縮してすっきりコンパクトに収納することができる。脱酸素剤はニオイがないので、衣類を取り出したときにニオイを気にせず着られるのが嬉しい。セーターなら約20着、ジャンパーなどなら約6着入るので、整理整頓が簡単にできそう。

自分の収納スタイルに合ったアイテムを選んで、大切な衣類をしっかり守って。

ムシューダ

ムシューダ

■ムシューダ まとめて防虫カバー:衣類用収納カバー1枚、防虫ケース1個、防虫剤4個(2個×2包)
■ムシューダ圧縮パック 衣類用(本体):スライダー付衣類用圧縮袋1枚、脱酸素剤1個 (つめかえ)脱酸素剤1個

WRITING/NAO KIKUCHI(インテリジェントターミナル総合研究所)

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※記事は2017年4月5日(水)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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