【SDGs】フードロス・食品ロスってなに?自宅&外食時にできることやロス削減に貢献できるサービスを専門家が解説

【SDGs】フードロス・食品ロスってなに?自宅&外食時にできることやロス削減に貢献できるサービスを専門家が解説

サステナブルチャレンジとは?

オズモールとはじめる、SDGsアクション。小さな“サステナブルチャレンジ”から始めてみませんか? 最近よく耳にするフードロス・食品ロスという言葉。日本では、年間600万トンもの食品が食べ残し、売れ残りや期限が近いなどの理由で、食べられる状態なのに廃棄されている。私たちができるのはそんな事実を知って、1人ひとりが行動や習慣を変えること。自宅&外食時にできることや、ロス削減に貢献できるサービスもご紹介。

更新日:2024/04/16

フードロス・食品ロスとは?料理研究家・行長万里さんが解説

フードロスとは?食品ロス、フードウェイストとの違いって?

「食品ロス」とは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のこと。日本では「フードロス」も同じ意味として使われているケースが多いですが、厳密に言うと、海外と日本とでは「フードロス」の意味合いが少し異なります。
国際連合食糧農業機関(FAO)では“Food loss”を「小売業者、食品サービス事業者、消費者を除く連鎖の中で、食品供給者の判断や行動によって生じる食品の量や質の低下」と定義。海外では、事業者側に対する言葉として使われるのが一般的なんです。

発音としては同じながら意味合いが少し違うため、最近日本では、いわゆる「食べられるのに捨ててしまう食品」という意味としては「食品ロス」を使おうという動きが出てきています。

一方、フードウェイストはいわゆる「食品廃棄物」のこと。同じくFAOによると、「小売業者、食品サービス事業者、消費者の判断や行動によって生じる食品の量や質の低下を指す」とあり、外食産業や小売だけではなく、消費者の食べ残し、調理で発生するゴミなども含め廃棄されてしまう食品全般を指します。

フードロス・食品ロスの現状とは?

フードロス・食品ロスの現状とは?

今、食品ロスは世界規模の喫緊の問題となっています。
農林水産省の調査によると、日本では年間2531万トン(※1)の食品廃棄物等が出されていて、このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品は約600万トンだとか(※1)。これは日本人全員が、毎日茶碗約1杯分の食べ物を捨てている計算になります。
世界に目を向けると、生産された食料の約1/3が食品ロスとして廃棄されているんです(※2)。

※1 農林水産省及び環境省「平成30年度推計」
※2 FAO「世界の食料ロスと食料廃棄―その規模、原因および防止策」(2011)

なぜ今フードロス・食品ロスが話題なのか?

なぜ今フードロス・食品ロスが話題なのか?

今、地球温暖化など環境問題が深刻になっていますが、これに食品ロスも大きく関わっています。このまま食品ロスを減らさずにいると、食物も育たず、飢餓に苦しむ人たちがますます増える危険性が指摘されているんです。

2015年に開催された国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。その中の目標12は「つくる責任 つかう責任」で、「2030年までに世界全体1人あたりの食品廃棄を半減させる」ことを謳っています。その後日本でも2019年に「食品ロス削減推進法」が定められました。こうした動きもあり、各自治体や企業も食品ロス削減のためにさまざまな動きをしています。

フードロス・食品ロスをなくすことでどういいことがある?

フードロス・食品ロスをなくすことでどういいことがある?

食品ロスはゴミとして焼却されると、温室効果ガスを発生させます。食品ロスの廃棄によって排出される二酸化炭素の量はなんと年間約33億トン(※3)。ですから、1人ひとりの意識を変えていくことで、地球温暖化への影響がおさえられるんです。

そもそも捨てずに食べ切る、使い切るって、シンプルに心地がいいもの。心地よさが未来のため、地球のためにもつながりますから、食品ロスをなくすちょっとした工夫をぜひ心がけてほしいですね。

また、平成29年度の京都市の調査となりますが、食べ残しや手づかずの食品を処分するのに、4人家族で1年間6万円ほどかかっているという試算データがありました(※4)。6万円あれば家族で旅行に行けますよね。さらにゴミの量が減れば、週2回のごみ収集が1回に減らせるかもしれません。つまり、食品ロスを減らすことでお金や税金の使い道も変わるわけです。

※3 FAO “Food wastage footprint: Impacts on natural resources – Summary Report” (2013)
※4 http://sukkiri-kyoto.com/data

フードロス・食品ロスを減らすために押さえたいポイント!料理研究家・行長万里さんが解説

自宅でできるロス削減

自宅でできるロス削減

・買いすぎない。買い方を工夫する。
買い物には家にあるものを確認してから行きましょう。必要なものをメモしてから行くのもよいです。これだけでも買い過ぎを防げます。
またスーパーでは、たとえば牛乳などを後ろから取るのではなく、前のほう(消費・賞味期限が近いもの)から購入するようにすると、スーパーでのロスが減りますよね。また、ドレッシングやめんつゆなどは小さいサイズを買うなど、使い切れるサイズを買うのもコツです。

・捨てる部分を減らす。
「皮はむかなきゃ」などという固定観念を捨てましょう。たとえばにんじんや大根など新鮮なうちによく洗って、皮ごとお料理に使ってもいいですね。長芋も皮ごと揚げてフライド長芋にすると、すごくおいしいですよ。

・調理法を工夫する。
たとえば卵に記載されている賞味期限は生で食べてもOKな日で、日本では卵が生まれてから2週間と決まっているんです。でも加熱をすれば、冬場なら2カ月ほど日持ちします。また、野菜なら漬物やピクルスにするのもいいですね。我が家では、あまりがちなドレッシングを温かいごはんに混ぜてサラダ寿司を作ることもあります。使い方を限定せず、使い切る工夫をしてみてください。

・冷凍保存する。
卵も割っておけば冷凍保存が可能です。野菜もほぼ冷凍できるから、食べきれなかった分は冷凍するのがおすすめです。きのこは冷凍したほうが栄養価も高まると言われています。しめじであれば根元をカットし、小房に分けて保存袋に入れて冷凍しておけば、すぐに料理に使えます。

外食時にできるロス削減

外食時にできるロス削減

・頼み過ぎない。
あたりまえのことですが、まずはお腹と相談して食べ切れる量を注文することです。足りなければ追加するという心持ちで、お皿がきれいになる注文の仕方を心がけてみてください。

・持ち帰れるか、聞いてみる。
思っていたよりも量が多くて食べきれなさそう、などというときは「食べきれないので持ち帰れますか?」とお店に聞いてみてください。最近は、持ち帰りNGというお店も少なくなってきていて、「自己責任で」とお願いすれば、持ち帰らせてくれるお店も増えています。ぜひ相談してみてください。

・事前に伝える。
食べ切ることができないと感じた時点で、「ごはんは半分にしてください」などと先に伝えましょう。またコース料理などのお店であれば、予約の際に「量は少なめで」とか、「子どもがいるから、おかずよりご飯類を多めで」などとリクエストしておくと、お店側も事前に準備しやすいです。

ロス削減に貢献できるおすすめ通販サービス

岩手の「ATARA」は、日本が古くから大切にしてきた精神・価値観である、「もったいない」、「余すことなく使う」といった伝統を継承し、未利用・低価値な資源を使ったものづくりをしているプロジェクトです。

たとえばおからを使ったクッキー、りんごジュースの搾りかすを使ったルームフレグランスなど、今まで捨てられていたものを活用してさまざまな商品を生み出しています。パッケージには紙、ガラス、鉄など国内で循環の仕組みがある素材を活用している点もサステナブル。こういった、今までは捨てられていたものを活用した新たな商品を購入するのも、食品ロス削減につながります。

そのほかフードロス・食品ロス削減を応援する方法

そのほかフードロス・食品ロス削減を応援する方法

最近では農家の余剰品を低価格で購入できたり、小売店や飲食店の売れ残りを福祉施設などに寄付できたりする「フードシェアリングサービス」も増えてきています。こういったサービスを利用するのも食品ロス削減につながりますね。

また、セブンイレブンでは消費期限の近い商品にはシールが貼られていて、その商品を買うとポイントが貯まるというプロジェクトも行っています。こういったさまざまな取り組みを企業側もしているので、お店に行った際はチェックしてみてください。

【随時更新】あの人に聞いた、フードロス・食品ロスを減らす#サステナブルチャレンジ

【ロバート・馬場裕之】規格外野菜のペーストを使った、アジアごはんレシピ

料理の腕前が大注目され、“料理好き芸人”としても知られるお笑いトリオ・ロバートの馬場裕之さんが登場! 規格外野菜から生まれた野菜ペーストを活用した“アジアごはん”レシピを2つ披露してくれました。規格外の野菜も、工夫して活用すればサステナブルに! 馬場さんによるレシピ動画も公開中なのでお見逃しなく。

【帝国ホテル・杉本東京料理長】魚の頭や骨も無駄にしない、簡単フレンチレシピ

長年サステナブルな活動に取り組む日本を代表する名門ホテル「帝国ホテル」の東京料理長・杉本雄さんが考案した、魚の頭や骨から取った出汁を無駄なく活用したレシピをご紹介。日頃、捨てられてしまいがちな頭や骨は、旨みの宝庫。ひと手間かけて取った万能出汁を使って、簡単フレンチレシピに挑戦してみよう。自宅で気軽にチャレンジできるレシピ動画も公開中!

【ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ エグゼクティブ シェフ パティシエ・德永純司】いちごレシピ

おいしく食べられる状態なのに、形の悪い&熟れたフルーツは廃棄されてしまうことも多いそう。そこで、日本を代表するパティシエのひとり、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのエグゼクティブ シェフ パティシエ・德永純司さんに、形の悪い&熟れたいちごをおいしく長く楽しむためのサステナブルな簡単いちごスイーツレシピを教えてもらいました。

【セルリアンタワー東急ホテル・パティシエ】“もったいない”から生まれた、オランジェット

渋谷の『セルリアンタワー東急ホテル』では、“フードロス”を少しでも減らそうと、 ジュースを絞った後に捨ててしまうオレンジの皮を、フランス菓子「オランジェット」に生まれ変わらせている。そのオランジェットのレシピを、パティシエの吉田純さんが家庭でも手軽に作れるようにレクチャーしてくれました。動画でもレシピやコツを公開中!

【ファームキャニング代表・西村千恵】冷蔵庫の半端野菜を保存食ベジスプレッドに

「自然の大切さを伝え、フードロスを減らすこと」がファームキャニング代表の西村千恵さん流のSDGs。野菜の無駄をなくし毎日の食事をおいしく楽しむコツを教えてもらいました。教えてくれたのは、冷蔵庫に余りがちな半端野菜を使った簡単“ベジスプレッド”レシピ。スープやパスタに使ったり、作り置きもできてとっても便利! 野菜の無駄を減らし食事もおいしくなるから、ぜひ実践してみて。

【子ども料理研究家・武田昌美】子どもの食べ残しを一緒に減らす!食育レシピ

子どもの食べ残しが気になるというママは結構多いはず。フードロスは子どもの観点で見ると、“残さないで食べられること”が大切。そこで、子ども料理研究家の武田昌美さんに、華やかだけど“食べ物を粗末にしない心”を育む、食育レシピを教えてもらいました。家族みんなでフードロスを意識したごはんタイムを楽しもう。

【カービングパフォーマー・meica】食欲をそそる見た目に!華やかなスイーツプレートレシピ

カービングパフォーマー・meicaさんが教えてくれるのは、甘酸っぱくてころんとしたフォルムがかわいい「いちご」を使った心躍るデコプレート。見た目を少し工夫して、食欲をそそる見た目にするのもSDGsアクション。フルーツや野菜をナイフ1本で彫刻して、アート作品へと変える話題の“カービング”を取り入れた、華やかなスイーツプレートのレシピ&簡単に作れるコツをチェック。

【料理研究家・ラク家事アドバイザー・島本美由紀】キッチンからゴミを減らす3つの方法

アンケートによると、コロナ禍におうち時間が増え、家庭ゴミが増えたと感じたという人は全体の約5割! そこで、料理研究家・ラク家事アドバイザーの島本美由紀さんに聞いた食品ロスを減らすアイデアをご紹介。読者のアイデアも。節約にも役立つから、参考にして前向きにフードロス削減を楽しもう。

フードロス削減に取り組む企業やスポット

【LIFULL Table】食を通じて社会問題を解決!杉や竹、カカオの廃材から生まれたスイーツも

【The Burn】青山のグリルレストラン。規格外野菜を積極的に使用し、フードロス削減に取り組む

【CLUB HARIE e-challenge】これまで販売することのなかったバームクーヘンの“耳”を販売

【セルリアンタワー東急ホテル】「もったいない」から生まれた絶品スイーツに注目

【帝国ホテル】ひとつの食材を大切に使い切るというフードロス対策を推進

【ホテルメトロポリタン エドモント】食品ロス削減を心がけたオリジナルの「もったいないメニュー」を考案

【@Kitchen AOYAMA】表参道にある、フードロスに挑むシェアキッチン型レストラン

【ファームキャニング】規格外野菜を活用して、保存の利く瓶詰めを販売

【ハウス食品】家庭での食品ロスを、カレーでおいしく削減!「もっとカレーだからできることプロジェクト」

【biotable.】フードロス・ゼロを目指し、多面的なアプローチ!ギルティフリーな田町のダイニング

【サンス・エ・サヴール】フードロス観点で生まれた、4分の3サイズのコース

【KURKKU FIELDS】新感覚BBQで食の未来を考える

みんなが実践してる、#サステナブルチャレンジ「#フードロス」アイデア

<買い物・ショッピング編>
「よく行くスーパーは見切り品を割と早めに出してくれるので、必ずチェックします。」(まさよんさん)
「すぐ調理できるものは、我が家では見切り品でも抵抗なく購入しています。」(oz2297さん)
「なるべく自炊し、捨てるのはもったいないので賞味期限内に食べられる量しか買わないようにしています。」(コスモスさん)
「できるだけ献立を考えてから買い物するようにしています。」(ボンバーさん)
「最近は、賞味期限が近い商品を買うようにしています。値引きされたりポイントがもらえたりフードロスにも協力出来るかなっと思います。」(オーさん)
「フードロス、最近よく耳にしますね!!!タベテってアプリはよく利用してます」(yumiさん)
「フードロスになりそうなパンとかをまとめ買いしたりしています。。。」(Marinaさん)
<自宅編>
「基本的には買いだめしないので冷蔵庫にあるものは全て使い切っています。」(まいこはんさん)
「冷凍できるものはなんでも冷凍しちゃってます!おかげで冷凍いっぱいですが。笑」(ゆかさん)
「個人でできる食品ロス対策は色々気を付けています!まず食べ物は絶対残さない。」(◆yupy◆さん)
「私は、食べ物はめったに残しません。人のも食べちゃうくらいです。」(kanakoさん)
「お肉などは塩麹に漬けて置いたものを冷凍したり、きのこも冷凍しなるべくロスがでないようにしています。下処理は大変だけど料理するときはパパっと使えるので便利です。」(ataさん)
「フードロスは意識的に取り組んでいます。野菜の皮や魚の骨も、お出汁を取るのに利用します。」(ちえりさん)
「むかずに食べられる野菜の皮は、そのまま調理するようにしています。」(かんださん)
「ピーマンの肉詰めはわたごと作るようになりました。」(かもきちさん)
※コメント/フードロス関連の記事コメントより抜粋

料理研究家・行長万里さんが解説!フードロス・食品ロスのQ&A

最近よく耳にするフードロスという言葉。でも、「どういう意味?」「フードロスと食品ロス、フードウェイストの違いは?」「フードロス削減のためにできることって?」など、わからないことや知りたいことがまだまだいっぱい。そこで料理研究家・行長万里さんがみんなの疑問に分かりやすくお答えします。

フードロスってなに?

「フードロス」というと、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことを一般的に指します。海外で“Food loss”というと、消費者よりも事業者側に対する言葉として使われるのが一般的なため、最近日本では「食品ロス」という言葉を使うケースが増えてきました。

フードロスと食品ロス、フードウェイストの違いはなんですか?

本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことを「食品ロス」と言います。「フードロス」も同じ意味として使われることも多いですが、海外で“Food loss”というと、食品として市場に出回る前の事業者側に対する言葉として使われるのが一般的。そのため最近日本では、いわゆる「食べられるのに捨ててしまう食品」という意味としては「食品ロス」を使う動きが出てきています。

一方、フードウェイストはいわゆる「食品廃棄物」のこと。外食産業や小売だけではなく、消費者の食べ残し、調理で発生するゴミなども含め廃棄されてしまう食品全般を指します。

フードロスで、すぐできることを教えてください

買う前の意識、買ってからのちょっとした工夫で、食品ロスは削減できそうです。

具体的には、
・食べ切る、使い切るために買いすぎない。
・買い物前は家にあるものをチェックしてから行く。
・小さいサイズにするなど買い方を工夫する。
・賞味期限の近いものから買うようにする。
・皮ごと調理するなど、食材の捨てる部分を減らす。
・日持ちするよう保存の仕方、調理の仕方を工夫する。
・外食では頼みすぎない。
・事前に量を減らせるか確認する。
・食べきれない場合は持ち帰りできるか相談してみる。
などでしょうか。ぜひ日頃から意識して、無駄な食品ロスがでないよう心がけてみてください。

取材協力・監修/料理研究家・行長万里さん

取材協力・監修/料理研究家・行長万里さん

島根県出雲市生まれ。女子栄養短期大学卒業後、料理教室勤務。
フリーとなりテレビ、ラジオ、雑誌等を手掛ける。
捨てる前に考える、使い切り、使いまわし、食べきり方法、フードロス講演を行う。使い切り料理教室を各地で開催中。江戸川区の公式ウェブサイトにて「30・10運動レシピ」配信中。
そのほか、「足立区もったいないレシピ」「テイストメイドジャパン きゅうりめし動画」などYouTubeにて配信中。
山陰放送あさスタ「行長万里のひろがる料理」放送中。
著作に「給料日前のピンチを救う50円クッキング」などがある。

こちらもチェック!オズモールとはじめるSDGsアクション「#サステナブルチャレンジ」

SDGsと言われても「それって何なの?何から始めればよいの?」と、難しく考えてしまう人も多いはず。でも実は、毎日の暮らしのなかにヒントがたくさんあるんです。食材をムダなく活用するのも、エコバックを持ち歩くのも、サステナブルなSDGsアクションのひとつ。そこでオズモールでは、楽しみながら始められる「#サステナブルチャレンジ」をガイドしていきます。ぜひ参考にして、できることから始めてみて。

WRITING/KIMIKO OHKATSU

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※記事は2024年4月16日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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