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私もこの歌、結構好きです。
ウチには乳幼児が2人いるので、時々番組を見ているのです
が、たまにググッと来る歌があるんですよね。

この歌に関しては、
生まれて間もない子供でさえ、自分と他人は違うことを認識
して、それをステキだなと思えるんですから、
大人であればもっとよく理解できるはず。
いえ、理解しようとする努力は必要ではないでしょうか。

夜兎さんのレスを拝見すると、自分が我慢しなきゃ、引かな
きゃと心ならずもそう思っているのかなと感じました。
だとしたらレスした者として不本意だし、夜兎さんがいらぬ
我慢を自分に強いるのじゃないかと心配です。

夜兎さんが書かれた例を見ますと、旦那さんは決して頭ごな
しに夜兎さんの言うことに反対、否定しているわけではなさ
そうですよね。
単に、夜兎さんが求めるのと違う方向へボールを投げている
だけで、夜兎さんを否定しようとか、会話というキャッチボ
ールする気がないというわけではなそうと見ました。

それなら、次のボールは夜兎さんの投げ方次第ということじ
ゃないですか！

例えば、上で挙げられた保育施設の例ですが、夜兎さんは
＞「市町村・県・国って融通利かないんだね。」でおわるし
かありません。

と書かれていますが、そうでしょうか？
終わりにするにしても、「お役所って融通効かないよね～。
そこのところ、なんとかしてほしいと思うんだよね～。」と
いう言い方にしてみたら、夜兎さんの「希望（言いたかった
こと）」をもう一度織り込めませんか？
または、
「だよね～。お役所の融通の効かなさって変わらないのか
な？」とか「どうやったら変わるんだろう？」と、相手の方
向違いの球を真っ向から受けて（一度「だよね」と同意し
て）投げ返す（その質問を返す）という手もあるのではない
でしょうか。
後者の場合、議論に発展するかもしれませんが、相手が言い
出したことを相手に考えさせるという点で、単なる「反論」
とは違う展開が期待できるかなと考えましたがいかがでしょ
う。

いずれにしても、夜兎さんにとって旦那さんが話しかけたい
と思う相手なら、夜兎さんの手の中にあるボールをうまく使
うことを考えましょうよ！
それは決して自分が引くばっかり、我慢するばっかりじゃな
いはずですよ！＾＾