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一緒に過ごす時間が少ないみたいですし
２人で楽しめるものも、あまりないから
生活が楽しくないんでしょうか。

お子さんを持つ以前に、セックスレス２年って
本当のところ、限界のように思いますけどね・・。

悪い人じゃないけど、やっぱり物足りないということかな。
だって、満足していないから
他の人に一時惹かれちゃったのでしょうから。

正直に話し合いをしてみては？
年齢が書かれてありませんが
もし若いのにそんなに枯れちゃっていても・・と思います
よ。

もう一度、気持ちも身体も向き合えるように話し合いをする
のがいいと思いますよ。

「貴女はずるい」のです。

かなり辛口になりますヨ。

貴女は、ご主人をほとんど欠点のない良い人のように書かれ
ていますね。それに仲も良い。
ご主人の仕事が忙しく、家事の手伝いが出来ない事も、疲れ
ていて遅く帰宅してテレビを見ながら寝てしまう事にも、あ
る程度の理解を示しているように書いています。

それでいて結婚生活５年間で２度の浮気（本気？）。ご主人
と別れてまでも、の相手でないことが分かると別れる。
そしてスレからは、それに対する反省や後悔も感じられませ
ん。
それでいて、結婚生活の意味が分からなくなってきている、
と言います。
この事自体、貴女のずるさが見え隠れします。

ご主人にも責任はあるにせよ、貴女に問題があると言わざる
を得ません。

貴女の間違いは幾つかあります。
まず根本的に「結婚生活」というものの、自分達にとっての
意味を結婚前に考えたり、話し合ったりしていないことで
す。
「結婚生活」の理想は誰にでもあり、それを持って希望を持
って結婚します。しかし、生活の中で現実を知り、理想との
違いに折り合いを付け、自分達の結婚生活を築き上げていく
ものです。
また、結婚して５年も経てば、それぞれの仕事上の立場も責
任も変化するものです。その変化の想定も、結婚前にある程
度しなければならない事です。

それによっては、相手の選択を間違えたのかも知れません。

現在のままですと、貴女は結婚生活の不満から浮気（本気）
を繰り返すでしょう。
そのうちには、その事の罪悪感、恐怖感さえ麻痺して感じな
くなってしまうかも知れません。
そうなったら、日常としての当たり前のそう言う生活がある
わけで、ご主人にもバレ難くなります。
それでもなお、結婚生活の不満を持ちながら、離婚は出来な
い。
ご主人に「別れる理由」となるほどの欠点が無いのですから
ね。

そして、やがて浮気さえ出来なくなる年齢になって、ご主人
に依存して生きる生活に貴女の人生の意味があるのでしょう
か？

その辺りのことを、原点に戻って反省し、考え直してみる必
用があると思います。
またご主人と、これからの生活についての話し合いも必用で
す。
その際にはご主人に出来ること、出来ないこと、現在の二人
の生活の中で可能なこと、不可能なことをキッチリ見極めて
話すことです。
貴女の希望だけで通そうとしたら無理でしょう。

自分を第三者的な見方をして「ずるい」という言葉で、正当
化してはなりません。

今後の事として一つだけ
浮気にせよ本気にせよ、今後、関係を持ちそうな男性が現れ
たら、その前にまず離婚することです。
結婚のルールであり、人としての道です。

その人と幸せな結婚生活を継続していける、という程、簡単なもの
でもないですよね、結婚も。

基本的には、どっちもどっちかな～と感じました。

結婚生活を盛り上げるも、枯れさせるのも、夫婦の努力次第だと思
います。きちんと希望を伝えてみましたか？不満はなくとも満足し
ていないのなら、彼に変わって貰えるよう、自分自身も変われるよ
う、何か試みてみましたか？

彼自身も、積極的に家庭を運営していこうという気合いが足りない
ようにも思います。すれ違い、おざなりにしておいたら、育ちませ
んよ。枯れる一方だと思います。

何となく、構って欲しいのかな？と感じました。ならば（ですが）
例えば、全く興味のないパチンコに、一緒に行ってみるとか、逆に
ご自身が楽しいと感じる事に、ご主人を誘ってみるとか。

本気のつもりでも、結局は単なる浮気を繰り返しても、何も解決す
る筈もありません。趣味をもっても、根本的な問題は解決出来ない
と思うんですけどね。

一緒にいる意味がないと感じる事もあるでしょう。でも、向き合う
べきは今はただ1人だと思います。そういう気持ちもぶつけて、徹
底的に話し合って、意味を見出せる道を探してみる、努力をしてみ
る、それでダメなら、離婚もアリでしょう。

個人的には理解出来ませんが、次へいく安心がないと別れる勇気が
ないのなら、次をキープしてからでも仕方がないと思いますが、ご
主人への慰謝料は、きちんと確保しておいた方がいいと思います。

そもそも、ご自身の人生において、結婚とは・家庭とは何かという
事を考えてみるいい機会ではないでしょうか。