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仲良くなる方とはとても親しくなるのではないでしょうか？

信用されなくなっているとご主人さんが考え出したら
急速に同僚の方を頼っていくような気もしますが。。

親しくなっているとのレベルがどれほどのものかは分かりませんが。

私は同僚の男性とは仲良しです。
でも、それ以上の気持ちもなければ、どうにかなりたいとかはありません。
ただ、一緒にいてとても楽しい気持ちはあります。

家が近い先輩がいて、いつも会社の飲み会の帰りには
二次会と称して二人で家の近所で飲みます。

会話は先輩の奥さんのこと、悩んでいること。なんでも。

でも、お互い尊重し合っている仲です。
それでも、お互いこれ以上求めるわけでもありませんし、何もありません。
彼氏はいますが、彼も私の性格を知っているので、誰とでも仲良しだね～と笑っています。

ヤキモチを妬かないのもどうかと思いますが
ヤキモチを妬かれて束縛されても、異性であれ同性であれ
自分の話を解ってくれる人や、悩みを聞いてくれる人や
そういう人がいて良くないですか？

パートナー以外にそういう人がいても、良いかと思いますが。
言わないじゃなくて、言えない状況を作っちゃっていると
隠し事が増えていって、よけいに不安になりませんか？

逆になんでも私は話しますし、彼がヤキモチを妬くようであれば
きちんと話し合います。
なんでも彼が聞くことはすべて答えます。
なぜなら信頼されているという自信があるからです。
信頼関係が成り立っているからこそ、つつみ隠さず話せるかと。

あなたもご主人さんをもっと信頼してみてはどうでしょう？

寂しさのあまりdrawingさんを傷つけている事に無頓着になるのかな？…（言葉の表現はおかしいかも、ごめんなさい）
たぶん…自分も含めご主人も異常だと思います、ただ見方を変えて「病気・やまい」と受け取ると理解しやすいかもしれません。自分も昔は人恐怖症みたいな事を感じていました、人が乱暴とかではなく会話・話すのが苦手でした、それゆえに自分を出す事も出来ずに寂しさも増して悪循環です、なぜ自分がそうなって行くのか分からないし答えも出せないままでしたし、答えを導いてくれる環境がなっかったのもたしかだと思います。ご主人の病を治すつもりで接したらいかがですか？病の多くは治ると思います、ただ治癒すのには個人差があり短時間の場合も長期間かかる場合もあると思います。

ご主人とは環境が違いますが類似していると思っています、今は回りの気持ちが言葉では分かるのに実感できていないのが現状かと思います、寂しさのあまり…
drawingさんに対する気持ちから考えて、ご主人を信頼してもいいとおもいます。ただご主人が実感できるようになって頂くには注意事項がいくつかあると思います「夫婦の危機」とかの言葉はdrawingさん自身がその方向に向けているように感じ取れます。ご主人の行動には今までどおり制限をかけなく、ご主人の行動が回りにどんな気持ちを抱かせるのかをお話されてはいかがですか？…周りの気持ちと言葉が一致・実感出来るようになれば、自分の病が理解でき適度な線で多くの人と話せるように思います、自分の事が理解できたのならdrawingさんの存在に心から感謝されると思います。

知っているつもりで実は知らない事っと言うよりは本人にも分かっていない事も多々あると思います、細かい事も必要なのかもしれませんが「信頼している」と思える気持ちだけでいいのかも知れませんね？…

でしゃばった事を言いました、すみません。答えの糸口になれば幸いと思います。

個人的な意見ですが、旦那様は異常でもなんでもないと思います。

自分以外の誰かになにかを「させない」「やめさせる」なんてことは出来ないのではないでしょうか。
旦那様は奥様の所有物ではなく、個人の人格を持った人間です。
奥様が「ダメ」って言っても、隠れて行動するだけだと思います。
旦那様がご自分で「やめよう」と思わない限り、どんなに丁寧に話しても分かってもらうのは難しいのかなって思ってしまいます。

でも、奥様としては面白くないですよね。

立場を逆にして考えてみてはいかがですか？
とても気の合う「仲間」のような男性の友人がいたとして、親友のようにいろいろ相談出来たり、一緒にいて居心地が良い人だったとして。
恋愛感情はなくても、友人として大切に思っている人を旦那様に「嫌だからもっと距離を持って付き合ってほしい」って言われたとしたら。
「そんなんじゃないの。男性としてではなく、人間として尊敬していて大切なの。どうして理解してくれないの？」って私なら思ってしまうかもしれません。

それに旦那様は奥様と結婚されているのです。
自信をもって、どんと構えていらしてはいかがでしょうか。

信頼関係は、お互いのことを思いやることから始まると思います。
夫婦の間に、他の異性が入り込んでいるような感じを受けるなら、それは間違ってます。

ご主人様にはっきり「いやだ」ということを今まで同様伝え続け、
改善するまで粘り強く話し合うべきです。
drawingさんの気持ちは、ご主人さまを今後とも愛していく上でとても大事な気がします。
また、ご主人さまは、たぶん心の満たせれない思いから自分を理解してくれる
他の異性を大事にしていると思うのです。
しかし、本当に重要なのは、ずっと自分の人生と共にいてくれるdrawingさんであり
満たされることではないということをご主人様が気づくことです。
（それが、わかれば心の寂しさは重要でなくなります）

互いの存在を、かけがえのないものにしていくためにも
話し合って、ぶつからなくてはならないと思います。

ほんとうに愛があれば絶対に、drawingさんの気持ちを理解し、他の異性とは
drawingさんが許せる範囲での交友関係を結ぶようになりますよ！
（そして、相手に対しそう信じぶつかることが本当の信頼関係ではないのでしょうか？）

私の経験上から、書きました。

何の心配もなく、ご主人さまを信頼できるようになるといいですね！