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乗り物はなにがダメなのでしょうか？

乗り物酔いですか、恐怖心ですか？

それを克服する気持ちはありますか？

一生、拒否続けることはできませんので、克服する事を考えましょう。

乗り物酔いは、自己改革、練習、食事、薬で改善されます。

恐怖心は、心のケアで直っていきます。

もし、お子さんが出来たら、遠足などでバス旅行などで乗車する事も出てきます。

実家に行くとか、冠婚葬祭で出かけることもあるかもしれません。

いずれにしろ、克服するチャンスですので、決意をされては如何でしょうか。

乗り物酔いなら、アドバイス出来ますので、お返事下さい。

ないのだと思います。

私も中学生のころまではものすごく乗り物に酔ってしまう人でした。家族旅行ではいつも父に怒られてばかり。なぜか。行った先の観光バスに乗っても酔い止めの薬のせいで眠ってしまうので、な～～んにも観てないと。口を開けて寝ているばかりだと。

そんな私も高校生になって外での部活に入り、身体が自然と鍛えられたのか乗り物酔いをすることはなくなりましたが、今でも父親の残念そうな馬鹿にしたような顔は忘れられません。

マユキチさんの文面の「幼稚園の頃は楽しかったのに」「同級生に翻弄された」「気持ち悪くなることの恐怖」「つわりもいや」という言葉から、単に乗り物酔いの問題ではないと思うのですけど。何か心に闇を抱えてませんか？

私は幸いにも乗り物酔いは自然に治りましたので、父親から叱られたことはそれほど強烈な体験として心にはありませんが、マユキチさんは過去のできごとに縛られていて、それが「気持ち悪くなること」「乗り物酔い」「乗り物拒否」につながっているような気がします。

だって、「つわりもいや」というのなら、子どもを授かることを拒否していることになります。単に「乗り物に酔う」だけの問題ではないのではと私は思うのです。それに、「つわり」を拒否しているということは、妊娠できないということですよね。旦那さんは子どもを持たなくても良いと言ってくれているのですか。そういう恐怖や不安をかかえているマユキチさんだと知っていて結婚したのですか。文面からは、マユキチさん自身そういう心の闇は旦那さんに話していないのでは？と思うのですけれど。

まず、旦那さんに自分の抱えている（問題と感じている過去のできごと）を話してみることから始めないと、解決しないのではないでしょうか。また、旦那さんには話せないのだとしたら、専門医のカウンセリングを受けると良いと思います。また、こういう匿名の掲示板でよければ、「同級生に翻弄された」という具体的な話を書かれても良いと思います。第三者が客観的に分析すれば、案外「な～～んだ、そんなことだったんだ」と思えることは多々ありますから。

海外旅行大好きのおれんじと申します。

今回キャンセルされるにしろ、これをきっかけに是非克服して欲しいなぁと思いました。

ご主人との仲もギクシャクしてしまっているようなので心配です。
「今回はキャンセルしてもちゃんと治す、いつか行こう」というのはどうでしょう？
もちろん口だけじゃだめですよ☆すでにカウンセリングを受けているようなので
このまま続けてみてはどうでしょうか？

実は私も海外旅行大好きなんですが、昔旅行先で体調を崩して本当に辛く心細い思いをしたんです。
その後、旅行の予定をたてても「また具合悪くなったらどうしよう・・・」と
私も結構病的に不安になったりもしました。
出発直前は動悸がするくらい緊張してます。今もちょっとあります。
でも「死にはしない！」といつも言い聞かせてます。

そしてもちろん緊張するのは出発の前日まで。当日元気にむかえたら
後は楽しい旅行の始まりです♪

お話聞いていると、今度は赤ちゃんできたときも同じようなことになりそうで心配です。

私も旅行前に不安になったりするようになっても海外旅行８回も行けました☆

ハワイは一眠りしている間に着いちゃいますよ！

旦那さんと結婚する決定打は何でしたか？
一生を共にすると決めたその理由は。
「不憫な嫁」「臆病な嫁」「（乗り物は苦手）知っていたくせに今更」とか、
そういうことばかりを言うのではなくて。
ぶつかったり、笑ったり、色々あっても支え合うのが夫婦です。
離婚て今日は珍しくも何ともないことですし離婚の理由も人其々ですが、
離婚しかないか、と思って口にする前に何故お互いを選んだのか振り返ってみて下さい。
私はマユキチさん側ではなくてご主人側の意見になっちゃうから、
マユキチさんにとっては辛いことになってしまうかなぁ、ごめんなさいね。
でもね、ご主人だって旅行に行かれればいいってことじゃあないと思うんですよ。
新婚旅行という名のものは一生に一度だし、そういう名目じゃないとお仕事もなかなか
休めない、何といってもマユキチさんと一緒に行きたい、楽しい思い出を増やしていきたい
って考えていたと思うのです。だから、エコノミーでは窮屈で乗り物に弱いマユキチさんに
とっては辛いことになるからビジネスにしたと思います。
酔い止め飲んで、あとは隣りに大切なご主人が一緒に支えてくれる。
手をきっと握っていてくれるだろうし、気分が悪いと言えば背中を擦ってもくれるでしょう。
それでもダメですか？
「離婚する？」マユキチさんはご主人の為にこれしかないと思ったのでしょうが、
その言葉は余りに重く辛いですよ。
もっとご主人に頼りましょうよ。「出来ない」「無理」と自分一人で乗り物酔いや恐怖症を
何とかしようとするのではなくて。夫婦ですよ。迷惑掛けるとかそういうことは考えない。
反対の立場でご主人が辛い時に殻に閉じこもったままだったらマユキチさんは
どう思いますか？
2人で繋いだ赤い糸（古いですねぇ）を大切にしましょうよ。
ハワイは無理でも先ずは近場から練習がてら新婚旅行先変えてみたらどうですか？

あまり軽々しく｢離婚｣とか言わない方が…と思いますよ。
ご主人に｢わかった、離婚しよう。｣と返されたら、素直に応じるんですか？
飛行機の件、マユキチさんにとっては一大事でしょうが、お二人の結婚を
祝福してくれた人達に、本当に離婚することになったら何と説明されますか？

私も新婚旅行で初めてハワイに行きましたが、結構、時差が大きいので
飛行機が苦手で、初めて海外に行かれるマユキチさんには少し大変かもしれません。
別に脅かすわけではないのですが。時差に順応するのに私は二日程かかりました。
当日の気流の関係で飛行時間は往復共に7時間前後だったので、時差はキツいけど
ヨーロッパや北米に比べてフライト時間が短いという利点もありました。

マユキチさんのご主人が旅慣れたかたで、既に色々聞いていたら蛇足ですが
私達も日系航空会社のビジネスを利用し、出発前は空港のラウンジで過ごしました。
往路はＣＡさんの作業場とお手洗いに近かったもので、少々落ち着きませんでしたが
座席も広く人も少ないのでそんなに圧迫感もないと思います。お手洗いも使用する人数が
限られているので、あまり待たずに利用できるのではないかと。

もしハワイに行かれるのなら、少しでもご参考になれば…と書きましたが
キャンセルされたのなら、カサブランカさんが仰るように旅行先を変えるというのも
一つの案だと思いますよ。仕事の合間に挙式の準備をしながらカウンセリング…は
少々、慌ただしい気もしますし。全く飛行機がダメという訳でもないのですから
行ける範囲でじっくり回るのも、それはそれで思い出深い旅になるのではないでしょうか？

はじめまして。

私の友人にも乗り物が苦手な子がいます。
彼女は何年か前までは電車も乗れませんでした。
今は電車は乗れるようになりましたが飛行機はやっぱりダメで、新婚旅行は電車で
京都・奈良・神戸など一週間ほどかけてまわっていました。

彼女も自分の中では悩んでいるのかもしれませんが「きっといつか乗れるようになると
思ってあんまり気にしてないよ♪」と笑っています。

旦那様の気持ちも分らなくはないですが、マユキチさんがそこまで情けなく感じ
離婚すべきかまで思いつめることはないと思います。
誰だって苦手なことってあります。
大丈夫な人には「なんでこれが無理なの？？」と思うようなことでも苦手な人にしたら
本当に辛くて苦しいのです。
私は電車には乗れますがどーしてもどーしても無理なことがあります。
それは他の方にしてみたら子どもじゃあるまいし・・・と呆れられるようなことですが
私にはどうしても無理なのです。
でもこれが自分なんだって思ってますし、少しずつですが克服しつつあるので
焦らず自分のペースでいけばいいやって思っています。

もうキャンセルされたようですがそれで良かったと思いますよ。
今回無理に克服しようと頑張られても、せっかくの新婚旅行なのに楽しみどころか
不安で辛い思いをされて、新婚旅行自体が嫌な思い出になってしまうかもしれません。

私も最近結婚したばかりですが諸事情で新婚旅行は行けません。
せっかくだから行きたい！という思いはありますが、夫とはずっと一緒にいるんだし
この先いつでも行けるさ♪と思うようにしてます。

マユキチさんもいつか旦那様と海外に行けるとよいですね＾＾
これから結婚式のご準備で忙しくなると思います。
あまり思いつめずにご準備楽しんでくださいね。
素敵な1日になりますように。

私も、とても酔いやすい体質だったので他人事と思えず、レスさせていただきました。

私は、物心ついた頃には乗り物酔いしていました。
遠足や帰省の度に、必ず行きも帰りもヤッてしまっていました（笑）

白い目で見る人もいましたが、毎回なので気にしてられず、乗り物酔い仲間もいたのでなんとか♪
同時に、小学校に入る頃には準備を万端にするようになりました。

＜必ず持っていく物＞
・嘔吐用の袋（エチケット袋）←外は紙袋で中身が見えず内側がビニールになっているものです×４（往復と予備）
・嘔吐用の袋を入れるためのビニール袋×多め
・酔い止め
・口を拭くティッシュペーパーなど

＜必ずすること＞
・前日しっかり寝る
・酔い止めの用法通りに乗車より30分前に飲む
・30分以上前に少しだけ(おにぎり一つ…とか)お腹に何かを入れる←満腹×・甘いもの×
・ちょっと疲れを感じたら無理をせず寝る
・リラックスする(到着先の楽しい事だけをイメージ)
・窓際の席にする（視界が開けるのと風景を見られるのとでリラックス効果大）
・バスなら一番前の席（揺れが少ないです）

＜気持ち悪くなったら・・・＞
目を閉じ、少し水を含んで静かにする。
嘔吐袋は手にスタンバイ。
我慢して、無理になったら窓側を向いて体で隠し、嘔吐袋に嘔吐します。
すぐに封をして、口など拭いたティッシュと一緒にビニール袋に入れてきつく縛ります。
こうすると、殆ど臭いが広がりません。（隣の席の人に気付かれなかったこともあります）
嘔吐してしまうと、不思議とむかつきは落ち着き始めます。
少し水を飲まれるとより落ち着きます。
一度嘔吐すると私はそのあと殆ど気持ち悪くなりません。
「ブツ」は、バスならＳＡのゴミ箱へ。飛行機ならトイレのゴミ箱へ。
何事なかったように、寝ます（笑）


子どもの頃から、毎年２回父の実家へ飛行機で帰らなければならず、僅か４０分のフライトで必ず行きも帰りもヤッてしまいながら工夫研究した成果です（笑）
中学生くらいからマシになり、今は疲れていたりしなければ殆ど無事に過ごせるようになりました。

飛行機には、基本的にエチケット袋が各席に置いてあります。（私は家族の分を毎回遠足用にもらってストックしていました）


沢山書いてしまいましたが、気持ち悪くなった時の対処法が分かると少し気持ちが楽になるかな…と思い書かせていただきました。

優しい旦那様とゆっくり進んでいかれるといいですね。

頑張って欲しいです。

私は逆パターンです。
私が海外に行きたいのに、旦那に拒否され続けています。

旦那は、車にもバイクにも新幹線にもフェリーにも普通に乗りますが
何故か飛行機だけは拒否されます。
九州へ行くのも、北海道に行くのも車かバイクです。
乗り物酔いをする訳でもない人なので、
理由を聞いても、ただ「嫌だから」としか言われません。

『一生に一度のお願い』と言っても彼はうなずきません。

彼とは絶対に海外に行かれない？？
これから先もこうやって断られていくのかと思うと、
本当に悲しいです。

今一歩の勇気を出して欲しいです。

乗り物酔いって
なったことがある方の無い方では
その大変さの認識が違いますよね。

生理痛に近いなって思っています＾＾


さて、乗り物酔いを防ぐための方法ですが、
まず、乗り物酔いの薬は長時間タイプを乗り物に乗る30分以上前に飲むこと。
特にお勧めの市販薬は
「アネロン　ニスキャップ」
です。
病院から出してもらう乗り物酔いの薬よりも効くと思います。


というのは、「乗り物酔いになるんじゃないか」という不安感を抑えてくれる成分が
ちゃんと入っているから。
病院の薬は基本的に１つの薬で１成分だから、
不安感も抑えてくれるお薬を飲もうかなって思うと２～３種類を上手に組み合わせる
って幹事になります。


後は、
●締め付けの無い服で行く
●すきっ腹で乗らない（適度にご飯を、乗り物に乗る30分くらい前までに食べておく）
●乗り物に乗る直前に、お腹いっぱいにしない
●炭酸飲料は飲まない（上空で膨らむからね）
●小さい文字は読まない
など。

ビジネスクラスなら、しっかり眠れるので
移動中寝ちゃうのはいいと思います♪
気持ち悪くなりそうだったら、寝ちゃっていいんですよ～★

出来ない、のではなく
怖いのだ、ということはだんな様にお伝えするといいと思います。

そして、「飛行機に乗っても大丈夫だった！」
という成功体験を一つずつ積み重ねていくといいと思います。

ハワイはまだ海に沈みませんから・・

毎月３回以上新幹線に乗り
３回以上飛行機に乗るお仕事をしていますが。。

新幹線の方が飛行機よりも酔うと思います。

これが励みになるといいのですが。

頑張りすぎないでね。。