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ご婚約おめでとうございます
私もどうしても、テーブルフォトを撮りたくて、やりましたよ！
来てくださった方々との記念写真がどうしてもほしくて。。姉の結婚式に
出た時に、姉と、殆ど親戚とかとの写真がのこっていなくて、
私は、そうはしたくなかったので

友達とかは、高砂へきてはくれますが、遠方よりきてくれた、親戚、叔父、叔
母（祖父母はなくなっているため、いませんが）は、なかなか高砂の上にはあ
がってきてるのって、なかなかないですし。

私達夫婦は、記念写真＆きてくださった方と、会話をしたかったため、ゲスト
だいたい、６から8人の席に、空席2席を設けておきました。
そこへ、私たちが入り込み、少し会話をしました

披露宴後半で再入場で一旦高砂へ行った後、1テーブルずつ回りました。
テーブルでの滞在時間は本当に短かったですが、
みなさん、テーブルに来てくれて、話せてよかった！と
よろこんでくださいました。


で、その時のほかのテーブルはというと、料理が、どんどん運ばれているし、
途中からは、余興がはじまり、私たちは回っているテーブルから、拝見させて
いただき、ある意味、余興の人たちが、高砂横にたっていて、
私たちが高砂、という狭い距離感より、
私たちが、少しはなれたところにいることによって、
会場が一体化するかんじで、非常におもしろかったです。
（まあ余興の内容にもよりますが、、私たちは、高砂についていなくても大丈
夫な、余興をみなさんがしてくれたので、敢行しました！）

今も写真をみると、1テーブルずつ、みなさんの笑顔の写真がのこっていて
本当に、やってよかった！と思っています。
もちろん、フォトのあとは、両親への手紙、彼の突然のスピーチ、
私たちからゲストへの、サプライズプレゼント、花束贈呈、と
一通りのこともできましたよ！

介添えのかたが「はい、次いきましょう」と、促してくれたので、時間も大丈
夫でした。
ぴのこ１９７９さんも、是非、いい方向へすすみますように。

恐らく1卓2～3分計算でも30分以上は掛かっていたと思います。
但し、お色無しもイメージチェンジのみにして、
余興や演出もなるべく抑えて、テーブルフォトを入れました。
やはりゲストとの写真を残して置きたかったからです。

終わってみて、ゲスト全員に写真を焼き増ししてお送りする事も出来、
やってよかったと思っています。

写真を撮っている間、他のテーブルの方々は食事をされていたり、
ご歓談されていたようです。

どれくらいの時間が掛かるかは当日の進行担当と、
カメラマンの慣れにもよるかもしれません。

１０卓でした。
カメラマンのカメラのみで撮影にしてもらったので
ビデオ見ても１卓１分３０秒くらいかな？

写真撮ってるときには、キャプテンが次のテーブルに行き
すぐ新郎新婦が入って写真を撮るだけのように
スタンバイしてくれてましたよ！
だからリズムよくいきました。

　他にキャンドルサービスしたり、プチギフトを一人一人手渡したりします？
じゃなくて、テーブルに行ってゲストにちょっと席を立ってもらってポーズとって
シャッター切って、次のテーブルへ・・・で良いならば、１１卓で３０分未満でし
ょうね。１卓２～３分です。プチギフトは大変ですけれど、テーブルフォトなら通
常披露宴中なら間に合うと思いますよ～。以前１３０人出席の結婚式の時は、再入
場から高砂到着まで４５分くらいでした。プチギフトも配ってたし・・。
　ただ、フォトサービス中に、メインディッシュまで出てくると思うので、その後
の余興とかは長いものはちょっと難しいかも。
後は、会場の使用時間によりますね。同じ２時間半の披露宴でも、２時間半でパー
ティが終れば良い、という会場と、２時間半で送賓まで終わらせるつもりの会場と
あるので、後者だと、お色直し前の歓談の時間がちょっと短くなってしまうかも
しれません。

先月に挙式・披露宴を終えました。
お色直し後の入場からの流れでテーブルフォトをしました。
（プチギフト配りなどはなく、フォトのみです。）
ほかの皆さんが書かれているように、やってよかったです。
来てくれた方みんなと記念の写真が残せるし、
友達にあとで焼き増しして渡したり、目上の方や親族にはお礼状(ハガキ）に
使ったりいろいろとお役立ちでした。みなさんとても喜んでくれましたよ。
でも、
私は思っていたよりも時間がかかりました。30分超えてたかと・・・？。
10卓でしたが、キャプテンが先回りしたり、私たちをうまく誘導してくれて、
各卓に私たちが着いたらすぐシャッター、というように
進行自体はスムーズだったけど、カメラマンさんが撮るだけでなく、
ゲストにとってもシャッターチャンスなので、
みんなが「このカメラでも撮って」、「これも押して」、「あ、これもお願
い」って感じでスタッフや周りのゲストに個人のカメラを渡すので、
どの卓でも撮影会のようになって、すぐにハイ次の卓！ってわけには
いきませんでした。まあ一通りみんなのカメラにおさまれば次の卓には
移動できるので、やはり1卓あたり2～3分でしょうか。
あ、でも途中、ある卓で「一人トイレに行っててまだ戻ってこない」なんて
ことがあって、そこを飛ばしてあとで戻ったりとかしたので、
それでまた余計に時間がかかったりとかもありました。
あと子供がなかなかカメラ目線にならなくて何度もやり直し、とか。
最後にまわる卓の人は「わいわい、がやがや」状態のまま30分もお待たせして
しまうので間延びといわれればそうかもしれません。
でもみんなそういうもんだと理解しているというか、
自分のところは当分まだ、とわかるとみんなお料理を食べたり歓談したりして
いて、自分の出番(フォトの順番)がくるまでは、遠くでフォトやってる新郎新
婦の動きなんて気にとめてない感じでした。
なので「間延び」の方はそんなに気にしなくてもよいのでは、と思います。
時間については、テーブルフォトに30分くらいはかかる、とみておいて、
残りの持ち時間(?)で他にやりたいこと(はずせない演出など）が
進行上うまくまわるかを調整したり担当さんに相談されてみて、
決定してはいかがでしょうか。

私は９卓でプチギフトを渡しながらテーブルフォトやりました。
たぶん２０～３０分近くかかったと思います。

写真だけとってはい次って行くのも寂しいですし、
ご招待の皆様と近くでお話できるチャンスですもんね。
なのでテーブルで御挨拶して回ると、
どうしても結構な時間がかかると思いますよ。

やりたいことの優先順位をもう一度考えてみてはどうでしょうか。
私自身はみなさんとの写真がとれてよかったです。

私も12月挙式でテーブルフォトを考えており、皆さんの意見とても参考になり
ます。

私はテーブル名を示すカード（鶴とか松とかＡとかＢとか…）を自分でカード
スタンドに立てることになっています。
そこで皆さんのレスを参考に思いついたのですが、各テーブルにテーブルフォ
トを進行のどのあたりでやりますよというコメントをつけておこうと思いま
す。

特に余興はナシでいこうと思っているので、間延びしないよう食事を楽しんで
いただく間にテーブルをまわろうと考えています。
やはり来ていただく全員との写真を残したいなと思いますよネ！

自分の挙式でテーブルフォトを行いました。６卓で３０分程かかりました。
いろいろと話をしたりしていたのですが…

そして何度かテーブルフォトのある披露宴に参列もしています。
写真を撮影している側だとあっという間に過ぎますが、列席している側として
は食事をする、近辺の方と会話をするといっても「間延びしている感」はある
ように感じました。「絶対時間は延ばせない」とばかりに「次にいらっしゃい
ますから、ここに並んでいてください」と殺気立ったオペレーションのスタッ
フの方に導かれた時もありました。（この時は、他の方のカメラ撮影などは
「時間がないので」と断られてました←このやり取りは二人は知らないと思い
ます）

「とにかく写真を残したい」という気持ちで行うのであれば良いと思います
が、「列席者と触れ合う」というニュアンスで行うのであれば、何か対策を考
えたほうが良いと思います。

時間は7卓だったので20分程度だったと思います。
特に親戚の人と話すいいチャンスなのでやってよかったと思ってます。
その間順番待ちのゲストや撮影終了のゲストは自分のカメラで撮影に走った
り、残りの料理をゆっくり食べたり、ゲスト同士で歓談したりとゆったりした
時間を過ごしていましたよ。
間延びになるかもしれませんが、寛げるって考え方もあります。
私がゲスト側の時もテーブルフォトがありましたが、ごはんを人目を気にせず
食べられる時間ができてありがたかったです。

私達ば時間通りにおこなえましたよ。

「間延びした感じがする」って言われたそうですが、
間延びする時間というか、食事をする時間お酒を頂く時間でありますから、
そんな風には思わないと思います。
円卓には知り合いのかたもいるとおもいますし、おしゃべりができて、
息抜きがあっていいかとおもいます。
結婚式だとかしこまっているので、窮屈な感じをとりはらえるのが、この時間
だと思うし。私がゲストだったら、美味しいものを堪能できる時間っておもっ
ちゃいますけど。(^-^;
それも結婚式の楽しみ方のひとつかと。。。(^-^;

時間がかかる理由は、話しかけられたりすると次のテーブルになかなか移動で
きないとか、カメラが次々私のでも撮って欲しいとのことで、ひとつのテーブ
ルにとどまる時間が長くなる可能性があるからじゃないかなぁ。
円卓だと半分の人が移動しなければならないこと。
（年配の方は一度すわると、なかなか移動とかしないんですよね）

うまくいったのは、スタッフ＆カメラマンさんの協力がおおきかったかなとお
もいます。スタッフの人もかなり迅速に私達を先導してくれたので、スムーズ
に次のテーブルへいけました。カメラマンも、次から次へとゲストのカメラで
撮ってくれてゲストも満足していただけようだし。

私達に努力？したのは、テーブルフォトのときの選曲ですね。ちょっとテンポ
のあるラブリーな曲を選曲。(^-^;
それと、テーブルとテーブルの間は広めにあけたほうがいいですね。
ドレスを着てることを考えて。

そんな感じじゃないでしょうか?
スタッフのひとに、不安なことがあったら全部私達にいってください。あとは
おまかせください。といわれました。
当日不安なことがあったら、自然な笑顔がみれなくなっちゃいますからね。と
もいってくれて本当に嬉しかったです。
私達は信頼してスタッフ方々にあとはおまかせしました。
案の定スタッフの方々の配慮や行動はやはりプロだなぁ～ダーリンと一緒に感
心しましたよ。

まず、不安だけど、協力してもらうように、スタッフにひとにおねがいしまし
ょう。