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みーむさん、こんにちは♪
私は、ずいぶん前（今から１年半位前）に結婚を考え、去年の11月に婚約し、
結婚は来年の５月という何とも長期間に渡って準備を進めている者です。
仕事の都合で、そのような状況になっているのですが、私も結婚の日取りの
件で、やはりイロイロ言われましたよ涙（←もう決まっているのだったら、
早くしろとか･･･）
で、私はなにしろ１年半前から「自分の結婚したい日」を決めていたので、
みーむさんが私のお友達だったら、きっと日にちをずらして沢山悩んで
ご自分の「記念日」を考えるんだろうなぁとフト思いました。
でも、現実は結構違いますよね。私も親友が自分の結婚式の２ヶ月前、
そして２週間前と続けて２人結婚することが決まりました。最初は、ウーンッ
とやはり思いましたが、今は「良かったカモ」と思っています。
なぜなら、準備を進めるのは一苦労。悩みをお互い相談しながら、競うように？
準備を進めることができます。
もう決まってしまったのですから、「お互いに準備頑張ろうね！」と
声を掛け合って進める方が良いと思いますよ！
お友達と記念日が近いなんて、ステキ！！と私は思うようにしています。
みーむさんの方が私より先にお嫁さんになるんですよね！素敵な結婚式に
なりますように･･･

みーむさん、こんにちわ。

みーむさんは自分の気持ちより何より友達のことを考えるやさしい方なんで
すね。すごくえらいと思いました。

ただあまりにも友達のこと、まわりのこと考えすぎているんじゃないでしょ
うか？確かに私も招待する友達や親戚第一の披露宴にしようと考えています
が、どこまでどうするかは自己満足になると思いますよ。どんなに招待する
お客様を第一に考えたとしてもそれが伝わらないお客様もいらっしゃると思
います。招待したお客様全員に大満足！というのが理想ですが、現実はそう
もいかない可能性もあるということです。

みーむさんが「是非友達には参加してもらいたい」という気持ちはとてもわ
かりますし、私も同感です。だからできるかぎりのことをしたいとも思いま
す。でも、自分がそう思っているから世の中みんな（みーむさんの友達みん
な）が同じように思っているというのは違うんじゃないでしょうか。その1週
間前に式をあげるという友達にとっては日にちも1週間だけどずらしたし彼女
にしてみたら気を使ったのかもしれませんし、一緒に式まで同じ時間を刻み
ながら準備していこうよ、ってことなのかもしれませんよ。

私は友達がとても多いほうだと思いますが、親友と呼べる友達は1人しかいま
せん。でもその一人の友達のためなら日にちもずらすと思います。もしみー
むさんの友達のように1週間前に式をすると私の親友が言ってきたとしたら
何か考えがあってのことだと思うので理由など聞いてみるかもしれません
ね。でも親友がそう決めたのなら、逆に1週間のずれを使って演出（友達は春
をテーマ、私は夏をテーマとか・・・）をしてみたり、式の準備を一緒に悩
み相談しあいながら楽しんで進めていくと思いますよ。それができるのが親
友だと思っていますから・・・・

ただ私はその一人の親友以外の友達がどうしても欠席したいとか私の式の1週
間前に式をしたいとか言ったとしてもきっと何とも思わないと思います。

もしみーむさんが「それってどうなの！！」って思うならその友達にその気
持ちを伝えてみてはどうでしょう。自分はこう考えてこう行動するから、相
手や友達がみんな同じように考えて行動してくれるとは限らないと思います
し、それを相手に求めてはいけないような気がします。でも大切な親友なら
みーむさんの気持ちを理解してくれると思いますよ。

大切なのはみーむさんが幸せに挙式日を迎えられることだと思います。招待
する友達や親戚も大切ですが、一番はやっぱりみーむさんだと思いますよ。
だから暗い気持ちなんて言わずに幸せになってください。

とんちんかんなメールだったらお許しください。

メールを拝読して、みーむさんがどうして怒っておられるのかさっぱりわか
らなかったので、僭越ながら考えてみようと思いメールしてみました。
みーむさんの不愉快な気持ちを否定するつもりはまったくないことを初めに
書いておきますね。もしかしたら、私がメールを読んで持った感想はお友達
の気持ちに近いかなあと思ったから、おせっかいかと思いつつ書いてみま
す。

まず、みーむさんはどうしてお友達など周りの方の結婚式の日取りに左右さ
れてご自身の挙式日を決められたのですか？それをよく思い出してみてくだ
さい。誰に何を期待して後ろにずらしたのですか？
結婚式が続いたら、共通の参列者の負担（物理的、時間的、金銭的）が大き
いからですか？

もしそうだとしたら、お友達がいつの日に設定しようが、みーむさんがほか
の方に配慮されたことは不変の事実ですから、こんなに動揺しなくても良い
のではないかしら？と思ったのです。みーむさんの心配りは立派だと思いま
すよ。

ただ、ご自身で冒頭から「心が狭い」と書いておられるのが気になります
ね。

違ったらごめんなさいですが…みーむさんは実は、内心でご自身のために挙
式日をずらしたのではないですか？具体的には、周りで結婚式が立て続けに
開かれると自分の式がほかの人にまぎれてかすむのではないかと…

ほかの人もきっと同じように思うに違いない、だから日程を空けたのに、友
人はよりによって一週間しか違わない、しかも私より早い週にするなんて…
それで動揺されたのではないですか？

あともうひとつ気になったこと。お相手の方はどうおっしゃっているのです
か？

結婚式は主人公と招かれる側ではぜんぜん重みも意味合いも違うと思いま
す。誰だって自分の結婚式こそはベストであってほしい、そう思うわけです
よね。みーむさんに限らずですが、もしかしたら思い入れが強いからいやな
思いをされたのかなあと感じました。

文中に「わたしならありえない選択」とありましたが、「私の」結婚式は
彼と二人の、「私たちの」結婚式であることもお忘れなく、そして祝ってく
ださる方々も含めた「私たち」の結婚式であることも、頭の片隅においてみ
られてはいかがですか？

以上、失礼があったらお許しください

みーむさん、こんにちは。

読んでいて、身近に感じることがたくさん書かれていたので、
思わずレスします。

多分、みーむさんは、自分のことだけではなく、
周りの人の様子をきちんと把握しながら、物事を進めたり、
決めたりする方なんじゃないかなぁと思いました。

世の中にはいろんな考え方の人たちがいて、
結婚とそれにまつわるイベントの捉え方もそれぞれですよね。

その時に、自分の意志をすべて通し思い通りになった！
と喜ぶ人も居れば、みんなに楽しんで貰えたようでよかった！
という人も居るでしょう。

みーむさんは、後者ではないか？と拝察します。
そして、そういうものの考え方をする人は、自然と周りの人の都合などに
添った形で物事（ここでは日取り）を決めようとするのに対し、
たとえお友達であっても、そういう風に考えない人は居るのですよね。。。
（悪意はなく、単にそこまで気が回らない、ということだと思います）

ものごとの捉え方、価値観は本当に人それぞれなのだ、
という一般論で括る訳ではないのですが、
友達＝同じ価値観、とは、必ずしもいえないようなことが起きるということ。。。

自分のことを言えば、友人の日取りがあらかじめ決まっていた場合、
そしてその友人をぜひとも招待したい場合は、
一ヶ月ぐらいだったらずらすような気がします。

これは彼女に対する配慮というよりは、私と彼女が共通に持つ友人に対する配慮で
すが。。。ご祝儀とか大変だと思うので。

↑で一ヶ月、と書きましたが以前に会社の友人が4ヶ月連続で結婚したことがあり、
金銭的にカナリつらかったです。。。涙。

長々と書きましたが、タイトルにもあるように、
ここはご自分のご準備や、挙式を心待ちにする気持ちに集中されることを
おすすめします。

私も始めてみてわかりましたが、
結婚準備って、ウキウキするのと同時に負担も掛かるし、
それだけで手一杯、という感じになるものですよね。

また、ご自分がどうするかを決められる、
コントロールできることにエネルギーを傾けて、
ある意味、コントロールが効かないことである
お友達の日取り等々には、すこし距離を置いて、
まずはこの過程を楽しむことを心がけてみてください！

みーむさんは、きっと気持ちのやさしい心配りのできる方なのだと思います。
そんなみーむさんの幸せな姿を見たい！と
たくさんの方々が当日を待ち望んでいるはず。。。

みーむさんこんにちは！さったきと申します。
まずはご婚約、おめでとうございます☆

ご自身は周囲の状況を考慮してずらしたのに、他のお友達がみーむさんの
直前に日取りを決めそうとのこと・・・実は私もまったく一緒でした。
だから、お気持ちはホントすっごくわかります～！！
「私は先に伝えたのに、直前にするってひどくない？」と思いますよね。

私の場合も「夏に結婚予定」と話す友人に配慮し、ハイシーズンの秋挙式に
変更し、その年のお正月には共通の友人みんなに日取りを伝えておいたのに
友人から初夏に「やっと日取りが決まったの～」と自分の10日前の挙式日を
告げられた時は、正直えっ！？と驚愕しました。
私の後ならともかく、直前ではいろいろ較べられたり、引出物がかぶったら
こっちが真似したと思われるし、ゲストがかなりかぶるから彼女達の負担も
大変だろうし・・・はっきり言って配慮ないなぁ、と感じてブルーでした。

でも、ちょっと考え方を変えて「お互いの式準備状況を情報交換できるし」
とか「彼女にもいろいろ事情があるんだろうな」と考えるようにしました。
正直、主人には文句をぶつけたこともありました(^-^;)・・・が、
「お友達のお祝い事なら喜んであげなきゃ！それに共通の友達たちはきっと
さったきの気持ちわかってるよ、○○ちゃんそりゃないんじゃん？って」と
言ってくれて、気持ちがふわっと軽くなりました♪

私たちの場合は結局、お互い出席しあって、心から祝福できましたよ！
今でももちろん友達ですし、式を終えた後は「私なんであんな事でブルーに
なったんだろう？やっぱ花嫁ってデリケートなんだなぁ」と思います。
決してみーむさんの心が狭いわけではないですよ～！！

みーむさんが（そして、以前の私が）「ありえない！」と思うような事でも
常識というのは人それぞれなので、仕方ないことなんですよね～
みーむさんが周囲の人のことを考慮して日取りをずらしたことも、おそらく
直前に決めたお友達にとっては「そんなの気を使いすぎ、ありえない」って
思われる行為なんでしょうし。
そればっかりはもう、そういう人なんだな～と割り切るしかないですよね。

式後はきっと、ブルーになったことすら忘れてしまえますよ☆
ですから、みーむさんは前向きに、ご自身の準備を頑張ってください！
「あの子より素敵な式にするぞ～！」なんて考えながら・・・
（でも引出物がかぶらないようにだけは、気をつけたほうが良いですよ）

ＬＥＹＣＯさん、マキ99さん、arte*misiaさん、funizreeさん、さったきさん
レスをつけていただきほんとうにありがとうございます。
やさしい方々もいるんだなぁ・・・と感動しています。

いろんな人がいて、価値観も気の配り方も違うんですよね。
私はちょっと「自分なら」と思いすぎていたかもしれません。

その日程を選ぶにはそれならりのワケがあることと思います。
彼らは彼らの中で、それでよし、と思うのでしょう。
これ以上このことに気をとられて、せっかくのウキウキの時間を
無駄に過ごすことのないように、自分に目を向けたいと思います。

実は昨日友達にこの話をしたら、１週間前だろうが何だろうが
わたしはみーむの結婚式だけを楽しみしてるんだから！
そんなやつもいるのよ！って激励してくれて・・・
幸せと思わなくちゃ！と思いまして。。

みなさんの励ましや体験談を聞いて、ほんとに気持ちが楽になりました。

ありがとうございました。

もう挙式済みのさったきさん、旦那様と末永くおしあわせに！
これから挙式のＬＥＹＣＯさん、マキ99さん、funizreeさん素敵なお式になります
ように！