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私の場合　彼側から結納についての話が一切出ませんでした
顔合わせの時に　出るかと思ったのですが・・・
私の両親も　結納は絶対する！　とゆうのはなく　あまり堅苦しくなく　とゆう考
えですが　さすがに　彼側から結納についてはなんにも一切出なかったことには　
変わった家だ　と少々カチンとしたみたいです
かといって　こちらから　結納は？　と聞くのも聞きにくいし
そのまま　なにもなく　軽い顔合わせのみで結婚に至りました
彼側はやたらと　｢気楽に気楽に　堅苦しくなく」が口癖でしたが　それにして
も・・・ですよねー　　　失礼だし非常識？　とゆう気持ちは残りますよ
ただ　結納金で多額に頂くのも　良い嫁でないと　とゆうプレッシャーになるので
　ないほうが今後気楽かも　と思うようにして　今は　かなり姑舅に対して気楽な
嫁になってしまったます（笑）　

結婚て　両家の親の育ちの違いも加わり問題が大きくなるけど　絶対にがまんでき
ない事意外はグッとがまんして＋に考えるといいと思います　
がんばって下さいね！
　　
　　

結納に関しては、出身地というよりも家風や価値観の違いが大きいと思います。
私達はお互い最初から結納をする気が全くなかったのでやりませんでしたが、
私の弟が今度結納をすることになりました。
最初はそれぞれの親にどういう意向かを大体きいておき、顔合わせの食事会で、
どういった形式にするかを決めたようです。
結納をやるかどうかを打診するために、家に直接行く、というのは私の感覚では
逆に「えっ！？」と思ってしまうかも。
彼のご両親も、顔合わせの時に打診しようと思っているのかもしれませんよ。
じゃこ3さんが「本当は両親のためにもやりたい」と思っているならば、彼に
きちんと気持ちを伝えてやる方向で話を進めたほうがいいと思います。
じゃこ3さんの彼のご両親は、きっと「二人に任せる」タイプなのではないで
しょうか。
あんまりご両親が前に出て仕切ってくるより、ずっといいように思いますヨ！

私の場合、二人とも実家が遠く離れているので最初は顔合わせだけの予定で
したが、彼母から「結納はしなくても結婚前に両家を行き来しあいましょ
う」という提案が出て、まずは彼の実家で顔合わせ、そして私の実家で結納
することにしました。といっても、堅苦しくせず、平服で、結納金も形だけ
のものです。
私の両親も、口では結納はなしでいいと言っていましたが、彼母から提案が
出たことで内心ほっとしていると思います。やはり結納しましょうという提
案は男側からするのがスジらしいのです。
でも私の場合、顔合わせ、結納の以前に、彼が私の実家に挨拶に来る気がな
く、もめました。顔合わせのときに挨拶も済ませてしまおうという彼に、い
くら実家が遠くても、ケジメはつけて！と言いました。私の方から実家に挨
拶に来てと頼むのもせつなかったです。
彼の両親というよりも、結婚に対してフランクに考えすぎている彼にたいし
て、意識のギャップを感じるこの頃です。

私の両親は北海道出身なのですが、あちらの結婚式は
「会費制」がほとんどなのだそうです。
なので、彼のご両親様は結婚自体をあまり堅苦しくなく
考えられているのではないでしょうか？
だから結納がなくてもＯＫと考えているのでは？？
決して軽んじていないってことは確かだと思いますよ。

ちなみに、私は顔合わせのみで結納はしませんでした。
それは、本人同士、お互いの両親とも意見は一致した結果です。

ご質問の趣旨とは、若干外れてしまう内容ですが･･･。

わたしの彼が以前北海道に住んでいたことがあり、
北海道の結婚式について話を聞いたことがあります。
北海道は会費制（1万円程度？）で、何百人も呼んで、
大宴会場で披露宴というよりは、宴会というノリで
やるんだそうです。(親戚も友達も同僚も近所の人も
呼ぶ、みたいな状況らしいです）
料理は披露宴の料理というよりは、飲み会のちょっと
いいもの程度が多かったらしい。
引き出物も、カステラ一本だけ、とかいう感じ。
で、何百人の出席者から頂いた会費で、結婚式、新居、
新婚旅行をまかなうのだそうです。
それが全てではないとは思いますが、北海道出身の
同僚に聞いてみても、そういう感じだと言っていました。

なので、結納に限らず、結婚にまつわる万事で、考え方と
いうか、「標準」と思っている常識が違うことが想像されます。
彼のご両親も、こちらで暮らしていらっしゃって、他の方の
結婚式なり披露宴に呼ばれたことが有ったとしても、ご自分の
子供の結婚が初めてなら、北海道以外の結婚にまつわる諸事を
ご存知無い可能性は有ると思います。
ご存知無いから「したいのであれば」ということになっているの
だと思います。

じゃこ3さんと彼とで、結婚についてどういうスタンスでやるのか
話し合って、両家の意見の橋渡しをされるのが良いのではないかと
思います。
東京ではこうだけど、北海道ではこうなんだよ。じゃあ、どうする、
みたいな話し合いは、今後必要になってくるのではないでしょうか。

大変でしょうけれど、頑張ってください^^
長文、失礼しました^^;

私の先輩（女性）が結納に発端して両家がこじれてしまい、今は親戚付き合いを全
くしていないそうです。　彼側が北海道で、やはり結納なし・披露宴は会費制でと
いうことで押し通してしまったそうです。

先輩のおうちは、そんな大そうな家でもないけれど、お互い大切な子供が結婚する
のだからよろしくお願いしますという気持ちがあれば、自然と礼を尽くそうという
ものだとかなりお怒りで、彼女は間に挟まれて激やせしてました。
披露宴も、結局ホテルのラウンジで会費制のブッフェでパーティーみたいなんだけ
ど会社の上司もいる、という形で私たちは座るところがなかったです。

思うのですが、結婚は自立した２人がするものだから・・・　といって、やたらと
「堅苦しくなく」の一言で片付けてしまう人も多いみたいですね。　よく分かりま
せんが、ヘンな感じがします。
じゃこ３さんのご両親のお気持ちを汲み取る器が彼側にあるといいのにね。
今からでも彼にちゃんと話したらどうですか？　私は地域性を除外しても、なんだ
か無責任に思えます。

自分が結納の時に相談に乗っていただきました…

彼（北海道）の両親は『こちらは結納なんてない地域なので』
私（東京）の両親は『猫の子供をあげるのとは訳が違う！』と
多少もめました。

結局遠距離だったので、結納前のご両親の来宅を抜かし、小さな
結納品をお互いに用意し食事会兼で結納をとり行いました。

向こうのご両親も最初は結納＝高くて堅苦しいと思って
いらっしゃいましたが終わってからちゃんとやって良かったと
言って頂け、私の両親も喜んでいました。

ちなみに、結納金はなしでした。。

じゃころさん、こんにちは。はじめまして。

私達も似たような感じでしたので、思わず、、。

うちの場合は彼の両親が結納ということを考えてなかったらしく、「食事会
で。」といわれて、新潟の私の両親を上京させるようにいわれました。堅苦
しくなく、というつもりだったのでしょうね。でもそれを聞いた父親が怒っ
てしまって、、。まさに「猫の子をやるんじゃない！！」でした。ちょっと
堅物なうちの父にしてみれば、軽々しく扱われているのでは、、と思ったの
かも。大事な娘を結婚させるのだから、順序をふんで新潟に来ていただいて
婚約を正式に、とか言ってたかな。ホントは彼も彼の両親も軽々しく考えて
いるわけではなかったんですけど、うちの父にはそう映ってしまったんです
ね。
　結局は、彼に私から父が食事会では納得しないこと、軽く考えられている
のではないかと心配していること、結納事態は略式でもいいから彼の両親に
新潟に来ていただきたいと伝えました。どうなるかしら、、とドキドキしま
したが「大事なお嬢さんをいただくのだから、、そうしましょう。」と分
かって下さって無事に父の納得いく結納をすることができました。
その時は私の結婚ダメにする気ー？とか思ってよく父と口論しましたが、あ
とから考えると気持ちも分かる気がします。父なりの考え方で大事に思って
くれたのねって。私もやってよかったと思っています。
　どちらが正しいという問題ではないからよけいに難しいんですよね。
結納にしても結婚式にしても、大変な方にあわせる方が無難といいますけ
ど、、。一度、じゃころさんの御両親の思いを彼と彼の御両親に伝えてみて
はいかがでしょう。うちみたいにうまくいくこともあるかも、、。
　　どうかうまくいきますように！お幸せに！
　　
　

　

私は、この間の３連休のあいだに食事会をしました。
結納はなしでということになっていたので、
食事代は全部彼の方で出してもらいました。
私の親のほうは、せめて親族書・家族書だけでもほしい
ということでそれだけ用意することになりました。
当日、彼の母親から「洋服でも買ってね」と
思ってもみなかった心付けを頂いたので驚きました。
家の家族としては、そんなん結納がないんだから
当たり前！と言ってましたが・・・

皆様の意見を読んでいて、驚いてしまいました。。。
北海道ではやはり、結納をそれほど重要視していませんし、
行うということも少ないように思います。
これほど重要な結婚前の行事だったのですね。。。

ですから、じゃこ3さんの彼も彼の両親も結納に関しては、それほど
重要なことだとは思ってないのかもしれないですね。
きちんと、「結納とは・・・」ということをお話されなければ
彼と彼の両親は何も気付きませんよ。
まして、じゃこ3さんのお家に直接行って打診するなんて、言わなけ
れば本当にわかりません。
きちんとお話してくださいね。

最後になりましたが、ご結婚おめでとうございます♪