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うつ病の同僚をフォローしていることもあったし、
ピントの外れた新人（男性）が居て困った事もあります。
同僚がうつ病だった時は、周囲にしられたくないと言うので
フォローも凄く気を使ったために疲れてしまって、
私の仕事そのものもダメになりかけてました。

何も知らない別の同僚から「少し疲れているの？あなたの
出す書類にミスが多くなったけど」と言われた時は、
本当に辛かったです。その時の解決方法はnanatsukoさんの
言葉に近いです。

＞私が仕事を手伝うのは仕事を巧くまわす為でしか
＞なかったからです。
仕事面については割り切って、仕事全体をうまくやる方法を
考えると少し楽になります。

それでも疲れると、なんで私が人の分もやっているんだろ
う？って思ってしまう時もあります。
でも、乗り越えると「あ、結構効率的に仕事が出来るように
なったかも？！」と思います（笑）。
その時はうつ病の同僚と新人２人を抱えていて、３人分まで
ならトラブルを完璧にフォローできる！と妙な自信にもなっ
たりもしていました（その当時）。
業務内容は好きだったので、出来たのかもしれません。

hanakoさんの体調不良は診断書を貰って上司に渡すなり
すると良いかもしれませんね。
hanakoさん一人にフォローさせているのであれば、
軽減する方法を考えるのも上司の仕事なんですけど、
上司の方もなかなか現実を見て判断（決断）するタイミング
が難しいのかも。
私も心療内科で薬を貰っていたのですが、「キミは大丈夫だ
よね？」と上司から妙な念押しをされて私も辛いと言えませ
んでした。
でも、今思うと、診断書貰って渡せば良かったなぁ、と思う
のです。その後、何度も掛け合ってやっと人員増員できたの
で、判断材料（診断書）があればもっと早かったのかも、と
思います。

診断書などがあると、上司も負担をかけ過ぎていると
自覚できるし、総務などへ人員増員などを言う時の材料にも
なると思うのです。
上司の方の性格や信頼関係もあると思うのですが、
これ以上、身体が辛いようでしたら、考えて見て下さい。