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29歳、手取り平均18万、実家暮らしのCoco-himeです。

私は一人暮らしをしたことがないので1ヶ月にいくらくらい生
活費にかかるのかわからないのですが、シーズンごとに新し
い服や靴なんて私だって買ってないですよ～。基本は夏冬の
バーゲンのみ、すごく欲しいものだけは毎月余ったお小遣い
を貯めておいて定価で買うこともありますけど。

きちんと手入れすれば何でも長持ちするし、買う時にものす
ごく吟味するので自然と大事に使います。だからバッグ・
靴・コートなどはあんまりケチらず質のいいものを買ってま
すね。とはいえヴィトンやらコーチやらはほとんど持ってま
せんけど。

安いものってつい気楽に買ってしまうので、結果的にたくさ
ん買ってしまうってことありませんか？私は化粧品や本など
も２～３週間かけてゆっくり考えてから買います。その場で
買うってあんまりないです。本は図書館で借りて読んで、ど
うしても手元に置きたい本だけ文庫になってから買います。

私も数年前まではyuki0111さんのお友達みたいに買い物＆旅
行にあけくれてましたが、今は今の生活で満足です。ていう
か今のがお金を大事に使ってる感じがします。

もしかしたら、そのお友達は彼氏が出してくれてる、もしく
はキャッシングなどで借金してでも買っている、のかもしれ
ません。あとは副収入を得ているとか。私だったら一人暮ら
しでそのお友達のような生活できない気がするので。もちろ
ん単にお金の話はしたくない性格なのかもしれませんが。

貯金はご自分のペースに合わせて貯めたらいいと思います。
5000円でも1年かければ6万円になりますよ。

あと私は毎月給料日に次の1ヶ月の予算を決めて、それに合わ
せて生活してます。

無理せずyuki0111さんのペースで頑張ってみてくださいね。
買い物や旅行以外にもお金をかけずに楽しめること、たくさ
んありますよ。

友人ですが、30代前半で現在派遣で働いていて、家賃・光熱費合
わせると10万弱ぐらいだといっていました。
彼女は不況のあおりで会社が倒産してさらに実家が田舎に引っ越
したために、一昨年から派遣でさらに都内で一人暮らしをはじめ
ています。
給料も20万ぐらいだと言っていました。

洋服とかは通販で安いものを見つけて買って、（フェリシモとか
ベルメゾンとか結構安くてかわいいものがあって）店で買うより
安上がりだよと教えてもらいました。（送料も2500円以上だとた
だなので。）
正社員だったころは一緒に旅行などを行っていましたが、今では
ほとんどがウィンドーショッピングで済ませていて、旅行に行く
お金を使うのなら、洋服とかそちらにまわしたいと言っていまし
た。
貯金の方法ですが、先に１ヶ月の最低ラインの生活費と、余暇金
額を先に決めて、貯金は先にしてしまうそうです。
店に行くとどうしても買いたくなるので、買い物に行く日を決め
て、さらに１日に使う分のお金しか財布に入れないで、余ったお
金は貯金に回す方法をとっているといっていました。
でも、金額は笑えるほどしかたまらないけど、小銭も馬鹿に出来
ないよ～と言っていました。

もしかしたら、既に取っている方法かもしれませんよね。
私も友人にどのくらい月に貯金しているか？などと聞けないの
で、友人がため息をつきながら話した内容を書いてみました。
（私も友人に、それでもあまりたまらないので、なにかいい方法
はないか？と聞かれたのですが・・・）

yuki0111さん、こんにちは！
30歳、派遣社員（建築関係なので仕事が途切れる場合もあるんで
す）、一人暮らしの、るびー・ぱーるままです。
私の派遣会社は固定給、交通費別途支給なのであまりお役に立てな
いかもしれませんが・・・。
yuki0111さんは自炊なさっているんですよね？
私の場合についておはなしすると
食料品等の買い物は週1回、光熱費削減のために使っていない電化
製品はｺﾝｾﾝﾄをはずす、電化製品を一度に複数使わない、電球のワ
ット数を落とす、エアコンの場合はブレーカーを落とすなどなど。
化粧水手作りの美肌水を作ってます。（水道水と尿素、グリセリン
を加えたもの）
たとえば
手取り約20万円とすると
食費2.5万円（週6千円）
電気代3000円夏冬は6000円位になるかな？
ガス代2500円
水道代1500円
携帯代8000円
雑費1000円
位に押えられると約11万円。
多少の出費があっても13万円以内に押えれば貯金は可能ですよね。
お給料を下ろすときに、別口座に○万円って入金してしまうのも一
つの手ですよ！
出費を防ぐのが一番です。

あっ。コンビニなんてもってのほかです！

まずは今の生活費がいくらかかっているのか確かめてみましょう。

お友達はお友達。
ローンしてるのかも知れないし、彼が全部負担しているのかも知れ
ないし。
少しずつ、自分にあった節約方法で貯金していきましょう。
めざせ、生活費3ヶ月分（もし、仕事が空いた場合に備えてアンド
家賃の更新料）

どうでしょう？

入社したての1年は私もそんな感じの生活でしたよ。
月の手取りが12～3万くらい。（家賃は給与天引き）
それでも残りで2,3万くらい貯金してたかなぁ…。
スポーツジムにも通ってたし、保険も入ってました。
生活費は日に1000円と決めて、それ以上使わないようにして、
服はバーゲン時期にまとめて買い節約してました。
彼氏とのデートもお互いの家に行ったりお金のかからないことをし
て、旅行も国内を年に1度行くかな？という程度でした。
基本的に特に苦も無く大学生の延長のような生活をしてましたね。

正社員はボーナスがあるので違うじゃないと思われるかもしれませ
んが、夏ボーナスは無いに等しかったし、冬のボーナスはバイク購
入で全て消えていきました。

少ない給料でもこんな生活が出来ていたのだから、手取り20万あれ
ばやっていけないことはないと思うのですが。
給料を貰ったらすぐに一定額を貯金してしまい、
残額から光熱費や必要経費を引いた分を日割りして、
1日の使用額としてやっていくのもいいかもしれませんよ。
そうすると無駄な出費は減ると思います。

こんにちは。
一人暮らしでもなければ派遣でもないのですが、最近良かっ
たと思った節約方法（？）があるので聞いて下さい。

私は、スーパーでの買い物をクレジット払いにした事で節約
できました。
洋服に関してカードを使う事に躊躇いはないのですが、日用
品や食品に対しては何故か抵抗のある私。
なので、献立や買い置き等の事を結構考えて買うようになっ
たみたいなんです。
日用品やお米等のやや大きな食材は、月2回の消費税無しDay
を狙うようになりました。（オバサンくさい？）
食品の買い物回数も減ったと思います。

1番なのは必要な生活費が予測できるようになった事。（家計
簿をつけてなかったので・・・）
引落に備えて予測より多めを口座に残すと意外にもお金が余
るんです。
余ったお金はお小遣いとして利用したり貯金したり。
クレジットを使えばポイントで特典も利用できますよ。

何となくクレジット払いは面倒だと思っていた自分を悔やん
で、何でもっと早く始めなかったんだろうと思いました。
あまり節約節約を考えずに実践できたので、自分的にはお勧
めです。

yuki0111さんこんばんは。
私もかれこれ東京に出てきてから１０年以上経ちます。
今のところ同棲する予定も結婚する予定も実家に戻る予定も
ないし、当面は一人暮らし生活続行です。

私も転々とすること多く、お給料もピンキリでピンはわずか
ですが大卒総合職の正社員並に頂ける時期もありましたし、
同じことをしても月収手取り１４～５万だった時もありまし
た。給料頂けなかったこともありましたし、金銭面ではなか
なか良いときも悪いときも体験しました・・。（汗）平均し
たらyuki0111さんより数万多いくらいかもしれません。
家賃は今は７万キープ。引っ越しも考えてますが、体壊して
ろくに働けなかった時もあったので自活できる範囲と考える
と、あまり家賃ベースをあげたくありません。
ここのところ親が倒れて一年ほど実家に帰り、東京の生活基
盤を維持しながらも収入がない状態だったので、またこっそ
りと家賃払うのにギリギリな生活になっています。（大汗）

貯金ですが、私にはいくつかの貯金ランクがあります。
口座を別々にしてためておくのですが、自分のエステや旅行
や引っ越し、習い事など自己投資貯金用の口座。それとフ
リーなので（派遣もそうだと思いますが）前年度の収入で税
金＆保険料の請求が来るシステムのせいで、浮き沈みのある
私の収支は何度も泣かされたので、翌年のおかみへの献上金
用口座に５０万くらい。（実際これくらいは出ますよね）
・・これらは今回親サポートのために生活のために全額使っ
ちゃいましたが、他に子供の時からのお年玉や今も貯金箱の
中身を貯めてる口座があって、それは本当に命尽きそうな心
配が出たときだけしかお金を出してはいけないことにしてい
るのですが、それはまだあります。数十万程度ですが。

そんな私の金銭意見などきいてもあまりアテにならないのか
もしれませんが、確かに都内で源泉のみ引かれて２０万届か
ないくらいボーナスナシはキツイかなと思います。これが就
職したての２０才そこそこだったら周囲もそんなにお金持っ
てないしお金使うような用事もないしさして苦にならないの
ですが、恒久的にこの生計は確かに努力を必要とされると思
います。
私がそのくらいの収入時にしたことは、小銭貯金程度かもし
れませんが・・・。財布の中身の小銭をがばっと貯金箱に毎
日入れていくのです。金額の多少に関わらず、とにかく毎日
プラスにしていくことが肝心かも。
洋服は我慢しましたね。でも、今の時代、当時よりももっと
安くて質の良い服が多いからその点では大丈夫かと思いま
す。ジーンズなどは、オールシーズンタイプをアウトレット
で数本買い常に着回してました。
極貧時代に徹底して心がけていたのはエンゲル係数でしょう
か。１人の時の食事は全然お金をかけない。もやし焼きそば
だったり、野菜炒めのっけて野菜ラーメンなどで。もちろん
食料品は一番安い店で。そうすると時々友達と一緒に出かけ
てお茶飲んでそこそこオイシイ食事したりも出来ました。た
だしお金のかかるレジャー（スキー、スノボとか）はやっぱ
りこの生活だと微妙ですね。
で、「この人はお金に対しこういう考え持ってるんだー」程
度に聞いていただけたらと思うのですが、私の場合、友達に
お金がないことで節約に走りすぎて見苦しくなっちゃった
ケースも見てきたので「節約も大事だけど増やす努力も大切
に」派かもしれません。お金は大事だけれど、やりすぎて心
がすさむのが嫌なんですよ。あまり気分的にシメ過ぎるとそ
うなるから。だから私は必死になって、それが人生の目的か
のようにきりつめて節約をするのはあまりお勧めしません。
できることは思い出した時にした方がいいと思いますけれ
ど。

それと同時に、チャンスあれば時間問わずほとんど他のこと
を省みず捨て身で働きまくって、数ヶ月でお金を用意するこ
ともありましたね。実は私も体弱い方なのであんまりムリは
できないんですけど、目的と気合いとコンディション調整を
はかって、集中力は一定期間なら持ちます。出来高制のアル
バイトも短期集中で維持するのなら悪くないと思います。
ハードな生活も一種慣れみたいなものがあって、続けていれ
ば体への負担は最小限に押さえられますが、やったりやらな
かったりしていると一番からだがしんどいし続きません。長
い目で見たらハードな生活もキツイですが、１～２ヶ月今だ
と思う時期を決めてやれば気分的にも負担にはなりにくいと
思います。
昼間の仕事にあまり発展性がなく、自分が夜の世界の方に
もっと適性があるのだったら思い切って夜オンリーになるの
も手だと思います。
ずっとお水でいることには抵抗があるのかも知れませんが、
たぶん、今のyuki0111さんの立場ですと、どこかの学校に学
びなおしたいとか新しくこの資格が取りたいとか、月収２０
万生活を打破するための方策を考えても、学費もままならず
もどかしい思いをかかえっぱなしになってしまうのではない
のかなと思います。
だとしたら、一時お水でお金を貯めて「お金のこと」を心配
する状態を打破してから、自分は今の仕事で一生生きたいの
かどうかも含めて考え直してみてもいいのじゃないかと思い
ます。

余計なお世話かもしれませんが、私の考えすぎじゃなければ
いいと思うのですが・・、自分があまり収入無くて未来が八
方ふさがりだと思っていた頃、単にお金がないことが悲し
かったのではなく、人がうらやましかったのでもなく、永久
にその給料を貰う不安と隣り合わせの人生を自分の力で打破
できないことに焦りを感じ、もがいていたことを思い出すと
人ごとと思えない部分がちょっとあります。

私、親の闘病につきあって今もほぼすっからかんになってし
まましたが、またここ数ヶ月ちょっと出来高仕事して荒稼ぎ
して（？）来年度までに学費を用意して学校に行こうと思っ
ております。

女３０これからですので頑張りましょう！！
この内容がありがた迷惑でしたらゴメンナサイ。