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海華さん、初めましてaki-tomoと申します。
30そこそこ、資格も勉強したい事も特にない私にすれば海華さんは
とてもかっこよくてすてきな生き方をしているように感じます。
この年齢とおっしゃいますが、いくつになっても勉強をしようとい
う姿勢だけで素晴らしいです。そして好きな人がいて…。
私には海外留学するほどの度胸もないし、英語のレベルは中学生以
下だし、学習能力がなくてそそっかしいし、貯金もないし、収入は
少ないし、未だに実家に居座って自立の目処もたたないし（両親が
健在なのが救いで感謝）、不器用で何をするにも人の倍以上かかる
し…とても地味に冴えない生き方をしています。
「やりたい事やればいいじゃん」って簡単に他人は言うのですが、
ないんですよ。生きがいがない自分が不安でたまらないんです。そ
して周囲はとんとん拍子に結婚しているのに私だけが取り残されて
います。焦るし、嫉妬するし、悲しくなるし、淋しいし…でも人そ
れぞれなのですよね。でも、自分の中で満たされない事に関して考
えないようにしたら少し楽になりました。
考えても解決できないなら考えずに日々を楽しく生きて（美味しい
ものを食べたり綺麗な景色の公園を散歩したりと急場しのぎです
が）自分のこの状況に変化の兆しが現れるのを待っています。
この状況をどうしたらいいのかは私からはまともなアドバイスでき
なくて申し訳ないです。

海華さんは思い悩みながらも努力しているのだから報われる日が訪
れると思います。
すごく苦しい時はマラソンでいうとちょうど折り返し地点だという
たとえがあります。
駄目なんかじゃないですよ。
とてもいい女になる為の階段を昇っている段階なのだと思います。
自分を否定しないで上げてください。

私も30台後半です。
結婚して子供もいて、幸せといえば幸せです。
でも、父は治る見込みのない病気だし、友達はほとんどいないし、
これといった特技は全くなく、転職（パートですが）しようと思っ
てもことごとく不採用通知が届くのみです。
幸せ（そうに見えると思う）な家庭を築いているつもりだけど、や
っぱり将来には不安が一杯ですよ。
海華さんだって、端から見たら「羨ましい」とか「幸せそう」って
思う人や嫉妬してる人もいっぱいいると思いますよ。
今度結婚するそのお友だちも、それなりにいろいろあったりするか
もしれません。
自分は自分、人は人、そう思うしかありませんよ。
頑張りましょうね。

シチュエーションは全然違うんだけど、
同じような時期に恋がうまくいかなくなって、お互い
いろいろ話していた友達がいきなり
今度結婚するって言って来たときに海華さんと同じような感
情を抱きました。
私はその時に、仕事も恋も頭打ちの状況だったから余計にシ
ョックでした。
その時は｢なんで彼女だけ｣｢自分ばっかりうまくいって」とい
うようなあからさまな嫉妬ではなくただ単にショックでし
た。と、思ってました。
でも、あとから思うとやっぱり嫉妬だったんだと思います。

海華さんはすごいです。このショックな気持ちを素直に自分
で嫉妬って認めることができるんだもの。
私はその時、｢別に嫉妬してるわけじゃないけど、いきなりだ
ったからショックだった。｣なんて、自分の中で嫉妬を認めよ
うとしていませんでした。

嫉妬してる自分を認めることができるんだもん。すぐ自分の
もやもやした気分から脱却できると思います。そしたら彼女
のことも祝福してあげられるようになると思います。

私もえんどら♪さんのように人それぞれだと思います。
私自身も私の友人のことを、いろいろ辛い時期を乗り越えて
きたんだろう。幸せになってね。って思えるようになりまし
たよ。みんなそれぞれのなかには自分も含まれます。いろん
な時期を乗り越えて、幸せをつかみたいですね。

2年前、姉の元同じ会社だった先輩女性がアメリカの企業で働
いていて現地の男性と知り合って結婚しました。
当時その先輩は４１歳、小学生の娘さんがいました。
相手の男性はその先輩より若くて初婚だったそうです。

そして当時3１歳の結婚願望大！だった姉はかなりのショック
を受けていましたね。
10歳も年上の先輩がかっこいい（これが本当にかっこいい男性
だったんですよ）アメリカ人男性と結婚した～しかも子持ちな
のに～って大騒ぎしてました。
私たち家族はそんな姉をひんやりと見てましたがー。　

でも姉がどうのこうのっていうより、よくいう「縁」なのだと
思います。

本当に人は人、その人はその人、です。
海華さんらしく、毎日楽しく暮らしてみてください。

私もかつて、教授に恋心を抱いていました！

実際に交際する相手はいつも同年代かちょっと年上くらいだったけ
れど、その方（かなり年上、しかも既婚）の講義に出るたびに｢幻
想」の世界に入っていました。先輩に他学部の助教授と結婚した人
がいたので、なおさらひとりで盛り上がっていました。

結局、単なる憧れだと自分に言い聞かせて、なんの手も打つことな
く卒業し、やはり気の合う同年代の男性と結婚をしました。だか
ら、憧れとか尊敬とか、そういったたぐいの愛情とは別のものを、
私は選んだわけです。

でもときどき、その教授のことを想います。本当に恋心だったの
か、錯覚かわからないけれど、既婚でなければ思いを伝えるべきだ
ったと･･･。尊敬できる男性が側にいる、それってかけがえのない
ことですよ。

その恋が成就することを祈っています！

こんにちは。
私は海外の大学院を卒業し、今はそのまま現地で働いていま
す。
海華さんよりかなり年下で生意気かもしれませんが、色々と
思うところがあったので投稿させて頂きます。
実体験に基づいているせいか、とても個人的でネガティヴな
意見になってしまいまったことをお詫び申し上げます。
以下、あくまでも私個人の意見ですので、失礼にあたりまし
たらどうかお気になさらないでください。

お友達が外国人との結婚が決まり羨ましいとおっしゃってい
ますが、海華さんにとって本当に外国人と結婚しその国で一
生住むことは羨ましいですか？
今までの留学生活で実感されていることかと思いますが
外国にずっと住むことは、華やかそうなイメージのもとで、
恐らくそれ以上の「犠牲」を伴うことが多いのではないかと
思うのです。
もし海華さんでしたら、その国で一生生きていく覚悟をお持
ちということでしょうか？
日本に未練はないですか？
人生の最期をその国で終えてもいいと思いますか？

私は今、海外に残るか日本に帰るかの選択をする時期なので
すが、上記の質問を考えたときに、抵抗感のようなものを感
じました。
というのは、私のやりたい仕事は、日本で日本人として日本
語で遂行するほうが、成功しやすいし何よりも「快適」であ
るからです。
「言葉、文化、習慣、性格、全てをとっても、やはりネイテ
ィヴでなければこの国でやっていくのはつらいと思った。」
これは、私の友人で中学生からはじまり、８年をその国で過
ごした友人が言った言葉で、私も特に仕事を通して痛感した
ことです。

でも、（将来の）ご主人を本当に愛していて、その国が大好
きで、仕事もする予定ないということでしたら、快適に過ご
せそうということでしたら、問題はないですよね。
憧れの教授のことですが、卒業まで少しずつアプローチをし
て、卒業後に接近というのは難しいですか？

海華さんは全然ダメなんかじゃありませんよ。

＞日本に帰ったほうがいいのかなって思ったりするけれど、
何かを手にするまで帰りたくない。

私も、海華さんが何かを手にするまで頑張って欲しいです。
今はすごく苦しくてどうしようもないと思いますが、逆に苦
しいのは今だけです。後になれば絶対「あの時は苦しかった
けど、頑張ってよかった」と思える日が来ます。
私なんて多分海華さんよりボロボロで、友達もろくにできな
くて、一人で毎日泣いていてどうしようもなかったですよ。
でも、なんとかなりました。その時は絶対無理としか思えな
かったんですが。

＞できれば結婚もしたいって思うんです

日本でするのはイヤですか？？
外国で結婚相手を見つけるのなんて、そんな誰もができるこ
とじゃないと思います。私からみたら憧れの教授がいるなん
て、すごくロマンチックで素敵だと思いますよ♪
もし、叶わないもので終わってしまったとしても、きっと留
学時代の素敵な思い出の一部になるはずです。
どうか勉強だけは諦めないで最後まで続けて頂きたいなあと
私は思います。