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「痛風」に限らず、薬を飲みつづけなければならない病気を抱えて
いる人は結構沢山いて、やはり病気とうまく付き合っていかなけれ
ばならないですよね。一番は生活習慣の見直しだと思います。

彼女の立場で彼に対してできることといったら、そういった部分で
のサポートや精神面でのサポートでしょうか。ゆう１５さんが彼の
病気のことについて彼と一緒に学びながら、実践してあげるとかそ
ういったことかな？彼にとって、ゆう１５さんが自分のために病気
のことについてサポートしてくれるというのは、それだけでうれし
いんじゃないかなぁーと思います。

結婚のことについては、そういうことの中から自然に答えがでてく
るのでは？と無責任かもしれませんが、ちょっと思いました。ゆう
１５さんが彼のために何ができるか・・と考えていることに、感心
しました。

ゆうさん、こんにちは。
痛風って、風が吹くだけでも痛いというところから「痛風」と
いわれます。
痛みが断続的なため、痛みが治まったら治ったと思い込み、悪
化していくことが多いんです。
今まで、かなり痛かったと思いますよ。一度痛み出すと歩けな
いんですから。
何年もそれを繰り返したんだと思います。

ゆうさんの彼がどの程度の病状なのかわからないので何とも言
えませんが、今後、食生活を始め日常生活に気をつけたら良く
なる可能性もありますよ。

それより、ゆうさんは病気持ちの彼では将来考えられないので
すか？
仕事が忙しく、ストレスを溜めたのも病気の原因の一つだと思
います。それを助けていこうとは思えませんか？
結婚して、食生活を私が変えるわ！とは考えられませんか？

すぐに結婚とはいかなくても、病状が回復するまでできる限り
手助けして上げてください。病気を理由に別れるなんて、あま
りにも彼に失礼です。

私も彼が持病を抱えているので、ゆう15さんの気持ちがよくわ
かります。
私も同じように「一生支えていけるのかしら！？」と
時々不安になります。
でも、よく思うのは、人間は一生健康で終わる人はいないとい
う事です。
遅かれ早かれ、かならず人は病気になります。
その時に本人と周りがいかに明るくその病気と付き合っていけ
るかという事だと思います。
痛風で肝臓も悪くなってしまったそうなので、ゆう15さんにで
きることは、まず彼がお酒を飲まずにストレスを発散できるよ
うに、一緒に運動することじゃないかなと思います。
私も、彼が事故で頚椎をおかしくしてしまったので、毎週市民
プールで体を一緒に鍛えています。（私はダイエットをかね
て）

なってしまったものはしょうがないので、はなこ222さんも言
ってましたが、一緒に病気について勉強し楽しく克服する方法
を考えていくことがゆう15さんに今できることなのではないで
しょうか？

お互いがんばりましょうね。(^-^)

わが家の場合ですが、父・兄が痛風です。
特に痛みが激しいときは食事療法（タバコ・飲酒は禁止前提で）に
かなり気を遣っています。母を見ているととても献身的に
支えています。何よりも、病気と共に生きていかなければ
いけないので、彼も自分の事なのに理解が足りない気がします。
他人任せでは絶対に良くありません。
ちなみに私の兄も２５才ですが、痛風になりました。
本人は、そこまで辛い病気とは思わずに、初期の時は
飲酒・喫煙を好き放題やっていました。
自己管理をしっかりした上で、あなたが支えて行くような
形で無いと、難しいと思います。

また、脅かす用で、恐縮ですが、
悪化すればするほど、薬は強い物を使用するので
薬の副作用としてＨが出来ない（したくても、
体が反応しない）という現象も有ります。
(本題からそれますが、結婚を考えられているなら余計に
大切な問題だと思います）

うちは旦那が精神的（脳？）な病気ですが、食事・薬・仕事
の時間・睡眠の管理で毎日大変です。治る事が無いので一生
です。

結婚前からの病気の事を知っていたら、結婚していたかどう
か自分でも分かりません。

病気を持っている人は少なからずわがままになりやすいと思
います。子供ならそれでも扱いやすいかもしれませんが、大
の大人に言う事を聞いてもらうのは大変な事です。
たとえば、
「家族の為に仕事をして、ストレスがたまっているから酒を
飲ませて」
と言われて、鬼のように「駄目」って言うのはかなり勇気が
いります。「いいよ」と言ってしまえば、2人共気分はいいけ
ど、あとでどんな事になるか・・・。そんな事がいっぱいで
す。

自分の事だから自分で管理してくれれば助かるのに、結局奥
さん頼みになりやすい気がします。（特に薬）

奥さんになるというよりも母親になる覚悟が必要かもしれま
せん。病気の知識も本人の何十倍も勉強しておく必要があり
ます。
病状の悪化のシュミレーションも立てておくといいかもしれ
ません。休職・入院・最悪は失業って事もありえますし。
病気だからと別れてもそれはしょうがないと思います。
まずは自分の人生を大切にしてください。
それでも自分の人生に必要な人なら一緒になるはずです。

割り込んでしまってすみません。
実は私の彼の健康診断の結果、尿酸値が高く、このままだと
将来痛風になる可能性があるといわれたのです。
とても痛いという以外全く知識がなかったのですが、肝機能
などにも影響が出ると知り驚いています。
仕事は忙しいようですが、食事には気を使っていて、自分で
ゴーヤなども料理するほどなのに、何が原因なのかさっぱり
わからず、今後何に気をつけたらよいのか・・・。

痛風を克服された方、どのようなことに注意すればよいの
か、症状が軽くなるのか、など教えていただけないでしょう
か。
よろしくお願いいたします。

食事とか、彼がストレス発散できるよう、気遣いや、サポー
トは、いくらでも、できると、思いますが。
　突き放した言い方で、申し訳ないですが、最後は、彼自身
の自己管理にかかっていると、思います。
　結婚して、妻として、サポートするとしても、彼自身が
（大変なことですが）好きなものをがまんしてでも、前向き
に病気とつきあっていこうという気がなければ、どうするこ
とも、できませんし。
　そういう点は、どうなのですか？彼は、たばこや、お酒を
やめて、食事もある程度、制限して、生活していこうという
姿勢はあるのですか。
　それでないと、ゆうさんの心遣いも空回りするばかりだと
思います。結婚のことは、こうしたことも、ふまえて、どう
するかお考えになったら、どうでしょう。
　少し、辛口で、ごめんなさい。

他人が出来る事って、たかが知れています。
私の父も３０代前半で病気になりました。
医者がいくら注意をしても本人は聞き入れませんでした。
１０年ぐらい私達家族は
運動するように言ってたし、
食事もカロリーや栄養バランスについて気を
付けてきました。

でも運動しなかったし、
薬もちゃんとのまないし、
かくれて飲んだり食べたりしていました。

当たり前ですが病気は悪化し、
通院の回数が増え、合併症を引き起こし、
入退院を繰り返し、会社をリストラ。
歩けない、目がみえない、
つまらない生活を送っています。
昔の友人にも会いたがりません。

父は入院して職を失って
やっと、運動するようになったし、食事も
考えるようになりました。
手遅れですけど。

問題なのは本人が怖い病気なんだという事を
理解していないことです。

２人で講演を聴きにいくとか、
勉強するとか、してあなたがいかに心配しているか
伝えましょう。

老後あなたと、こんなことしたいけど（旅行とか）
病気になったら、できないね、とか。

そして時には
病気の為に出来る事があるのに
それをやらない人の面倒は見る気はない
と突き放したほうがいいと思います。
（これが一番効果的。将来一人で生きていかないと
　いけないと考えたら病気に前向きになりますよ）

実際彼の病気を代わってあげることなんて
不可能ですから。

お互い健康なら結婚しても
離婚できるけど
病気になったら、別れたくても別れられなく
なる場合だってありえます。
（うちの両親がそうです）

両親のことを見て
私としてはそういう病気の人とは
結婚できないと思っています。
（苦労するのが目にみえてる）

彼はあなたのように優しい女性と付き合えて
ラッキーだと思います。
彼は自分にあまえていると思いますよ。