オズモール　女性・OLのための情報サイト

歯が１本曲がっているんですが…
真剣に考えてくれたみたいなのですが、小学生の頃、田舎に住んで
いて矯正歯科がなかなか無く、遠く、１本だけだったので親が「ま
っいーか」と考えてしまったのです。
友人達がおそろいのように器具を付けていた中学生の頃にやってし
まえば良かったなーとつくづく思います。

そのうちやろうと思うんですが、これは親がやっておくべき事で、
自分でお金を払うのに今一つ納得がゆかない気もややします。（親
に言ったらたぶん怒られるけど）

で、結局そのまま音楽関係の仕事につきました。
ピアノはいやでいやで仕方なかったけど
どんなにわめいても、親がやめさせてくれませんでした。。
バレエは簡単にやめさせられちゃったのに・・

バレエはやっぱり楽しかったですよ。
姿勢もよかった（過去形）し、ピアノにも生かせたし・・
ただし、やめたらあっというまに太ってしまい、現在に至
る・・

ピアノは語学と一緒なので、小さいころにかじっておくだけ
でも
ずいぶん違うと思います。
保母さんになりたいひととか、小学校の先生とか、
やったことの無い人はほんとに苦労してますもん・・

そろばんは一応3級まではとりました。
これはやっぱり便利。計算は得意です。

で、やっとけばよかったなーと思うのは
習字と英語。
仕事で外国人に会うときなど、ほんとに苦労します。。

自分の親がしてくれたことは　ほぼ満足なのですがひとつだ
け。
犬でもネコでもインコでもいいから
ほ乳類か鳥類が飼いたかったです。
子供が飼う、といっても結局親が
面倒みたりすることになることが多いから、なのかもしれませ
んが
ウチは動物禁止でした。
両親とも動物好きだったし　私が物心ついて動物好きなのが
分かると　毎週のように動物園にも連れていってくれたけど
飼うのだけはどうしても許して貰えなかったから。
いま、動物関係の仕事をしているけれど
やはり自分が幼い頃に飼いたかったという思いは払拭できませ
ん。
衛生面で小さい子がいる家でペットを飼うということは
とても気を使うことだけど
情緒の面ではとても良いことだと思います。
小さい頃は　本気でムツゴロウさんの家の養子になりかった
なぁ。

ウエルチさま、こんにちは。

私は一人っ子だったため、家族の行動は親中心でした。平日殆ど午
前様だった父は週末は大抵ぐったり、出かけることはまずなかった
し、お子様ランチやカレーライスが食べたいのに、和懐石だった
り、旅行もひなびた温泉だったり山だったりして、遊園地に初めて
行ったのだって中学校の卒業式の後、友達とでした。海にも１回し
か家族とは行かなかった･･･。

ものやお金を与えるのはいけないこと、というポリシーだった両親
からはプレゼントは殆どなかったし、あっても外国製の色鉛筆と
か、競技用縄跳びの縄（!!!）とか今考えると考えた末の選択なの
でしょうが子供の視点ではあまり嬉しくないものでした。駄菓子屋
で買えるゴムのピンクのやつがほしかったのに･･･。（子供ってチ
ープ＾＾）

そしてやっぱり、もっと家族で普通にお家でお食事したかったで
す。父はずっと働きまくっていたし、その後母を亡くし、家族って
ほんとに一緒にくらせる時間って短いものだな､と思うので。

それでもたくさんの愛情をいろんな形で与えてくれて、心の奥底で
はとても感謝していますけれど。母とはものすごく話をしました
し。

ちなみにどなたか書いていらっしゃいましたが、音楽などの芸術が
家にあふれていることは良いことだと思います。うちは両親とも芸
術方面だったので、音楽とか絵画、文学、一通り、子供の頃に聞き
（見、読み）かじっていました。これは今でも助けになっている
な、と思います。

後私は家が厳しかったので、彼の両親を見ていると、良いな、と思
うことを一つ。それは１００％子供を信頼すること。テレビゲーム
など、世間ではあまりオススメでない遊びも自由に心ゆくまでやら
せていて、本当にいけないこと以外は叱らない。そして何でも本人
の選択を重視して、自分で責任を取る習慣をごく小さいうちからつ
けさせる。結果、何でも自発的で、自分を自制する能力が付いてる
し、親子関係も親離れ子離れがしっかりできているのに、絆は強い
です。

子供に何をしたいか聞くと良いかもしれませんね。親の意向ではな
く。実は結構対等に話をするのは大事なのかもしれません。赤ちゃ
んでも誰かに預ける時は何故お母さんは出かけなくてはいけなく
て、いつ頃帰ってくるとか、言葉がわからなくても言うのがとても
良いそうです。

あ～あ、また長くなってしまいました･･･。それに参考にもならな
そうだし。･･･ごめんなさい。
育児頑張ってくださいね。＾＾

私はひとりっこ、両親は年齢が高かったためか、
あまり家族で出掛けることがありませんでした。
習い事もさせてくれたし、幼馴染のおうちが
出かけるときに一緒に遊びに連れ出してくれたけど、
親と出かけたかったなぁ。
近所でもなんでも、親と出かけたかった。
親に嫌われていたわけではないけど、
外出するのが億劫だったんだと思います、
うちの親。
いろんなものを一緒に見て、綺麗だね、
ステキだね、変だねーなんて一緒に
言い合いたかったなぁ、と思います。

そろばん塾に行かせてくれてありがとう、かな。
おかげで今でもちょっとした計算は楽々です。

やって欲しかったのは体重管理かな～。
他の方もおっしゃってますが。
私も物心ついた時にはぶっくぶくに太っていたので…小学校の頃は
同級生に何度も傷つくことを言われてつらかったです。

それと歯列矯正かな。
すごい出っ歯だったんですけど、全然わかってもらえなくて。
これも学校でかなり言われてつらかった（泣）。

女の子ということなので、見た目のことについてはできるだけ気を
遣ってあげて欲しいです。

親の期待が大きくて、小さい頃にあれこれ
やらされました。

が、バレエは３歳のころで、周りの子は5・６歳くらいだった
ためついていけずにいやになってやめました。
（というか、「もういかない」と駄々をこねたそう）
ピアノは幼稚園の頃始めたけど、先生が厳しくて
これまた挫折・・・。

しかしある程度大きくなってからバレエがやってみたいと
親に訴えたところ、「小さい頃イヤで辞めたくせに
今さら・・・」と言われ、
きれいな音に感動して「バイオリンを習ってみたい」と
訴えたところ「ピアノがあるでしょ」・・・。

その他、小学生の頃とかは興味のある事が増えたりしたけど
「昔、○○をやらせたけど、イヤがって辞めたじゃない。
もったいなかったわ～。どうせ飽きるんだからダメ。」と事
あるごとに反対され却下されました。

いろいろ可能性があれば・・・と思いあれこれ
やらせてくれたのだと思いますが、もし自分が親に
なることがあったら、ある程度大きくなってから、
親が「やらせたい」と思うことではなく、子供が興味を持っ
たことを勉強させたり習わせてあげられたらなあ、
と思います。

あとは、もっとたくさん「よくやったね～」と
誉めてもらいたかったですね。
今でもそうなんですが、ウチの親は割と「（こんなのできて
当たり前。）次はもっとがんばらなくっちゃね」
と、次はもっと上、上と言うほうなので
自分はまだまだダメなんだなあ～と思うことが
多かったから・・・。

親が悪かったときに、ちゃんと謝って欲しかったです。
これは今でも改善されずイライラすることが多いのですが･･･。

ちょっとスレ主さんの意図とは違うようですけどね。(^^;;
子供にも「ありがとう」とか「ごめんなさい」を対等に言って
欲しかったなぁ。

もっと私を見て欲しかった！子供扱いして欲しかった！！
と、大人になった今でも思います。
両親共働き（自営）で、毎日親の働く姿を見てました。
子供の頃は裕福とは決して言えず、ちょっと欲しい物をねだ
ると家計簿（もちろん赤字）を見せられ、理詰めで諦めるよ
う説得されました。子供ながら、ものわかりが良くなりすぎ
て、いわゆる反抗期もなく、仕事で忙しい両親に少しでも
振り向いて欲しいと必死に勉強してテストで良い点を取ろう
とする、子供同士の目から見たら可愛くない優等生でしたね
私。おかげさまで、非常に冷めた子供から大人にになり、
今でも冷めて見られますが、実は精神年齢は子供のまま、誰
より親に本当のガキっぽい私に気づいて欲しいと思うアン
バランスな人間になっちゃってます。
幸い結婚相手が保護者のように甘えさせてくれるので、今は
親に対して強い欲求はないですけどね。

もちろん、色々な習い事や勉強も必要でしょうし、子供が
それを欲したり、適性があるようなら頑張らせるのも良いと
思いますが、一番必要なのは、親の愛情が、自分に向かって
いると子供に信じさせること、じゃないかと思います。
なんて、子供もいないのに、偉そうに失礼しました。

家族旅行って行ったことがないので、家族旅行。母の実家と父の実
家が遠距離だったので、夏休みなどはどちらかの実家に行って、他
に旅行に行くということがありませんでした。

友達がピアノを習っていたので私もピアノを習いたかったけど、習
わせてくれたのはオルガン・・・。本来やりたかったこととは違っ
たので、長続きせず。

私が小学校の頃、母は専業主婦だったので学校から帰るとほとんど
母がいたので、「かぎっ子」に憧れたこともありました(^-^;

あと、弟がいるので何かというと「お姉ちゃんなんだから我慢しな
さい」と言われたのが嫌でしたね。「お姉ちゃんなんだから」「女
の子なんだから」と散々言われて嫌な思いをしたので、子供には言
わないようにしたいと思ってます。
良い成績だったときでも、誉めてもらえなかった記憶も。。
弟なんてビリから数えた方が早かったのに、しかられてなかったか
ら、悔しかったですね。
その反動かちょっとしたことでも息子を誉めまくってます(^-^;

やって良かったのはそろばん。中途半端でやめちゃったけど、中学
高校は計算は得意でした。今は全く駄目ですが(T^T)
習字もやってたけど、上達しなかったのでこれも中途半端でやめち
ゃいました。

そろばんと書道は息子にもやらせたいと思ってます。

私が習っていたのは
・習字
・エレクトーン
・水泳
・公文

習字は７年間程やっていたので　今でも役にやっています。

やりたかったのは、
・そろばん
・英語（今思うとホントにやっておけばよかった！）
・バレエ

かな。

男だったらきっと剣道か空手をやりたかったかも。

子どもの頃習っていて（習わされていて）
役立ったこと・・・水泳とピアノくらいでしょうか。

幼稚園の頃、家にあった早期教育用英語教材は
姉弟揃って見向きもせず、それっきり。。。

習字も小学校だけで止めてしまって
何の上達もなく(笑)
上達はしたのですが、忘れるのも早かったので。
継続は大事です。。。

「子供のとき○○してもらいたかった」で言うと
「もっと誉めてもらいたかった」かな。
出来て当然、の考えの親でしたので・・・

でも、まだ小学校に上がる前に、
当時はまだ週休２日制でなかったにも関わらず
父が毎週末、夏なら海・プール、冬ならスケートに
連れて行ってくれたことは思い出に残ってます。

話はそれてしまいますが
子どもの躾・教育に関しては、
友人と祖父母の代にまでさかのぼって話をよくします。
祖父母、父母がこういう教育方針だったから
自分がこうなったが、本当はこうして欲しかった、
自分の子供にはこうしたい、などなど。
（早期英語教育と留学の経験に関しては両者一致した意見）
友人(既婚者)ともども、子どもを持つ予定はないので
理想論で終わってますが。。。

こんにちは。
こどものときには是非楽器をやっておくことを
オススメします。
楽器は長い時間かけて上達するものですし、
子どものときからやっておけば、受験勉強で
ブランクがあっても、キャッチアップは早いですよ。
ぜひ習わせてあげてください。

私は最初はイヤでイヤで仕方なくて母にムリヤリ
連れていかれたものですが、今ではとても感謝しています。

私の両親は旅行に全く興味がなかったみたいで子供の頃はあま
り遠くに旅行に行った事がなく、大人になってから自分で海外
に行くようになってから旅行好きになりました。息子には旅行
の楽しさを知ってもらいたいので毎年何回かは旅行に行くよう
にしていて、息子と旅行した国は7カ国くらいになりました。




旅行だけでなく、私は英語がしゃべれるようになったのが大人
になってからなので子供の頃から出来た方が楽だろうなと思
い、海外に連れてきてます。今の所意識的に取り組んで成功し
てるのはこのふたつですかね。




アート、音楽が私自身好きだから美術館めぐりに連れて行った
りもしますが全然興味は持ってくれないし、音楽の趣味は自
然と私と同じ趣向になってて嬉しいんですが、まだ自分でアー
ティストからＣＤを選ぶまで行かず、コンピレーション盤に興
味を持つ程度なので(8歳だったらそろそろアーティストで選ん
で買ってもおかしくない)それほどは音楽にも傾倒してないの
かなと思います。とりあえずは自分自身が親にしてもらって感
謝してる事をしてあげる、嫌だと思った事、間違ってると感じ
た事はしないという事を続けていればいいと思いますよ。結局
は子供が自分のやりたい事、興味を持った事を自ら選択します
から。

私は、物心ついたときには、すでにデブ！
夫にも見せられず、封印されているアルバムも何冊か・・・

小学校高学年くらいからは、自分の意思で食べ過ぎないように
するとか、運動をするなどして、少しマシになったけど。
いまだに、ずっと、標準よりは太めです。
（脂肪細胞の数は、子供の頃に決まってしまうそうですね）
それでも、昔を知ってる親戚には「mocomocoちゃん、痩せたね」
と言われます。

女の子なんだから、食べ過ぎないよう、太りすぎないよう、
食事などに、ちょっと気を使って欲しかったな～。
まあ、姉妹が多くて子育てが大変だったらしく、「とりあえず
食べ物を与えるとおとなしくなるから、ついつい食べさせ
過ぎちゃったのよ」と、母親は言ってますが。

母子家庭なので、○○に当てはまることはた～っくさんあります。
でも、一番は「そばにいてほしかった」ですねぇ。
普通に考えると それはムリ なんですけど、子供心には、、ね。

あとは、「誉めてもらいたかった」かな。
私の記憶力（後年は素行）に問題があるせいか、あまり誉められた
記憶がなくて、、。

でも本を読む楽しさ、手芸の楽しさ、映画の楽しさは教えてもらっ
て良かったと思っています。今でも母と共通の趣味です。

私は小学校入学と同時に英語を習わされました。
当時は通うのが面倒でイヤイヤで行っていましたが
そのくらいの子供の脳ってすごく柔らかいから
すぐ覚えるし、しかも忘れないんですよ。
なので英語が必須科目になる中学・高校は
英語　だ　け　は楽でしたね～。親に感謝です。

母が美術品・本に興味があったせいで、小さい時から絵や本になじ
んでいました。あと夜寝る前にいつも本を読んでもらっていまし
た。今でも本読んだり、絵を描いたり、鑑賞するのは好きです。な
ので私は左脳がはたらかない・・・

弟はそういうのに興味がないアウトドア派（あ、でも読書は好き
か）なので、元から持っているものもあるんだろうなと思います。

両親にはこれ以上ないくらい色々としてもらった気がします。本当
に感謝しています。

しいて言えばもう少しおしゃれさんな母でいてほしかった。センス
がないのも受け継がれてしまったので(笑)あと算盤を習えばよかっ
たかも。数字に弱いので。

でも色々してもらい、甘やかされて育つと、ぼーっとした大人にな
るんだなということを今実感しています(笑)

ただ単に一緒に遊んでもらいたかったですね。
ちょうど年齢的なものもあったんだとは思いますが、
父親不在（に限りなく近い）の上に、母親はぴりぴり。
一緒になって何か遊んでもらったりとか
お散歩に行ったりとか
なんていうんですか、こう、ゆったりした時間を一緒に過ごし
た記憶がないんですよ。
その当時はそれでは満足しなかったかもしれませんが（推測す
るに）、今はそうして欲しかったなあ・・って思いますね。
勿論いろんなことがあって（母の場合には老人介護もありまし
たので）忙しかったんでしょうけれど・・・。

シンプルですが、一緒にいるという意味で大事なことですよね
ー。

こんにちは。

子供の頃にってことで、色んなことがあると思うのですが、結構有
りがたいなと思っているのは水泳でしょうか。
当時はスクールに通うのは嫌な感じだったんだけど、いまでは趣味
の一つとして楽しんでいます。
他のスポーツって言うのは学校の授業でも結構覚えられるもんです
が、泳ぎだけは無理だなぁ、と思うので。

あとは、もっと色んな種類の音楽を聞かせて欲しかったと言うのが
ありますね。
J-POPなんかは自然と耳に入ってくるので、洋楽のロックとか、ク
ラシックとかジャズとかですね。
さらに、家に自然と楽器があると言うことなかったなぁ、と。
と言うのは、好きなミュージシャンのインタビューなんかを読んで
いると、やっぱり子供の頃から自然と幅広い音楽を聴いていて、楽
器に触れるのも早いんですよね。
それもスクールに通わされたとかではなくて、自分から弾いてみた
いと思ったということが多いようなのです。
だからそういう環境だと自然と音楽には興味もつんじゃないでしょ
うか？