オズモール　女性・OLのための情報サイト

婚姻関係を継続したまま。期間もたった三年。投稿内容からは単なる「愛人」にように見受けられます。書かれていないこともあるでしょうから、ご自身で内縁の妻について、きちんと検索してみてください。

・愛人
・６階も賃貸物件（一階の部屋は賃貸のようですが、6階の部屋の言及がないので）
・賃貸契約はお父さん名義。単身赴任だが法人契約ではない。
と言う推測での、以下の助言です。

・部屋の名義ってそんなに簡単に変えられるものなのか？
→貸主が同意するならなら、名義変更（敷金礼金ナシ）は可能です。但し、、愛人に過ぎず、生活資金も潤沢でない彼女一人で家主に申出ても同意されないでしょう。　
（それにしても合意が成立しても誰を保証人にするのかな。。）

・名義を変えた際、部屋の中にある荷物はどうなるのか？
→お父さまの荷物の話をしてますか？　彼女一人が勝手に名義変更は出来ませんので、お父さまの荷物を彼女が勝手に処分や独占することはないのでは。とは言え、現地に実際住んでいるのなら、愛人サンの荷物についても話をつけておきましょう。

・部屋名義を日数単位で変えられるのか？
→賃料は日割計算可能です。



部屋の名義変更希望に特段の「裏」はないでしょう。他人（御父さま）名義の部屋に居住し続けられないことは、愛人サンもわかっているでしょう。但し、新規に契約すると敷金礼金を新たに支払うこととなり、負担なのでしょう。


ここは（義務ではありません。100％善意ベースです。）大家さんと三者で合意してもいいかもしれませんね。
名義変更がスムーズにいけば、大家さんにとっては空室期間がなくなり、壁紙張替えなど設備投資が不要です。大家さんが同意する可能性はアリです。
愛人にはもちろんメリットはあるとして。

キョジンさんのメリットは…と逡巡するところですが・・・お父様の荷物の受渡含め、人生の後始末をスムーズにする、、、と言うのがメリットなのでしょうね。



まとめると。
愛人に金がないなら…手切れ金として敷金礼金を彼女に譲渡し、今後一切連絡しない念書をとる。今後連絡がある場合、不倫の慰謝料請求をする。
（たぶん、このケースなんだと思いますが…。）

愛人に金があるなら…大家にこの話を承諾してもらう代わりに、敷金礼金を精算する。また今後一切連絡しない念書をとる。今後連絡がある場合、不倫の慰謝料請求をする。



人生いろいろですね…頑張ってください。

遅くなりましたが、回答ありがとうございます。

結果的にmayjune111さんが仰るように、愛人に等しい関係だったようです。

色々ありがとうございました。