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普通、塩ビのパイプです。17-18mmのでしょうか？
なので入れるのは問題ないと思います。素人がやるんじゃない
のでちゃんと転がしてくれると思いますので、私が心配なのは
と書いたのはもし風の時とか、念のためです。

でも絶対外れないとは言い切れないでしょうけど。

あとホースむき出しはないと思います。見える面ならちゃんと
カバーをかければ、それ程見た目は気にならないと思います。
どうせ室外気のほうが邪魔で目立つと思います。

本当なのか、どのような配管をした場合にそうなのか、ちょっ
と解りません。ごめんなさい。
塩ビパイプじゃないのかな？
うちの場合は、売りに出ていたときから、もうパイプが通っ
ていて、部屋の中には穴が開いていました。
クロスは、その部分が十字に切り込みが入っていただけです。
（エアコンの位置を他に替えられないという面もありました、
今のうちにしっかり位置を決めないと駄目ということです。）
エアコン取付け工事のかたが、そこに室内機から出たホースを
短くして、落としただけです。
なので、また使えると思うのですが、塩ビが永久的かというと
疑問ですが、上水道も建物内は塩ビですよね？

今書いて気付いたんですが、もっと重要なのは、排水ホースで
はなく、室外機とを結ぶ冷媒ガスの銅のパイプ。
あれも、塩ビのパイプと一緒になって室内と外壁の外に飛び出
ていました。
工事のかたは、それにつないだだけ、簡単に工事が終わりまし
た。もしあれがなかったら、２階の外へのホースは、規定より
長くなるので、何千円も多くかかったところです、ってその程
度ですが・・・

その銅の細めのパイプは、長さぎりぎりじゃなかったので、数
cm切ってもまた使えると思うのですが・・・耐久性は？？？
室外機の方は、問題なく長めに残っています。旦那に言われ、
あえて短くしてもらわず長めのまま巻いてもらった記憶があり
ます。
うちの場合は、問題なく、また利用できると思います・・・そ
う思いたい。

その工事で、幾らプラスになるのか解りませんが、不安がいっ
ぱいで、高いようだったらやめたほうが無難ですね。
壁は簡単に穴が開けられますから・・・まさか筋交いに穴開け
ちゃう業者なんていないと思いますから？

配管漏れの心配はまずないとメーカーサイドでは書いてありま
した。
しかし、躯体より寿命は短いのは事実で、最近は塩ビパイプで
はなく、樹脂管1本で通すと書いてありました？取り換えも可
能らしいです。
樹脂管もメリットは、自由に配管できるのと鉄管より温度差が
ないので結露がつきにくいと、最近がガスも樹脂管なんですよね。

樹脂管と銅の冷媒用パイプを一緒にして、それをさらに太めの
「さや配管」と呼ばれる方式のもので二重にすると、もし漏れ
があったときそのさや配管内で流れていくということもあるそ
うです。
うちには、それはなかったような気がします・・・

取り換え時に使えないというのは見つけられませんでした。

見つけました。こんな理由かな
「通常一般住宅で壁内配管の際利用はしません。配管の形式で
はなく古い配管の保証ができないからです。」

取付け業者が責任持てないとして、壁に穴を開けるようです。
今でもそうかは解りませんが。

もっと気になったのは、今年からガスの法律が変わって、古い
配管は今後再利用できないとか・・・
うちのはどっちにしろ、買替え時には死に管になってしまうの
かな？(i_i)

うーんでも、うちの主人は、責任持たなくてもいいから壁内の
管を使えと喧嘩しそうだな・・・考えただけでも憂鬱