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睡眠効果がある乗り物酔いの薬が良いそうですが（服用後に
運転をしないでください等の注意書きがあるもの）、
カエル986さんは精神科で出された睡眠薬が効かなかったの
ですよね。
睡眠薬が効きにくい体質か、睡眠薬が偽薬だったのでしょうか。
偽薬だったのなら、酔い止めで効果があるかもしれませんが、
もういちど、精神科で薬が効かないと相談されるのが、一番良い
と思います。

あまりお役に立てなくてすみません。

私もいつも飛行機に乗るたびに
「これが最後だ」と大げさに思いながら
乗っています。
だから、飛行機に乗る前には両親に会っておく
など覚悟決めて乗ってます。
やっぱり怖いですよね、飛行機。
オーストラリアで４人乗りセスナに乗ったときは
マジでこわかった・・・。
乗ってしまったらパイロットの方に命を預けてるも
同然、覚悟決めるしかないですよね・・・。
苦手はしょうがないと思います。
やるだけやってるのだから、今後はなるべく乗らない
方法を考えては？今回の８０分のフライトは仕事関係ですか？
もしそうであれば、会社内にも自分は飛行機がとっても
苦手と言いふらしてどうにか飛行機を回避するとか・・・。
あ、そうそう、私がちょっと楽になった言葉がありました。
友達が大学卒業後、航空会社でパイロットに就職が
決まった時に、私が「危ないよ！飛行機なんて！」と
言ったら「バカ。飛行機は車の事故よりもずっと少ないん
だぞ」と言われて、そうかぁ、とちょっと楽になりました。
彼はいまもパイロットしていますが、事故には
合っていませんよ。
こんなことくらいしか思いつかなくてごめんなさいね。

と言うほどのアドバイスはできませんが・・・

「飛行機が墜落する確率は、宝くじで３億円（？）当たるより
低いらしい」という話を聞いたことあります。
本当かどうかはわかりませんが、それを聞いて以来「それなら
大丈夫かな～宝くじなんてそうそう当たらないしね…(^-^;)」
って思えるようになりました。
でも、揺れたりするとやっぱりドキドキしちゃいますね（笑）

気休め程度ですが、多少は役にたったかしら？？

まずは、お薬が効かなかったと言う事ですが
恐らく軽い効果のものだったのかなぁと思われます。
それとあまりにも緊張してると薬の効果が現れない場合もあ
りますよ！＞私もそうです(飛行機に関してじゃなく。)

しかし、一番良いのは恐怖感を感じないという事ですよね
～。
私の場合は、結局今の所こういう結果に落ち着いています。
搭乗前日は夜更かしをしまくり、寝不足か完徹で飛行機に搭
乗するのと、飛不動のお守りを恥ずかしいかもしれませんが
機内持ち込みのバッグに堂々と吊り下げ、飛行中は手に握り
締めておくのと、出来るだけ安く航空チケットを取って浮い
た分をスーパーシート代に回す！これです。

寝ちゃえば記憶もないので、離陸時は怖いですが睡眠不足で
寝てしまい着陸の衝撃で起きるというのも楽です。
飛不動とは浅草(厳密には竜泉)にあるの航空機業界の方や受
験生にも有名な不動です＞落ちないと言う意味で。
HPもありますよ(笑)
http://www.tctv.ne.jp/members/tobifudo/
あと、スーパーシートは普通席と比べて、シートも空間もゆ
ったりとしていてリラックス出来ますし、何て言ったって客
室乗務員さんがほぼ付きっ切りでお世話しまくってくれま
す。　おやつやドリンクのサービスに、雑誌や枕やスリッパ
などのサービスがあって、特に普通席との境目の近くだと一
層自分たちだけ特別扱いされてる～って感じられて気持ちが
別の方向に向いてとてもリラックス出来ますよ！！

あと、窓側に座らない事や、暗い時間帯の飛行機に乗って外
の景色を見ない事も重要ポイントです！！
編に景色を見て、どれだけ高い所を飛んでいるとか、どれだ
け傾いているとかを感じずに済みます。

最後に、これは試した事がないのですが･･
事前に客室乗務員さんに「飛行機恐怖症が酷いのです」と言
っておくと、マメにケアしてくれるんじゃないかと思った
り･･

他の皆さんも言っているように最後は自分の気持ち次第。
確かに、航空機事故は悲惨で凄いですが
交通事故(自動車、バイク、電車･･)よりも全然起きてないん
ですよ～交通事故は毎日起きてます。
航空機事故は私が知っているだけでも、片手で足りる程度で
すから！

カエル986さん、皆さんこんにちは。
私も飛行機に乗るのがとっても苦手です。
特に離着陸の時。あと急に少しでも揺れた時。
大人気なくずっと泣いていたり、急に揺れて隣の人の腕をつ
かんでしまったり。叫んだ事も一度だけあったな^^;

とにかく乗っている間は全神経が飛行機の揺れに向いていて
それだけでドッと疲れます。
それでも海外旅行は好きでなんとかならないかと自分なりに
努力？研究？して、最近若干怖がらなくなって来ました。

私は乗るのは嫌いですが、離着陸を見るのは大好きなんで
す。月1位ですが、空港デッキや空港近くへ行って離着陸を見
ています。不思議と自分が乗っていない飛行機は落ちるとは
思えないんですよね。
そして自分が乗る時に普段陸から見ている離着陸の景色を頭
に想い描いて、この飛行機（実際に乗っている）とダブらせ
ます。「ちゃんと離陸するんだ！」と言い聞かせながら。

あと、なるべく窓際の席に座って陸の景色と飛行機を見て
ちゃんと飛んでくれている事を確かめていると恐怖心がちょ
っと消えます。

カエル986さんも克服できるといいですね。

怖いものは怖いのでしょうし、病院でお薬をもらうなど、出来る事
はされましたもんねえ。


でも、飛行機よりも、車の方が、はるかに事故率高いんですよ。


それくらいしか言えなくてすみません。・・・・・・・

カエル986さん、こんにちは。
すごくわかります、その気持ち・・・。
私も極度の高所恐怖症で観覧車にも乗れません。

もう離着陸がどうのというよりも、「今、自分は飛行機に乗
って雲の上にいる」という事実がオソロシイんです。
飛行機に乗る前は、あまりの怖さに搭乗後の自分が想像でき
ません。大騒ぎして「降ろしてくれ～！」と騒ぎ出さないか
と不安になっちゃいます。←予期不安のようなもの

私もやっぱり薬に頼るのが良いかと思います。
他の方も書いていらっしゃいましたが、もういちど薬の効果
がなかった旨を話して処方しなおして貰った方が良いかと。
私は前回、「自分は安定剤を飲んでいる。だから少々のこと
は薬の力で我慢できる筈だ。」と心に言い聞かせて、一時間
半を乗り切りました。（搭乗中はシートをつかんで微動だに
しませんでしたが・・・）

あとは、一番頼れそうな乗務員さんを見つけておくこと！笑
　もう、こんなことしか書けませんがなんとかこの機会を乗
り越えて下さいね！！

自分があんな鉄のカタマリにのって雲の上にいるなんて、どう考え
てもおかしいですよね！
ただ海外旅行は好きなので、いつも日本が島国であることに文句を
言いつつ乗っています。
私の場合は、やはり確率の問題と、自分より遥かに飛行機に乗る回
数の多い知り合いがピンピンしていることを考え、水平飛行に入っ
たらすかさずアルコール類を飲んでいます（酒が入ると気持ちが明
るくなる質なので）。
あまりお役にたってないかもしれませんが。こんなもんです。

というわけで、克服していない人の話なので、
あまり参考にはならないかも知れませんが、
やっぱり「搭乗口についたら、酔い止めを飲む！」です。
酔い止めって、飲むタイミングが大切みたいで、
最初、飛行場の喫茶店で飲んでいたのですが、効きが悪くて、
次に飛行機に乗って座席に着いてから飲んでみようとしたら、
離陸までって、案外バタバタするし、準備が悪くて
ミネラルウオーターと薬を探すのに手間取って、
薬を飲む前に飛行機が動き出して、大変な思いもしました〜。

霧江さんのおっしゃる「アルコール」も良いとは思いますが、
人に選りますね。
前に飛行機で隣り合わせたビジネスマンが、
「私は、お酒を飲んですぐ寝るようにしてるんですよ」と
言っているのを聞いて「かっこいい」と思ったのですが、
家の父が初めて飛行機に乗った時、
わけわかんない酔っぱらいオヤジと化し
（うちの父はちびまる子の父ヒロシに似ています）
隣で私が寝ようとしているのに「オイ！起きろ！
赤道が見えたぞ。赤道は赤いぞ
（↑それは、飛行機のライトです）」と
わけわかんないことを口走っていたので、
そのオヤジの血をひく私は
恐くて飛行機でお酒を飲んだことがありません（＾＿＾；）。