オズマガジン2025年4・5月号「横浜でしたいこと30」2025/3/12発売

“いい1日”を過ごすためのおでかけ情報をお届けする隔月刊誌「OZmagazine（オズマガジン）」。2025年3月12日に発売した最新号は「横浜でしたいこと30」特集。こちらの特集について、オズマガジン編集部が見どころをお伝えします。

更新日：2025/03/12

“したいこと”があふれ出る街・横浜

横浜を訪れるとなると、「海が見えるお店でパフェを食べたい」「クラシカルな洋館を巡りたい」「中華街でお腹いっぱい食べ歩きがしたい」としたいことが次々と浮かぶ方も多いのではないでしょうか。今回の特集ではそんな横浜でしたいことを30テーマ分まとめました。30年間、毎年横浜を特集してきたオズマガジンだからこその王道の楽しみ方からひと味違う楽しみ方まで網羅した保存版をお届けします。

表紙は、遊び心あるイラストを多く描かれているア・ラ・カル堂（@alacarudou ）さんが横浜市の花・バラをモチーフに手がけてくださいました。中面の導入部分にもア・ラ・カル堂さんのイラストが登場します。表紙はバラ・水色のダイヤ・シルバーの水玉が目印です。書店でぜひ探してみてください！

横浜“らしい”お楽しみを30テーマご提案！

横浜というと、さまざまなおでかけスポットがあります。絶景オーシャンビューのカフェ、中華街、クラシカルな名店、老舗の喫茶店、野球場、クラシックホテル。そんな横浜を自由に効率よく楽しんでいただけるよう、今回の特集では “したいこと”を、訪れるのにぴったりな時間帯を記載してご紹介することにしました。読者のみなさまがお好みでしたいことを組み合わせ、楽しんでいただけるようになっていますので、訪れるたびに違う組み合わせで横浜さんぽをしてみてください！

編集部も横浜を歩き、街を愛する人の気持ちや、時間によって表情を変えるオーシャンビュー、古くから愛されるお店などの横浜ならではのものに触れて、あらためて横浜の美しさや素晴らしさを実感した日々でした。毎年特集してもいつもニュースがあり、発見がある街です。2025年の横浜を楽しんでください！

困ったときに使える！　ハマグルメイエローページ

数多くある横浜のグルメは、名店やニューオープン店のどこを訪れればよいか、迷ってしまうことも多いのでは？　そんなときに便利なイエローページをお届けします！　雰囲気のいい最新カフェ、駅近のおいしいランチ、ちょっと素敵な夜ごはん、中華街の注目グルメなどのお困りごとをQ&A形式で約50軒ご紹介。

横浜での時間を充実させる1冊になっています。休みの日の横浜へ、旅に出る気分でお楽しみいただけたら幸いです。

それでは春の横浜さんぽで、いい1日を。

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【3/12発売】「横浜でしたいこと30」（4・5月号）

美しい夜景、レトロな洋館めぐり、中華街で食べ歩き。街を歩くだけで不思議と非日常な気分を味わえる横浜は、おさんぽにぴったり。定番の観光地から話題の新スポット、ニューオープン情報まで、横浜の魅力をあますところなくご案内。オズマガジンでは1995年以来、年に1度横浜を特集してきました。長年、取材を重ねてきた編集部だからこそ、王道の楽しみ方から一味違った楽しみ方まで、たっぷりお届けします

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【読者アンケート】
アンケートに答えると抽選で素敵なプレゼントが当たる！

01.アサヒグループ食品「ララフェムシトラスミックスの香り（30日分）」／5名様
02.カネボウ化粧品「DEW　ブライトオーラローション」／5名様
03.ファンケル「マイルドクレンジングオイル・プレミアムカロリミット」／5名様
04.プルミエールトータルプラン「ディアプルミエールマイクロローション」／3名様
05.JTBパブリッシング『るるぶ東京レトロ名建築』／2名様

【応募締め切り】
2025年5月8日（木）23:59

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NEXT ISSUE　次号予告

【5/12発売】「たのしい！　アート案内（仮）」（6・7月号）

アートってなんだろう？　絵画、彫刻、音楽、映像…それらはもちろん“芸術”ですが、オズマガジンは、あなたの心の琴線に触れるすべてのものが“アート”だと考えます。今回の特集では、3年に一度開催されるアートの祭典を巡る、鉄板のアート旅をはじめ、美術館やパブリックアートが点在する、東京のアートな街歩きをナビゲート。さらに、初心者さんに向けて、各種アートの先生が楽しみ方もわかりやすく指南します。アートがより身近に、アートが楽しくなる、そんな1冊に乞うご期待！

※特集は予告なく変更になる場合がございます