オズマガジン2023年2月号「おとなの下北沢」2023/1/12発売
“いい1日”を過ごすためのおでかけ情報をお届けする月刊誌「OZmagazine(オズマガジン)」。2023年1月12日に発売した最新号は「おとなの下北沢」です。こちらの特集について、オズマガジン編集部が見どころをお伝えします。
更新日:2023/01/12
進化したシモキタはおとなも楽しめる場所に
今月は「おとなの下北沢」特集です。駅周辺の開発が行われ、大きく変化したこのエリア。線路があった場所に商業施設が多数オープンしたり、隣駅まで遊歩道ができたりと、新たな魅力が続々と生まれています。いっぽうでは、老舗喫茶・古着や・パン屋・カルチャーもあふれている何度訪れても発見のある街です。
若者の街というイメージが強い下北沢ですが、おとなも落ち着いて過ごせるお店にもスポットを当てています。そんな今号から、今シモキタでしたい3つのことをお届けします。
“今シモキタでしたい3つのこと”は?
【1】進化したシモキタの最旬商業施設に行く
駅近の新しい4つの商業施設は、いずれも個性を放ちつつもおとなも楽しめる独自の場所に。映画館や、朝から晩まで充実しているお店があったり、外国に行った気分になれそうなお店が並んでいたりと1日いても飽きません。今のシモキタを知るにはもってこいの4施設! ぜひ訪れてみてください。
【2】シモキタラバーのあの人の偏愛さんぽを参考に歩いてみる
特集では商業施設につづき、“シモキタラバーのあの人“が偏愛するお店へも。喫茶店やカレー、ドーナツ、パン・・・などテーマごとにお店をご紹介します。テーマを愛する皆さんの各店舗のご紹介コメントにも注目です! どこも下北沢らしさを持ちつつ、古い良さと新しい良さを持っています。これまで興味があったジャンルもそうでないジャンルもぜひページをひらいてみてください!
【3】おとなも落ち着けるグルメスポットで食事をする
ランチ、ディナー、カフェと3ジャンルに分けてご紹介する保存版グルメカタログ。普段使いできるお店、おとなのための落ち着いたお店など下北沢を訪れる際に必携の内容になっています!そんな素敵なお店の方がご紹介するおすすめスポットも注目ポイントです。
以前からあるおもしろい場所も、新しいわくわくする場所も盛りだくさんの下北沢。はじめて訪れる人も、よく訪れる人も、ちょっと久しぶりという方も下北沢での1日を楽しんでみてください。
それでは皆さま、今月も下北沢でいい1日を!
【1/12発売】オズマガジン「下北沢」(2023年2月号)
古着や演劇、音楽などにまつわる場所が多く、サブカルチャーの街として知られる下北沢。ここ数年、駅周辺の再開発が進み注目店が続々と誕生。街に開かれた居心地のいいスポットがたくさんできました。今号では、大人も安心して楽しめる場を中心に、今の下北沢がまるっとわかる保存版ガイドをお届けします。ぜひ下北沢でいい1日をお過ごしください。
※新型コロナウイルスの国内状況により、店舗・施設の営業時間の短縮や臨時休業、座席数の変更などがある場合がございます。最新の情報は、各店舗・施設にご確認ください
【読者アンケート】
アンケートに答えると抽選で素敵なプレゼントが当たる!
ロクシタン「イモーテル ディヴァインインテンシヴオイル」 1名様
片岡物産 トワイニング「THE FRUITS」セット 5名様
NEXT ISSUE 次号予告
次号は「清澄白河カフェめぐり」特集 2023年2月10日発売
東京いちのカフェの聖地・清澄白河へ。おいしいコーヒーは当たり前。さらに空間やインテリア、ここだけの体験、グッズ・・・、ひとことにカフェといってもその姿は色とりどり。ここ3~4年でカフェの数が約2倍に増えたカフェの聖地には、新しいカフェの形がありました。フリンジエリアの門前仲町/ 深川/ 森下のさんぽ情報とともにお届けします。
※特集内容は予告なく変更になる可能性があります
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