マイページ
OZポイント
クーポン
おすすめ特集
相手別おでかけ
エリア別おでかけ
全国の観光・レジャーガイド
お酒・ドリンク
美容雑貨
お悩みキーワード
セルフケア・健康食品
特別な日
プロポーズ・ウェディング
編集部イチオシ
知りたい&教えたいクチコミ・悩み相談
※ 当掲示板の秩序を守り、全てのオズユーザーに快適なコミュニケーションをしていただくための大切な連絡機能です。個人的な感情に基づく内容や、いたずらな連絡はお控えください。(クチコミ掲示板のルール)
宣伝、広告的な利用 不適切な投稿 個人情報の掲載 悪質なリンク その他 ※項目を選択してください
(0/1000文字)
※連絡する内容を入力してください。※文字数オーバーしています。
ご連絡内容に基づき、改めてスタッフが確認いたします。 ただし、対応、処置することをお約束するものではありません。
投稿タイトル:以前彼に元彼女の名前に間違われたものです(長文です) オズネーム:せしぼん♪ 投稿時間:2008/06/12(木) 12:22 内容: 実は先日、その彼と別れました。相談にのっていただいた方々への報告と、友達とかではない本当の第3者の方々にもう一度話を聞いてもらいたくて投稿します。 前に名前を間違われた時に話し合いをした報告を投稿しましたが、その時に実は怖くて書けなかったことがあります。それは、私がとても傷ついたこと、気になっていた事を彼に聞いた時に、「実は覚えてないんだよね」と言われていました。酔うと記憶を失くす、正直その時のことも良く憶えていないと。言い方は、私がその時感じるに、「覚えてないんだからしょうがない、でも、言っちゃったんじゃごめんね」みたいな感じでした。自分の今回の件での投稿を読み返した時も読み返してみました。頑張りますと、自分のいけないところも直していきますと皆さんに言ったのに、結果、頑張れませんでした。それからの彼は、悪く言えば釣った魚に餌をやらない状態のように思います。最近の、他の方の投稿にもあったように、おごってもらう=相手の気持ちをはかるという事になっているのですが、ご飯を食べに行ったときや駐車料金(どちらも一人当たり千円前後です)を100円200円単位まで割り切られる事にも疲れてしまいました。割り勘がいやなわけではありません。私も働いていますし。ただ、こまかい端数って、「ここは自分が出すよ」と言わなくても、何と言うか暗黙の了解で出しつつ出してもらいつつ、ということを今までの恋人や友達とはしてきました。金額の大きさではなく、その気遣いを感じていたというか。彼は「ここは俺が300円多く払ってるから、後でコンビニでジュース買ってね」と言われるほど、細かい人でした彼のお金に対する細かさを見習わなくては、と思うところもありましたが、そういうところに息苦しさを徐々に感じ始めました。次第に彼といても彼の行きたい場所へ付き合っていくような感じや、そのお金の細かさ、たまに出るデリカシーのない言葉(誕生日にいろいろ私の為にやってくれたのですが、「今回は10万くらい使ってるよ」と金額をカミングアウトされたり、朝起き抜けに「朝はお互い口が臭いね」と言われたり。朝ってしょうがないものでは?わざわざ言う事でしょうか)に息苦しさを感じるようになりました。私も自分の欠点である、嫌な時に嫌だと言えない性分を直せておらず、溜めてしまいました。そして溜め込みすぎたときに、「あなたの言葉に傷ついたりすることがある。何を話したら傷つかずに済むのかそればかり考えていることが多くなった」と情けないのですが、メールで伝えたところ、「しばらく話をしたくない。距離を置こう」と、1週間連絡が取れずじまいになってしまいました。いつまでたっても連絡が来なかったので、私からもう待つのは限界だから話をしようと言い、電話で話をしました。メールで言った事は本当にごめんなさいと誤りました。彼からは、やはり、そういうつもりはなかったけど、傷つけてたことはごめんね。という言葉だけでした。それから、2週間やり直すつもりできましたが、私には彼の私に対する愛情も感じられなくなり。私の彼に対する愛情や信頼がなくなっていることに気づき別れようと切り出しました自分の至らなさに情けない気持ちでいっぱいです。もう少しはっきり自分の意見を言えていれば、関係は違っていたかもしれない。もしくは名前を間違われたときに「憶えてないんだよね」といわれた時に、決断すべきだったのかもしれない。彼とやりなおす気持ちはないのですが、自分のふがいなさに気持ちが落ち込んでいる状態ですまとまりのない文面ですみません。皆様のご意見お聞きしたので、何でもいいです聞かせてください。よろしくお願いします。
クチコミ掲示板に参加!
この掲示板は、OZmallでつながる340万人の女友達と楽しくおしゃべりする場です。参加の際は必ず「クチコミ掲示板のルール」をよくお読みください。
PR
TOP