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投稿タイトル:病院での対応について オズネーム:カイル 投稿時間:2005/04/23(土) 18:44 内容: お世話になった恩師が長患いで入院しており、家族の方から意識のある内に見舞って欲しいと、お見舞いの許しを得て家族の方と一緒に行きました。 病室でその恩師はは意識がほとんどなく、小柄だった身体がことさら縮んで見え、痛々しさすら覚えました。そこに看護士が入室し、スパゲッティーを替えるから部屋の外へ出て、と指示しました。私たちは何のことか分からず病室の外から見守りましたが、点滴などの交換でチューブなどを替えることをだったのです。 よく言えば手早く、悪く言えば粗々しく布団をはぎ取り、腕を押さえつけ、針の挿入も何度か失敗し、その一連の「流れ作業」を見ている内に怒りが込み上げてきました。 意識はほとんどなくても聴力は最期まで残ると聞いたことがあるのですが、末期の患者や家族に対してあんな手荒な扱いとスパゲッティーという俗語を平気で使う医療従事者の意識が知れません。 もちろん作業後、その看護士には抗議しましたが腹の内が収まらず、ナースステーションで婦長にも抗議しましたが忙しさのあまり、効果はないようです。医療現場とはそんなものなのでしょうか。その病院は都区内のある医科大学付属病院です。
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