オズモール　女性・OLのための情報サイト

宣伝、広告的な利用 不適切な投稿 個人情報の掲載 悪質なリンク その他
※項目を選択してください

  （0/1000文字）

※連絡する内容を入力してください。
※文字数オーバーしています。

ご連絡内容に基づき、改めてスタッフが確認いたします。
ただし、対応、処置することをお約束するものではありません。

投稿タイトル：愛猫の最期（長文です）
オズネーム：ボブグリーン
投稿時間：2004/07/05(月) 23:33
内容：
１８年飼っている猫が今日突然衰弱し始めて、動物病院に連れて行
きましたが、どんどん意識がなくなってしまい今は自力で呼吸もで
きず、植物状態になってしまいました。
ここ２～３年腎臓病を患っていたので、週に３回自宅で点滴治療を
続けていました。でも調子はずっと良かったので本当に突然で。
原因は脳腫瘍だそうです。腫瘍が脳を圧迫して意識はないのに
たまに痙攣を起こして、見ていて本当に辛いです。
「人工呼吸器で呼吸をして落ち着いてはいますがもう自力で呼吸を
することは難しいでしょう」とお医者さんに言われました。
このまま植物状態も可哀相なのであとはいつ呼吸器をはずすか、
と言われました。
落ち着いて考える為に一旦家に戻って来ました。
奇跡的に回復する見込みはないのですが、呼吸器をはずすと
本当にもう居なくなってしまうんだ、もう会えないんだ、と
辛くて辛くて。
でもいつまでも植物状態で治療台の上に寝かせっぱなしは
可哀相なので、呼吸器をはずしてもらいます。

１８年もの間、家族を癒してくれて本当にありがとう。

初めてと心が乱れての投稿なので読みにくい部分申し訳ございませ
ん。
読んで頂きありがとうございます。