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お兄さんがまだ結婚していないから・・反対？というのは仮の
理由で単に息子をまだ取られたくない、というのが彼母の本音なん
でしょうね。こういう困ったおばさんは結構いると思いますよ。

たまに「息子は最後の恋人」って聞くじゃないですか（笑）
ただ嫉妬心からああだこうだいって理由を付けてるだけだと思いま
す。

ぴちちさんに悪いところがある、のではなくて「息子の連れてきた
女は敵！」という発想しか彼母はもっていないが為に攻撃をするの
だろうと思います。たとえどんなに素敵な彼女だとしてもアラ探し
をして文句を付けるんだと思います。

彼母と仲良くなって、結婚もスムーズに・・・というのは理想です
が、彼母は女性の部分が強いようなのであきらめられたらいいので
はないかと思います。

私も義姉は結婚するときに反対され、私の結婚については表だって
反対されたりはしなかったものの、私のことも心よく思っていませ
ん。主人は結婚が男の人の適齢期からすると若かったので
「まだ若いのに・・・」というニュアンスが言葉の端々から感じ取
れました。

最近は子供のこと（子供がまだいません）、私が仕事をしていない
こと、などネタは尽きないみたいです（笑）

別にどう思われてもいいじゃないですか、気にしない、気にしない

私も結婚する前は大阪と横浜の遠距離でした。
付き合い始めてから結婚までの期間が割りと短かったし、
やっぱりいろいろ悩んだこともあったので
ぴちちさんの気持ちはとてもよくわかります^^

文章を読んだ限りでは、
「お兄さんを先に結婚させたいからもう少し待ちなさい」
という所から、結婚自体に反対はされてないんですよね？
”なにも焦らなくていいじゃないか、
まだ若いのだし焦らずに待ちなさい”
という意味合いでお母さんに反対されているのであれば、
そんなに深刻に悩む必要はないんじゃないですかね。

確かに、彼のお母さんは世間体を気になさって
「お兄さんを先に結婚させたい」
とお話されていますが、裏を返せば、
”あなたたちはまだ若いから”と
心配してくださっているのですよね。
それは、お母さんが彼のことを考えていないのではなく
彼のことを思うあまり出てくる言葉だと思いますよ。

私のダンナも、平均的にはかなり若い旦那なので
彼のお父さんから最初はやはり反対されました。
”経済的にやっていけるのか”と
彼と私を心配してのことです。
ですが、ダンナが強い意志で「大丈夫だ」と言った一言で
了承いただけました。
ですので、彼からきちんと話をしてもらえれば
彼のご両親にもきっとわかってもらえると思いますよ。

彼のご両親も
ぴちちさんのおかげで彼はマメに関西に帰ってくる
わけだし、（男なら休みごとに実家に帰ることなんか
しないですもんね^^）
ぴちちさんに感謝しなきゃダメですよね（笑）

ただ、経験者の立場から言わせてもらうと
結婚のための資金は、いくらあっても十分すぎる
ということはありません。
ですので、そんなに結婚を焦らず
じっくり自分のためだけの時間や資金作りのための期間に
投資してもいいかと思います。
その間に彼のご両親を納得させましょう。
縁あれば彼との結婚は決して逃げませんよ！
うまくいくといいですね☆