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同じスポーツをしてきて、
しかもその頃のnao-nao-yさんがキラキラしていたのを
知っているから、ご主人も
「練習見に来なくていいよ。」と言ったのかも知れないけど、
今度は思いをぶつけて練習を見に行ったら、
「競技出来ない身体でもそんな事言えるんだ」と。
まぁ、何と言うかご主人もどう接していいか解らないんじゃない
のかなぁ。優しくしたいけど、どうしたらいいか解らない。
だから冷たいというか、無口になっちゃうんじゃないですかね？
それじゃあ、本当はダメだけど、急に変われないし。

気を遣って欲しくないのも、同情されたくないのも
あるでしょうが、例えば逆だったら、そうはしたくなくても
最初はそういう感じで見てしまいませんか？

nao-nao-yさんも、確かにご主人が続けていける事が幸せだと
思えるようになってきたのでしょうけど、
「私だって、辛い！でも仕方ないでしょう？」って、もっと
ぶつかっても良いんじゃないのかなぁと勝手ですが思ってしまう
んですよ。でも、ご主人の事も好きだし､別れたくないし、
だけど、会話出来ないし･････じゃあ、どうすればいいの？って。
話もしなくなって、応援したい気持ちも本当だけど、応援しに
行けば話が出来ると思ったって。

アスリートじゃないから分らないけど、出来ない辛さはやっぱり
あると思いますが違いますか？

ご主人もnao-nao-yさんもお互いを好きな気持ちは変わらないのに
表現が上手く出来てないだけなんじゃないかと感じましたよ。

「競技」だけで結びつけないで、練習が終った後とか普段のほんの
少しの時間でも「外へ出たいから付き合って」とか他の事に
２人で目を向けてみたらどうですか？たとえ１度断れても
凹んではダメ。
２人とも今は手探り状態で、「競技」の事ばかりに囚われているけ
ど、他にも出来る事あると思いますから、泣いてばかりいないで、
何度も話し合って。
元々、スポーツウーマンのnao-nao-yさん、ここで根性発揮しまし
ょう。

きちんと想いは伝えたんですね。
辛口、失礼しました。

あなた方ご夫婦は本当にそのスポーツ中心だったんですね。当時の
会話もそれ関連ばかりでしたか？

もしそうなら、それでバランスとれていた傘が急に傾いてしまった
ような状態になっているのかなぁ。だんなさんは気を遣っているこ
ともあるでしょうが、本当にどう接していいのかわからないのかも
しれませんね。その態度が「素っ気無い」「冷たい」状態になって
しまっている･･･

一度、あなた自身がそのスポーツから離れてみてはいかがですか？
離れるというより、他に夢中になれることをみつけるんです。

なかなかすぐには見つからないと思うけど、なんでもいいからやっ
てみる。きっと何かに夢中になって楽しそうに輝いているあなたを
見たら、だんなさんもあなたを直視できるんじゃないかな。変な
「腫れ物に触る」状態はなくなりますよ。

失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、きっと今、あなた
はどこか「痛々しく」映っているのではないかと思います。そんな
時に無理に明るくされたら、だんなさんのような（表現が下手）人
は余計どうしていいかわからなくて距離を置いてしまいそう。･･･
これはこれでちょっと問題だと思うんですが省きますね。

とにかく、諦めたり離婚を考えたりとマイナスに向かうのではな
く、だんなさんから、またそのスポーツから良い意味で離れてみ
て、別でご自分の楽しみや世界を広げていった方がいいと思いま
す。

心からの笑顔のあなたを見れるようになったら、だんなさんも変わ
る･･･と思います。それでもどんどん溝が深まるようなら問題は別
のところにあるかもしれません。

nao-nao-yさん、他のことに目を向けてみたらいいと思います。
何か習い事を始めるとか、
そんな大げさじゃなくても、散歩に出てみるとか。

もちろん、ご主人の応援に行くのもいいと思います。
でも、毎回じゃなくていいですよね。
ご主人も好きなことをしているのだから、
nao-nao-yさんも何か楽しめるものを見つけてください！
そして月に１回でも２回でもいいので
やってみてはどうですか？

お互い気を遣ってしまって「競技」のことは話しにくくても
nao-nao-yさんが別のところで
見たこと、したこと、感じたことを話せば
ご主人だって会話がしやすいですよ、きっと。

たくさんのレスありがとうございます。

皆さんのレスを読んで、私自身がまだまだ競技に対して未練
があることに気付かされました。

私たちはお互い子どもの頃からスポーツ中心の生活をしてき
ました。
お互いコレがなくなったら何もナイね～、なんて良く練習の
後に話をしていました。

本当にそのために学校、仕事も選んできたものですから…悔
しい気持ちはまだ消えていないと思います。

そんな私の辛い、歯痒い気持ちは彼も自分に置き換えると痛
いほど分かっているのかもしれません。

みなさんの言うように新たに何かを始めてみるのもイイなぁ
と思いました。
私が生き生きできるように。

今は彼に嫉妬している自分がいるのかもしれません。
そんなの同じ選手には伝わってしまうのかもしれません。

会話がナイと言う前に、私も話しやすいような表情をしなけ
ればならないなぁと思いました。
両親も私にはスポーツの話をしなくなったような気がしま
す。

時間がかかるかもしれないけれど、私自身も前を向いて新し
いことを始めてみようと思います。

自分では気付けないこと…たくさん教えていただきありがと
うございます。