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私達の場合は、はな525さんと同じでお互いが大好きだったか
ら結婚しました。
もちろん式の準備までの期間も二人で相談しながらね。
だって、結婚が二人の目標なんだから、いつ式を挙げるかは相
談して決めるんじゃないかな。それが、意見が合わないからっ
て、延期っていうか未定なのはおかしいと思うよ。
週一回会ってくれるのと彼も今でも結婚を望んでるのとは意味
が違う気がするよ。
よく、結婚を前提にお付き合いって言うけど、はな525さんの
ことを独占したいだけなんじゃないかな？
私の彼の場合は、すごく自己中だけど結婚は私の都合に合わせ
てくれたし、そんなに怒ったりはなかったよ。
なんか、話聞いてると向こうの都合のいいことばっかりで、は
な525さんが我慢ばかりしているみたい。
「彼に何も期待しない」なんておかしいよ。普通は大好きな彼
だったら、いっぱい期待しちゃうんじゃないかな？
いい大人が話し合いが苦手なんて通用しないと思うよ。
すごくむりがある気がするよ。好きになったもの負けって感
じ。
まず、後悔しないためにも、なんで結婚を意識したのか考えて
みたら。今までの人は意識しなかったのに今の彼とはなぜ結婚
したいのかってね。

私の場合と私の周りにいる、大多数の友人（男も女も）の場
合ですが・・・。（貴女の彼が同じとは限りません）

男と女では「結婚」に対する考え方や意識がかなり違うよう
です。

私の感じるところ、女性の多くは「結婚」を意識したときか
ら、その事を中心に、割に長いスパンでものを考えたり、生
活の優先順位そのものが変化したりするようです。
それに対し男は（若いうちは特に）、結婚の願望は短いスパ
ンで定期的にやって来ることが多いと思います。
ある時期「結婚したい！」と思っても数週間後には、その気
持ちが失せたりします。

男のとっての結婚願望の最初は、hiromiさんの仰るように
「独占したい、いつも一緒にいたい」なのです。その時点で
は結婚式や結婚後の生活設計などは頭にありません。ですか
ら、結婚式などは女性側に言われないかぎり、頭には無いの
です。
私の見る限り、女性の多くは、親の了承の手続き、結婚式、
結婚後の生活設計まで、スケジュール的に考えるようです。

また、性格の問題はありますが、往々にして男というもの
は、安定した関係になった恋人への連絡や、それにまつわる
約束事は散漫になる傾向があると思います。
恋人がいかに大切であっても、それとは比較できないやむを
得ない状況があるものなのです。

しかし、難しいのは、その状況を女性に説明してもなかなか
理解して貰えない事です。
そして多くは「連絡が不可能だったの？」と問われれば、そ
んな状況は少ないわけで、それだけに弁解もし難い・・・と
いう状況です。

私の個人的考えですが、男の付き合いや仕事上の付き合いに
は、たとえそれが完全な遊びの飲み会や付き合いであったと
しても、恋人に気を遣っている状況や、恋人を優先させる事
を知られるのに、得体の知れない「罪悪感」のようなものを
感じるものですよ。
だから、男同士の会話に自分の恋人の話をする事は、あまり
ありません。
女性は違うのでは？