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柊ともえさんが気になっている、ということをご主人にお伝
えしてみたらいいのではないでしょうか？

付き合い始めならともかく、結婚していて、そのTさんのお話
をすることでご主人が「意識」することは低いのではないで
しょうか？
逆に「もしかして焼きもちやいてくれた？」位、思ってくれ
るかもしれませんよ。
それに、気になっていてでも言えず・・・という状態が続け
ば、きっとご主人のいろんな行動一つ一つに疑問を感じるよ
うになってしまうだけでは・・・？！

直接的ではなく、仕事で今どのような関係があるのか、など
聞いていけばいいかと思います
もしくは、「最近よく話に出てくるけど、もしかして好きだ
ったりするんじゃないの？！」と冗談で聞いてみる、とか。
（まあ、ある程度の強さが必要になってしまうとは思います
が・・・）

悩みすぎたら、きっと柊さんご自身の気持ちがつらくなって
しまうだけではないでしょうか？

無事に解決すればいいですね！！

「花火のチケット取るってことは
まさか私たちと一緒に見に行こうってことじゃないよね?」
と言ってみるのはダメかな?


こういう場合、マジモードで聞いてしまうと
ご主人の機嫌が悪くなる可能性もあるので
さりげなく結婚して初めて見に行く花火を
「二人で」見に行きたいって事をアピールした方がいいと
思いますよ。


普通に仕事の話ならともかく、
Tさんの話が多くなってくるようなら
SUKIKanadeさんも書いてらっしゃるように
一度きちんと、いい気はしない旨を伝えた方が
いいかもしれませんね。

どんな小さな事でも僕だったら知りたいと思います。
だから、ともえさんが今、何を考えて、どんな風に思っているのか
をご主人に伝えてあげた方が良いのではないでしょうか？

がんばってくださいね！

本人は、自分がしょっちゅうTさんの話をしていることも、
ともえさんが、そのことで悩んでいることも、
ぜーんぜん気がついていないんじゃないかと思いますよ。
女性がお気に入りのタレントさんの話をするみたいに、
まったく無意識のうちに、話題にしているだけかも？
「同じ女性の話を、頻繁に聞くのは、
　あんまり気持ちがいいものじゃないなぁ～」
とか、「なんだかちょっと焼けちゃうなぁ」
と、一度言ってみたらどうですか？
疑うような言い方は、疑われるようなことが、
あろうがなかろうが、聞かれた方は、
気分のいいものではありませんよね。

ご主人はきっと、悪気はないんだと思いますよ。
私の主人なんか、再婚したてのころ、
前妻の話題がよ～く出てきたり、
国籍も見た目もまるっきり違うっていうのに、
前妻の名前（しかも英語名）で呼ばれたことも、
何度もありますよ～（笑）
最近はそんなこともなくなりましたけどね。
あんまり深刻ムードにならないように、
甘えながら、真相をつきとめてみたらどうかなと思います。
元気出してくださいね。

旦那さんは無意識に話してるんじゃないかな～。

というのは、実は私も旦那に職場の同僚（男性）の話を頻繁
にするんですよ・・・。「○○さんが車買ったよ。」とか
「○○さんにこんなこと言われた～」とか。その同僚（男
性）は甘党＆まめな人で、職場の女性全員にお菓子をくれた
りするので「○○さんにもらった～。」とか・・・。どうし
ても仕事で一緒だと、接してる時間も長いので、話題が多く
なっちゃうというか・・・。
そのうちなんだかその同僚（男性）が旦那と共通の知人のよ
うな感覚になって「この前話した○○さん」が抜けちゃうん
ですよね。
ん～。私の旦那も気にしてるかな・・・。ほんとやましいこ
となんて何にもないんですけどね。

ちなみに、ちょっとやましいなって感じの人のことは旦那に
は絶対話しません。人を介してですが、私のことを好きだと
いう人のことを聞きいたことがあって、もちろん本人に確認
したわけでもないので、何もありませんが、ちょっと嬉しか
ったこととか。なので逆に意識してる人のことは、妻には話
さないと思うのですが。

なので、Ｔさんのことを話している今は心配ないと思います
が、突然Ｔさんのことを話さなくなったら、何かあった（異
動とか以外）と思ったらいいと思います。

悩んじゃう気持ち、すごくわかります！

改めて聞く事によって、逆に意識させてしまったら…という感覚
も、そういう不安すごく同感してしまいます。

そうなんですが、逆に私も柊ともえさんのだんなさまのような事を
してしまうことがあるんです。

例えば私の職場のお気に入りの人の話を、職場の違う親友にやたら
話してしまっている事があります。内容自体は他愛もないことなの
で、面識のない友人にとっては「なんでその人の話を？」というか
んじかもしれませんが、自分としては親友とお気に入りの人を共有
したいみたいな感覚なのです。（あとで思い出して、面白くない話
しちゃったな～と反省です）

しかもその人の事を一から全て話しているわけじゃないので、私の
話だけでは魅力が伝わらず「スバチはその人の事すごく好きなんだ
な」ということしか伝わらない結果になるみたいなんです。

なので、私が「私もだんなさまと同じだ！」と思った感覚で書かせ
ていただくと、だんなさまにとって柊ともえさんとＴさんでは、ま
ず柊ともえさんの方が大事な人で、職場にすてきな人がいるから、
その「すてきだ・いいひとだ」という＜お気に入り感覚＞を、自分
の大事な人と共有したいという気持ちなのではないかなと思いまし
た。

だとすると、自分の気に入っている人を奥さんが嫌ってしまったら
悲しいと思うので、まずは興味を持ってＴさんのことをもっと聞い
てあげてみては、と思います。
だんなさまの話し方・紹介の仕方で、だいたいＴさんに対してどう
いう感情を持っているのかがわかると思います。

その上でその後、やっぱり不快な感じが拭えないようでしたらその
時は不安な気持ちを上手に伝えられたら良いですね。

長くなって失礼しました。うまくいくといいですね。