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間にいる方にもう一度はっきり言ってみてはいかがでしょう
か。
「私はお付き合いできる男性を本気でさがしているので、
魅力を感じていない男性から『美味しいものをごちそうにな
る…』なんてとてもできないです…」って。
半ば強制的に約束させられたのですから、軽率ということは
ないように感じましたよ。

その年配の方もどうかと思います。おそらく軽い気持で取っ
た行動だとは思いますが・・。
それでも、「良い方がいたらご紹介ください」の言葉には、
貴女自身も大人として責任はあると思います。
善意での仲介でしょうから、貴女からお願し、意に反した流
れとはいえ、会うことになった以上、紹介者の顔をある程度
立てる必用はあると思います。
紹介者に貴女の考えを正直に話し（例えば年齢差のこと）、
断る方法はあると思いますが、紹介者の面目を潰す事になる
かも知れない事を考え、今後の人間関係を考えれば、ここは
会うだけの譲歩くらいはしておいた方が無難でしょうね。
さて、食事に行くことは致し方ない事として・・・・
相手に誤解をさせない方法ですが、まず気を付けることは徹
底的に「敬語」で会話することです。そして、貴女からの質
問は極力避けること。その上で自己主張をする事。（過多に
ならない程度）　
結婚や恋愛に話題が行くこともあるでしょう。その時は、年
齢差が障害になってくるような、貴女の結婚や恋愛への思い
（希望）を伝えることです。（予め考えておくと良いかも知
れません）　つまり、相手の妥協や譲歩の余地のない部分
で、自分にはふさわしくない事を、さりげなくアピールする
ことです。
食事の後、お酒の場に誘われるかも知れません。その時には
「申し訳ありません、お食事だけのつもりで参りましたの
で、これで失礼させて頂きます」ときっぱり答えましょう。
最後には、次に会うことを望まれるかも知れません。その時
には、紹介者の「○○さんを通してご返事させて頂きます」
と答えると良いと思います。
「敬語で話す」と言うことは、こういった事務的な会話が不
自然にならないようにするための伏線です。
そして後日紹介者に
「せっかくご紹介頂きましたが、年齢の差から考え方の違い
などを感じまして、先のことが考えられませんでした。申し
訳ございません」と挨拶して完了でしょう。（当日本人に伝
えられればそれでも良いかと思いますが、言いにくいでしょ
うから）
毅然と、あくまで敬語です。

年配の方に『良い人がいたら』とお話になりましたか?
ぱせりんさんがその方といろんな話をしていて
社交辞令的に世間話の一つとして言ったとしたら、
間に立ってくださった方は良かれと思って
紹介してくださったのに失礼にな事だなと思いました。
また、お付き合いする意思もないのに
間に立ってくださった方が言ったからといって
食事をする(ごちそうになる)、というのも
どうかなと思いました。
ぱせりんさんが食事をする場所に行ったら
相手の方にますます気を持たせてしまう事になるのでは?

やはり、相手の方に会う前に
紹介してくださった方に事情を説明して
お断りした方がいいと思います。

今後はなるべくそういう事は軽々しく
口にしない方がいいと思いますよ。
もし、真剣なお付き合いをしたいのであれば
ぱせりんさんと年が近い方、と
具体的に伝えるといいと思います。
間に立ってくださった方が世話好きな方なら
今後も紹介して下さるかもしれませんけど。
もしかしたらご立腹なさるかもしれないですね。
それでも、自分の気持ちは正直に伝えた方がいいですよ。