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答えは一言に尽きます。
周りで他のカップルを見てきても、
結婚や出産がきっかけで変わる可能性は
限りなく低いです。

変わるとすれば、
彼が心底惚れ込む人に出会ったり
大事な人を失うなどのショックを受けたりして
彼自身が劇的に変わりたいと思った時か、
何十年も経ってキャバクラに飽きたり
性格が丸くなってきてからになると思います。

短期的には諦めて、
それでも一緒になりたいかで、私なら考えます。
悪い方に心づもりをしておけば、良くなった場合に
儲けもん、と思えるので。

いま同棲をしているのに家事に手を出すと怒るということは、彼が全部やってくれてるってことですか??
私からしてみれば、楽でいいんじゃないかと思うんですが…　そういう話じゃないですよね…。

潔癖はもう感覚の問題なので結婚して治るってものじゃないと思います。
子供ができたりしてある程度妥協はできるようになるかもしれないけど、治りはしないんじゃないかなー。

お酒やキャバクラ通いはお財布が一緒になって、お小遣い制度にするなら、ある程度はセーブできるかもしれません。
ここには若干に希望は持てるのかもしれないけど、
でもお酒は嗜好品だし、彼女がいて良く思われてないのがわかっててもキャバクラに行くならやっぱり、根本から辞めてもらうのは難しいのかな。と感じました。

そして何より気になるのが家事に手を出されると怒るって部分。
悪く言えば自分ルールの押し付けに感じました…。よく言えば、放っておけば勝手に文句も言わずにやってくれる。って感じでしょうか？

ある程度大人になって形成されてる人格、趣味嗜好を変えるのは難しいと思っていますが、
そんな部分も含めて彼を好きなら受け入れながら一緒に生活していけると思いますよ！

自分で決める。
多少の意見は言えても、みってぃさんたちを知っているわけでもないし、
当てはまるかどうかは自分で考えてみるしかない。
自分たち以外には、ここでは誰も責任は取れないですから。

私なりに私の周りの人たちには、
・潔癖症、と言えるほどかどうかは分かりませんが、かなり綺麗好き
・キャバクラ通い（お気に入りの女の子を見つけては入れあげています）
以上２点を備えた男性がいます。既婚です。
潔癖症は、もう性格というか仕方ないし自分の片付けに関しては何も言わない代わりに、
黙って掃除している、と奥さんは認めています。
キャバクラに関しても本気じゃないし、自分のお小遣いの範囲内から仕方ないし、
子供にとっては良い父親で自分にとっても別に悪い夫じゃない、むしろ仕事も家族サービスも
してくれるから良い夫かもね、と言っています。
でも、みってぃさんの彼の場合、潔癖症でも洗濯は週一なんですよね？
どういう潔癖症？
キャバクラ通いでお金を遣っているんだから、締り屋の潔癖症でもなさそうだし。
ともかく、潔癖症は変わらないでしょう、と知り合いの話を聞いていたので思います。
キャバクラに関しては、飽きたりお金が勿体ない、と自分で思う時が来るまでは続く
可能性はありますね。
他の２点については、休日に昼間から飲むことで困ることありますか？
誰かに迷惑を掛けているわけでもないし、二人の時間を過ごしたい、デートをしたいなら、
みってぃさんがデートの計画を予め立てて彼に告知しておけば良いと思います。
家事については、洗濯なんですよね？
すれ違っている時間がある、とのことなので、下着やおしゃれ着関係は、
その時間にみってぃさんが洗濯すれば良いと思いますが。
特に下着ですが、お風呂で手洗いする方法もあるでしょう。
または「下着と洋服は普通の洗剤だと痛み易く買い直しになってしまうから、洗わないで」と
言ってみたらどうですか？

10年後もあなたは彼と楽しく過ごせるでしょうか？

それに尽きると思います。

男性はある程度の年齢に達すると、
人生観や価値観、金銭感覚は変わらないと思っておいたほうが良いと思います。

私の友人にも、彼が隠れてギャンブルして困っているひとがいました。

それを「家事してくれるからまあ許す」と
思えるなら

このままい一緒にいても良いのかな？とはおもうのですが
なんだか若い貴女の時間が、勿体ないなって感じました。

他のことは見解とか感覚の違いで、慣れたりもするでしょうが

恋愛期間中にキャバクラ？
有り得ないと言うか、それを見過ごして結婚するかどうかなどと言うのが話しにならないと思います

キャバクラを単にお酒を飲むところと捉えてあるんでしょうか？
それならば、ネットなどで調べてみるといいですよ

また休みの日に昼から飲むのは良いのですが
その飲み方も、要注意ですけどね
つまみ等無く、ただ何時間も飲む方は　危ないですね

最悪は、仕事を辞めて求職活動も上手くいかずに酒に溺れるケース
意志が弱いと困難な事にぶつかると酒に逃げますからね
そうなったら、あなたが働き　支える覚悟を持つことですね