オズモール　女性・OLのための情報サイト

ご結婚おめでとうございます。

私達は、基本的には主人の給料で生活できる様にしています。（私も子供が出来た
ら働けないので・・・）
ただ、私がまだ働いているので、家賃の一部を出している感じです。

生活費口座を主人名義で作り、そこに生活費を入金してもらい、私がそこからお金
をひき出して使っています。

それぞれの給料がが入る口座は別でもってますよ～。

お互いの話し合いで決められたらいかがでしょうか？

私達もまだ１ヶ月も経ってないのでバタバタですが・・・

naoki3FMさんが結婚雑誌で見られている通りだと思います。
妻の収入はその時々の状況で変わりますから。
お子さんをつくる予定があるなら、
旦那の給料だけでやっていくやりくりが一番ベストだと思います。
ただし、世の中にはいろんなやりくりの仕方があるもので、
その一部だと思って参考程度にしてくださいね。

私たちは今秋入籍予定ですでに一緒に暮らし始めて10ヶ月ほどになります。
子供の予定はまだまだ無い（というかつくらないかも・・・）ので、
お互いの給料は自分達で管理し、
決まった金額だけを生活費として共有の口座（彼名義）にいれています。
共有口座の管理は私がしています。
二人の生活にかかるすべてはその口座からまかなっています。
必要最小限のお金しか入れていないので、
二人共有の貯金はゼロで、個々に貯金しています。
大物（家電等）を買うときはお互いの貯金から折半しています。

上記のような変則的なやりくりをしているのは、
第一に私も彼も小遣い制、というのが苦手だったため。
自分で働いたお金は好きに使いたい、とお互いが思っています。
あと、子供の予定もなく、家を買う予定もないので（将来は私の実家に住む予定）
コツコツ老後に向けてお金を貯めればいいかな、と思っているからです。

親世代にはあまり理解してもらえませんが、
二人が納得しているので、特に問題はありません。
このやりくりの結果、かえってお互いあまりムダ使いをしなくなりました。
大きな買い物をする時もお互いにじっくり話し合って決めれますから。

あと、自分名義の口座は作っておいた方がいいと思います。
不慮の事故等でもしも夫が亡くなってしまったら、
夫名義の口座が凍結されるおそれがあるからです。
当面の生活費のための妻名義口座も必要だと思いますよ。

旦那の給料だけで生活し、
私の給料は私名義の口座へ全部貯金していますよ。

旅行などで少し使いましたけどね。
結婚する前の貯金は自分名義でおいてますよ。

私が4割、旦那が6割。大体ですが、そんなカンジです。
家事も大体そんなカンジだし、給料もそんなカンジ（3.5：6.5位かな？）なの
で。

後はそれぞれが貯金したり、適当に使ってます。
どちらかが金遣いが荒いとマズイですが、ウチはどちらもケチなので、どんぶ
り勘定です。

雑誌に書いてある事は良い案とは思いますが、百の家庭があれば、百のやり方
があるのでは？

とりあえず最初の数ヶ月だけ家計簿をつけて見て、収入と支出とどれ位貯金し
たいかで方向性を決めてみたら如何でしょうか？

昨年９月に結婚しました。
うちはほとんど同額ずつ稼いでるし、私もあと５年くらいは共働きのつもりで
すので、共に同額ずつ出し合って生活費用口座に入れ（旦那の名義）その中で
やりくりしています。引落などもこの口座から。
私が経理をやっているせいもありますが、費用管理は会社でも使ってる会計ソ
フトを使って会社の経理なみにきっちりやってます（笑）
給料はそれぞれの個人口座に入りますので、この生活費を出して残った分は、
それぞれの自由にしています。
今年ようやく旦那の給料もあがったので、そろそろ貯金を毎月していこうかな
と思っています。子供もいつかは作るだろうし・・・・
ご祝儀でいただいた分はまるまるとってはありますが☆
ご主人と話し合うのも大事かと思います。

家賃・生活費やお小遣いなど、全て夫の給料で賄っています。
残りは貯金(夫名義の口座)して
私の給料も全て貯金(私名義の口座)しています。

その口座とは別に、私は自分のお小遣いを貯金しています。
これは、独身時代からの貯金に足していってる感じですね。

元々、同棲が長く、その時はお互いが｢生活費｣として
同額ずつ出し合って、その中でやりくりしていました。
ただ、大きな買い物をするときなどに、
私は貯金があるけど、彼は貯金が無いから…と
私が出す羽目になったことが何度かあり、
結婚を期に、家計のやりくりを一新することにしました。

このままでは、貯蓄が私の分しかできず、
何かあったときにどうにもならないな…と思ったので。

なので、今は順調に、自分の貯金も共同貯金も貯まってきて
います。

でも、こればっかりは、他人がどうしているかではなく
自分達がやりやすくて、納得できる方法を
話し合うしかないと思いますよ。