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私が思ったことなので、参考になるかは分かりませんが。。。私は、ご招待客
の人数が少なかったので、プチギフトを１人１人に配りましたが、mutthiさん
は、ご招待客の人数が多いようなので、例えば、テーブルごとに皆さんで写真
を撮るというのはいかがでしょうか？「これから、新郎新婦が皆さんのテーブ
ルに伺い、記念撮影をさせていただきます。」と司会の方からお話ししていた
だいて。これでしたら、皆さん１人１人とお話しというより、皆さんとお話し
する感じかなぁと思ったりしたのですが、いかがでしょうか？

mutthiさんの投稿を読んでいてふと浮かんだのですが・・・。
ある雑誌で紹介されていた各テーブルを回りながらケーキ入刀
というのはいかがでしょう？その方は、事前にそのケーキに各
テーブルごとにデコレーションしていただいき、賞を贈ったと
か。これなら、回りながら声をかけやすいですよね。
この演出の記事を見たとき素敵だなあと思いました。
ただ、どのくらいの人数で行ったのかは謎なのですが。
一応、思いついたということで、書き込んでみました。

こんにちは。
ご婚約おめでとうございます。

10月2日にホテルにて
120名招待の挙式を済ませたSAYUBOと申します。

来賓者の方々とお話しをしたり、お礼を言ったりしたいですよね。
お気持ちはお察しします。
わたしも色々考えたのですが、各テーブルを廻ってのご挨拶を断念せざるを
得ませんでした。

mutthiさんが、どのような場所でご披露宴をなさるのかが未記載だったのですが、
もしレストランやハウスウエディングなどの、ある程度披露宴時間に余裕のある
会場以外では、すべての演出は難しいと思います。

わたしは、120名15卓の披露宴でしたが、1テーブル3分で廻ったとしても、
それだけで40分はかかるのです。
お礼のご挨拶をしたり、プロカメラマン以外にもやはり列席者が自分のカメラで
撮りたいと言ったら、時間がないからと、無下には断れないし、
その間他のテーブルの人達は退屈してしまうのではないでしょうか。

否定的な意見で申し訳ありませんが、
まだお時間もあることですし、もう少しお考えになったほうがよろしいのでは
と思い、経験談を書き込ませていただきました。

素敵なお式になることをお祈りしています。

こんにちは。
前の方もかかれていますが、私自身も各テーブルを回ってという
演出がしたかったのですが・・・断念しました。

披露宴三時間の時間の内訳ですが

・人前式
・主賓挨拶（２名）
・乾杯
・ケーキカット
・お色直し（洋装から洋装です）
・祝辞（３名）
・友人余興
・ブーケトス・ガータートス
・記念品贈呈
・謝辞

これに歓談の時間を足してちょうどゆったりといい時間配分だったと
思います。
個々に挨拶できなかったので、お見送りにドラジェを一人一人に
お渡ししました。
プランナーさんにドラジェサービスをお一人ずつしたいと申し出た時に
やはり時間がかかりすぎるということを言われました。
代案として、ドラジェをテーブルごとにまとめてお渡しするのなら
出来ますといわれました。

いい案が浮かぶといいですね。

先ほどレスした、SAYUBOです。
120名の披露宴にあたり、参考までにわたしが行った事を記載しておきます。

*来賓へのご挨拶
　　送賓の際に、プチギフトを配りながら、新郎新婦それぞれで、
　　一人一人に声をかけました。（これだけでも、10分以上は
　　かかりました。）

*ゲストとの写真撮影
　　各テーブルを廻らないと、ゲストで一緒に写真を撮っていない人が
　　でることがあると思いました。
　　せっかく来ていただいたのに、記念になるものがないことを
　　一番懸念していましたので、以下の方法を取りました。
　　（親族との写真）親族控え室、挙式の前後等で時間が少しでも
　　　　　　　　　　ある時に積極的に撮影してもらいました。
　　　　　　　　　　注意していないと、両親、家族での写真が
　　　　　　　　　　なかなか撮れないので、その点は気をつけました。
　　（ゲストとの写真）事前に言っておける人達には、
　　　　　　　　　　　「各卓に廻る時間が無いので高砂にあがってきて」
　　　　　　　　　　　といっておき、いわゆる食事中のご歓談の時間に
　　　　　　　　　　　やってきてもらい、お礼の言葉をかけつつ
　　　　　　　　　　　写真を撮りました。
　　　　　　　　　　　でも、目上の方や、遠慮がちな人は高砂まで
　　　　　　　　　　　来ていただけなかったりするので、
　　　　　　　　　　　カメラマンや介添えさんに頼んで、本人に直接
　　　　　　　　　　　声をかけてもらって、いらしてもらいました。
　　　　　　　　　　　新郎新婦とも、あの人とは撮っていないかも、と
　　　　　　　　　　　気配らないと、絶対に漏れができるので、注意
　　　　　　　　　　　しました。

（おかげで、新郎新婦はほとんど食事に手をつけられない状態で、忙しかった
ですが、それは、人数の多い式で、みなさんに祝福されていることを
励みに何とか乗り越えました。）

ゲストの皆さんあってのお披露宴だとわたしは考えて行動しましたが、
そのかいあってか、皆さん満足していただけたようで、
非常にうれしかったです。

人数の多いお式は、本当にたいへんですので、mutthiさんも頑張って
下さいね。