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らいちーさん、この度はおめでとうございます♪
10/13済のももたろう侍です(^o^)丿

私も花束贈呈やりませんでしたよ。
代わりに『目録』を渡しました。
名目は、『旅行券』ということですが、実のところ、現物はまだ渡せずじまいです
(^^ゞ

披露宴で必ずしも花束贈呈をやらねばならない、ということはありませんよ。

ですが、ご両親には今まで育ててくれた感謝の気持ちと、こらからも宜しくお願い
します、という気持ちを何らかの形で伝えたほうがいいと思います。(私見ですが)

素敵なお式になりますよーに^o^☆彡

らいちーさん、いよいよなんですね、おめでとうございます。
私は今年の５月に挙式済みです。
花束贈呈＆感謝の手紙ですが、私もやるつもりはありませんでした。
まず、感謝の手紙は、自分で読むにしろ司会者に代読してもらうにしろ
泣いてボロボロ、化粧も大崩れになりそうで私自身が拒否。
また、私の母が「感謝の手紙も花束もやめてね、皆さんの前で絶対
泣いちゃうのはイヤだから」と言っていたので、花束贈呈もやめようと
思ってたんです。

でも・・・式場担当に伝えると、「お気持ちはわかりますが、
やはり披露宴はある意味”ショー”的な部分がありますよね。
お客様からすると、ただの食事会におよばれしてるわけでは
ないですし、新郎新婦の幸せな表情、ステキな衣装、そして
ケーキカットやキャンドルサービスなどのイベントを見たり
写真を撮ったりすることも楽しみにして来られると思うんです。
新婦ご本人は泣くのがイヤだ・・・という場面も、お客様に
してみれば披露宴のクライマックス、感動の場面なんですよね。
なので、手紙・花束をやめるとしても、何かしら見栄えの
することをやったほうがいいと思いますよ」
と言われました。担当の方の話も納得いく部分があったので、
結局、プランに花束代が込みだったこともあり(←安易すぎ？)、
花束贈呈だけやりました。


でも、私の母の意向をどうしても取り入れたくて、
新郎新婦が各自の母に渡すと「お母さん、これまでありがとう」という
湿っぽいシーンになってしまうところを、
新郎→新婦母、新婦→新郎母に渡して「これから親子ですね、
よろしくお願いします」というシーンにしてしまいました。

全然目新しいアドバイスになってなくて、ゴメンなさい。

がんばってくださいね！

ご結婚おめでとうございます。
進行にはいろいろ悩みつきものだと思います。
自分はレストランウェディングだったのですが、
「恥ずかしいから花束贈呈なんかするなよ」と両家に言われて
司会の方にも「しない方向で・・・」と話しました。

で、言われたことなのですが、

別に花束贈呈じゃなくても良いのですが、

・最後に親を出入り口付近に立っていただく
・自分達もそこへ歩み寄る
・なんか挨拶して締める
・両家両親、新郎新婦そのまま退場
・司会締め
・お客さま退場
・出口に両家の親と新郎新婦が並んでいる

という流れを自然に作れるので、
「出口付近に両親と新郎新婦が集合する口実」
があった方が便利。ということでした。

すごく納得する理由だったので、
花束贈呈の代わりに、
「両家の家族に開かれた家庭ですよ。」
という気持ちを込めて新居の合鍵を渡しました。
（一応勝手に上がりこんでくるタイプの人たちでは無かったので）

その他なんでも良いのですが、自然な退室の流れを作るために
「なにか」した方がスムーズだと思います。


ご参考までに

私は来月挙式を控えています。
花束は渡しませんが，「くまのぬいぐるみ」を渡します。
体重ベアとか呼ばれているくまさんです。
すごくかわいくて肌触りもよくて．．．(^-^)
３キロ近いぬいぐるみを電車で持って帰る両親も大変かなとは思いましたが，
私が生まれたときのことを思い出してくれるかなと思って「くま」にしました。
恥ずかしがってご両親は「花束いいらないよ」っておっしゃったのでしょうか？
新郎新婦が何かしたいのなら，内緒で計画立ててしまってはどうでしょうか？
結果的にはご両親も喜ばれるのでは？？