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健吾はその花束をもってアサミの家に行き、アサミに渡そうと思っ
ていたが、留守のため、マジックで☆マークを書き、ドア前に置い
ていく。
事務所に戻った伊崎の元に携帯が鳴る、育ての親岡崎だった。
うっとうしさを感じながら、電話に出る、「今帰るところだから」
と。
帰り道、いつもの弁当屋に立ち寄り、仕事が終わったという花枝と
ともに家路に向かう。
「ふかひれの食べ放題ってないかしら？いきたいわ！」とはまって
いる食べ放題の話題を伊崎にすると
なんとなく家に帰るのが嫌になっている伊崎は
「よしこれからうまいふかひれ食べに行こう！好きなだけ食べてい
いよ」とホテルの中華レストランに向かう。
ふかひれを食べ、もう充分だから、帰ろう、待っている人がいるん
でしょと、花枝は促すが伊崎は家には帰りたくないと、さらに注文
をする。
お酒も入って、伊崎の幼少のころの話をする。
子供の頃両親が親戚の結婚式に行った帰りに事故に遭い、2人とも
亡くなり、父親の会社の社長である岡崎に引き取られたのだった。
話を聞いて涙する、花枝。
食事もおわり、エレベーターにのった2人。突然伊崎が花枝にキス
をする。そして「部屋とってもいいですか？」とささやく。
2人は部屋に入り、そして、、、。

こんな感じでした。
わかったかな？
でもどうして弁当屋のおばちゃんとHしたくなったのかなぁ？
ちょっと不自然じゃないか？と疑問なんです。
来週がたのしみですねぇ～。