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東野圭吾ファンの方、多いのですね。
１作読んだだけで、その魅力に惹き込まれた
ことも納得です。

それほど読書家でもないので、
今まで読んだ、数少ない作品の中で好きなのは
佐々木譲『犬どもの栄光』
天童荒太『永遠の仔』
宮部みゆき『火車』
村上由佳『翼』
東野圭吾『運命』etc...

暗い話が好きだね、とよく言われるのですが(笑)

＞kimidorizukiさんへ
宮部みゆきの本は『火車』でハマって以来
幾つか読んでいます。
現在、『蒲生邸事件』を読んでるのですが
どうも、わたしには合わないみたいです。。。
『模倣犯』は映画化されて（中居が出てるという時点で
魅力半減だったので。。。）、
且つ、まだハードカバーの本しか出てないので、
ちょっと避けていたのですが、面白いのですね。

＞みかん13号さんへ
小野不由美『屍鬼』ですか。
タイトルからして、怖そうですね。
書評を読んで、更に。。。
全５冊、挑戦してみます。

『秘密』わたしも読みました。
白夜行を読んだ直後だったので、引きずり込まれる
ということはなかなったのですが、
最後の「え？！」と思わせる展開にはびっくりでした。

＞プリミエール
京極夏彦さんですね。
今まで縁のない作家の作品に挑戦するのは
なかなか勇気が要るので、
お薦め、と太鼓判を押されると安心です。

＞きゃおるんるんさんへ
『片想い』『魔球』ですね。
タイトル本を本屋で見かけたことがないので
探してみます。

＞Daisy（ひょろ）さんへ
『パラレルワールド・ラブストーリー』『分身』
どちらも話の展開が似てますよね。
章ごとに、各々の人の立場からみた話、という点で
（違いましたっけ？）
間をあけて読んで、話が「？？？」になってました(笑)

＞はらおずさんへ
『超・殺人事件』『天空の蜂』ですね。
『天空の蜂』は途中で挫折してしまった本です。
また挑戦してみます。

みなさん、どうもありがとうございました。