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３かい長い文章書いたら、三回とも消えちゃってむか～つ
きながら、手短に書きます。

私なりにISHIMARUさんの投稿、一日考えてみました
（笑）。
それは、「LE社のシステムである」と。
契約をとってきた営業マン（？）を、そのまま夢のメンテ
ナンスとして、夢に登場させる。
確かに、彼は１５０年前にトムと契約を交わしたが、１５
０年後には実在はしていないと思います。でもあれは彼の
夢の中。夢の管理人としてトラブルを対処している、頭の
中のいわば信号のようなものです。例えば、その管理者は
ロボットの形でもいいだろうし、LE社の美人社長でも言い
と思います。でもなぜ契約を交わした人物を夢に出すか。
今回のトムのケースでは彼の潜在意識のせいで、甘い夢を
見続けることが出来なくなってしまった。そういったトラ
ブルが起きた場合、行きつく先は「夢を見つづけるか、目
を覚ますか」契約者に決めてもらうことです。それをさせ
るのは救護人（？管理人？）の仕事です。契約者に、これ
は、あなたが私と交わした甘い夢の契約ですよ、というこ
とを思い出させるためにも、その時の彼の姿で夢に出すほ
うが、事も早く、話もスムーズだと思いませんか。
まず、ストーリー的にはこう思いました。

で、次に映画の効果として考えると、トムの周りで起きる
複雑な事象の謎を解く、キーパーソンであるあの無機質な
男を何度となく登場させることで、最後に観客に「あ！あ
の男か！」と思い出させることになる。だって、契約交わ
す人物と、夢の管理をし、彼に全てを話す人物が別の役者
だったら、話に締まりもないし、私達も観ていて「？」が
残るのではないでしょうか？

急いで書いたので支離滅裂かも。
意味わかってもらえます？