オズモール　女性・OLのための情報サイト

初めにお母さんが「ばかっ！」と言ってみえちゃんをびん
たして、わ～、、って泣いてました。で、博史がミエを抱
きしめて、感動シーン。で、みんなで仲良く誕生会が始ま
って、沢山のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをもらって、またまた幸せなシーン。
、、で、最後の海の幸せ絶頂のシーンです。

聴力回復センターへ行ったこと、美栄子が博文や千鶴と話
をしたい、二人の声を聞きたいと思っていた事を家族が知
ります。実母（木内みどり）は泣き崩れます。「美栄子さ
んに、連絡しなさい」と博文は言われます。

でも、博文は「大丈夫、美栄ちゃんは、もうすぐ帰ってく
る。千鶴、飲み物の準備しておこう！」と言い、パーティ
の準備を再開します。（前半の博文のセリフで「つき合い
が長いから、いろいろわかるんだ」っていうのがありまし
たが、やっぱり何でもわかってるんだなと感じました）


準備が整い、全員が沈黙のまま待っている所へ、美栄子が
帰宅。真っ先に、実母が立ち上がり美栄子の頬をひっぱた
き、「どこ行ってたの？バカ！」と回復センターのチラシ
を見せて言います。

呆然とする美栄子の前に、博文が立ち、笑顔で「おかえり
美栄ちゃん、おかえり・・・」と言って、涙ぐむ妻をぎゅ
っと抱きしめ髪を優しくなでます。みんなは、そんな二人
の姿を温かい目で見つめます。

博文が「誕生日、おめでとう」と言い、初めて状況に気づ
く美栄子。全員が順番に「ハッピーバースデー」「おめで
とう」と祝福の言葉をかけます。

顔をくしゃくしゃにして、泣く美栄子。博文は再び妻を抱
きしめ、髪をなで、二人でおでこを合わせます。

パーティが開始。千鶴と二人で、ケーキのろうそくを吹き
消したり、乾杯、プレゼントと楽しく時間がすぎます。


その後、海辺でのシーンとなるのですが、この先はご覧に
なってらっしゃるんですよね。

下手な説明ですがおわかりでしょうか？

昨日も、感動でしたね。本当に今回のがラストなんでしょ
うか。まだまだ観たい気がします。