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　ウインデさんの投稿を読んで、なんとなく雰囲気もおっし
ゃりたいことも、わかるような気がしたのです。が、対策と
いっても、、難しいだろうなあと思いました。「そこで笑う
意味がわからない」「緊張感がない」ってことなんでしょう
が。上司もノリノリじゃあ同僚に注意もしようがないですよ
ね。
　たぶん、上司の方や同僚の方のこと、ウインデさんは別の
理由もあって余計腹がたつのではないのかなと感じました。
　たとえば、普段から上司の接し方がなれなれしいとか、同
僚が上司や異性に媚びてる感じがするとか...。
　他の人がみて、「おかしいな」って思っているかもしれま
せんし、カリカリムカムカすると体によくありませんから、
辛いとは思いますができるだけ気にしないように淡々とお仕
事がんばってくださいね。

なぜ、その笑い声は不快なのですか？
なぜ、その笑い声が気になるのですか？

もしかしたら、「仕事に必要のない笑いはよくない・するべ
きではない」という考えがありませんか？

この考えがあてはまっているのかどうかはわかりませんが、
あなたの受け取る考え方の枠組みを少し変えると気にならな
くなります。

仮にウインデさんの「笑い声が不快」という理由が「仕事に
必要のない笑いはよくない。笑う必要のないところで笑うべ
きではない」という考え方が本にあるとして、

「関係のない笑いを他人がしたところで、私自身には何の危
険も危害も及ばない。他人のその笑いには不満はあるが、不
快であると思ったりする必要はない。」という考え方に変え
てみると結構、気にならないものです。

この考え方はあくまでも「仕事に必要のない笑はよくない。
笑う必要のないところで笑うべきではない」という考え方の
枠組みの変え方の一例なので、ウインデさんにぴったりあて
はまるとは限りませんが。。

他者の行為・行動に対して自分がどう受け取るか、の根底に
は自分の信念（思考枠）があります。その思考枠があるから
こそ、他者の行為が「不快」と感じ取るのです。

その枠組みを少しだけ変えてみると自分の「受け取り方」が
少し「変化」するのです。

少しだけ枠組みを変えた文章をどこかに書いて置いておくな
り、不快感を感じそうになったら、自分の心の中でつぶやい
てみたり、そんなこんなしているうちに、本当に気にならな
くなります。

いわゆる「愛想笑い」の度が過ぎたものですね。私の職場に
もいます、全ての会話の終わりに「愛想笑い」をつける男
性。私も耳障りに感じています。私が取引先だったら、そう
いう話し方の人には誠実さを感じませんね。
私の対策は「ほっとく」です。多分他の人も感じていること
だと思いますから。

もう解決されたようなので、遅いレスでごめんなさい！
うちの会社にもいますよ･･･。実は私も悩んでました。
終わりが「笑」ではないのですが、何か真剣な質問を
したり、真剣な話をしてるのに終始ちょっとこばかにした
ような笑いをする子が。本人は気づいてなさそうなんです
よ。いつも心の中で「今、すごい大事な話をしてるのに
なんでこの子は笑ってるの？笑う場所じゃないんだけど？」
と思いながら毎日過ごしてました。
気の持ちようでもありますよね･･･。
うむぅ･･･頑張ります！